「復縁したい気持ちがあるのだけど、失敗するのが怖い……」
「そもそも復縁できる可能性があるのか分からない」
「復縁のチャンスっていつまであるものなの?」
など、復縁のお悩みは尽きません。
復縁のタイミングを逃してしまった方は、再び踏み出すのを躊躇しがちです。
そこで本記事では、復縁のタイミングと切り出し方、冷却期間を含めたやるべき4つのステップをご紹介します。
元カレや元カノと復縁したい方、もしくは復縁の可能性のある・なしを見極めたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
復縁の切り出し方とタイミング
復縁を切り出すのによいタイミングは、以下の4つです。
切り出し方を含め、詳しくチェックしていきましょう。
相手の誕生日や特別なイベント
復縁を切り出すとよいタイミングの一つ目は、相手の誕生日やイベント時です。
まず、自分の誕生日を祝われて嫌な気持ちになる人は少ないでしょう。
もしかすると付き合っていた頃に、一緒に特別な時を過ごしていたことを思い出してくれるかもしれません。
切り出し方としては、さりげなく「おめでとう」と伝えてみてください。
LINEでも直接会ってでも構いません。
また、復縁を切り出すのに適したイベントといえば、クリスマスや年末年始、バレンタイン、ホワイトデーなどです。
これらの特別なイベント時にプレゼントを贈ったり、LINEのメッセージを送ったりするのは、世間一般的に自然な流れといえます。
相手の誕生日や特別なイベントでやりとりしたことをきっかけに、深い会話へと発展できると吉です。
相手に恋人がいないor別れたあと
あなたと別れてもなかなか恋人を作らない、もしくは新しい恋人と別れた直後は、復縁を切り出すのに好ましいタイミングです。
別れてもシングルでいる場合、あなたに未練がある可能性があります。
別れ方にもよりますが、少なくとも相手都合の別れ方でない限りは、気持ちが残っていると考えてよいかもしれません。
また、新しい恋人と別れた直後は、誰しも心が弱っているものです。
やさしい言葉をかけてくれたり、一緒にいてくれたりする人に、心が動いてしまってもおかしくありません。
別れ方によっては、新しい恋人と比べて「やっぱりあなたがよかった」と思っていることも少なくないでしょう。
あなたに未練が残っていることが窺える、もしくは新しい恋人と別れた直後は、復縁を切り出すのに絶好のタイミングといえます。
相手が忙しくない時期
復縁を切り出す時は、相手が忙しくない時期を狙ってください。
誕生日やイベント時であっても、少しずらすか、タイミングを見送るかする方がよい時もあります。
仕事やプライベートで忙しい時は、まず物理的にあなたに割く時間が十分に確保できない状態です。
心に余裕がないほど忙しい時は、復縁を切り出してもまともに考えてもらえないでしょう。
相手の忙しさを知るためには、さりげなくスケジュールを探ってみてください。
同じ職場や学校でないのなら、相手のことをよく知る共通の友人や知人に教えてもらうのも一つの手です。
忙しくないと判断できた時の、相手の休みや休みの前の日が、復縁を切り出すのにちょうどよいタイミングです。
デートや会った直後
復縁していないにせよ、直接会う機会があるなら、デートや会った直後に復縁を切り出してみましょう。
直接会ってくれるということは、復縁の可能性がゼロではないといえます。
デートや会っている時は、相手の声のトーンやテンションに注目してみてください。
復縁に対する本音が隠れているかもしれません。
また、友達経由やイベントで偶然会った時も、復縁のチャンスです。
意図せず会った時はお互い身構えておらず、リラックスして話せる傾向にあります。
いずれにせよ、直接会った時は「今だからこそいえる気持ちや事情」が聞きやすく、プラスの結果につなげられる可能性が高くなるでしょう。
復縁を切り出すとよいタイミング【原因別】
復縁を切り出すのによいタイミングや切り出し方は、別れた原因によって変わってきます。
「自分から振ったケース」と「相手から振られたケース」の2パターン解説するので、あなたが置かれている状況にあてはめて考えてみてください。
自分から振ったケース:相手が諦めていないことを伝えてきたとき
自分から振ったのに復縁したい場合は、相手が「振られてもなおあなたに気持ちが残っている」という旨を伝えてきた時がチャンスです。
振られた側としては、もう自分から動く術がありません。
振られてショックな気持ちがあってもまだ伝えてくるのは、それ相応の強い気持ちが残っている証です。
振ってしまった手前、あなたから切り出すのも簡単ではありません。
ですが、復縁の決定打はあなたが打つほかないのです。
相手から諦められない気持ちが確認できたら、すかさず「また付き合ってください」「じつは振ったことを後悔していて……」と返答してみましょう。
相手に振られたケース:相手が振ったことを後悔しているとき
振られたのがあなたの場合、相手が「振ったことを後悔している」とわかった時が復縁を切り出すとよいタイミングです。
相手から振られてしまった場合、先述のとおり、自分からは大きく動けません。
あなたに原因があって別れたのであればなおさらです。
ただひたすらに相手の気持ちが戻ってくるまで待つしかないでしょう。
相手の気持ちが揺らいでいるとわかっても、焦ってはいけません。
相手発信で「やり直したい」「別れなきゃよかった」と伝えられた時に、「私も!」「俺も!」と同意を示す形が好ましいでしょう。
元カレ・元カノと復縁するための4ステップ
元カレや元カノと復縁するためには、以下の4つのステップを踏むことが重要です。
切り出し方やタイミングを理解するだけでは不十分です。
順を追って、根気強く行動することがカギなのです。
STEP1.冷却期間を設ける
元カノや元カレと復縁するためには、冷却期間を設けることが欠かせません。
付き合っている時の喧嘩中のように、気持ちを一新して再スタートを切るためには、離れる期間を作るのが効果的なのです。
設けるべき冷却期間は、別れ方や原因によって異なります。
自分から振った場合は約1ヶ月間、相手に振られた場合は約3ヶ月間を目安にしましょう。
相手に振られた原因が、自分の浮気や不倫にある場合、約6ヶ月以上と考えるのが賢明です。
冷却期間中は、電話やLINE、SNSでのメッセージなど、相手と一切の連絡を取らないようにしましょう。
別れ方に合った冷却期間を設け、接触しないようにただ時をやり過ごすのが復縁への第一歩です。
STEP2.さりげなくlineで連絡してみる
十分な冷却期間をとった後は、LINEでさりげなく連絡してみてください。
返信のタイミングや内容などから、相手の気持ちがどう変化したか窺えるでしょう。
もしマイナスの気持ちのままの場合、残念ながら返信がない可能性もあります。
返信が来たとしても、しばらくは様子見で、たわいもないやり取りを続けてみましょう。
LINEの文章は、元恋人を思わせないフレンドリーなテイストが基本です。
「久しぶり」「お疲れさま」といった挨拶に、「体調崩してない?」「元気してる?」など、相手を気遣うメッセージを入れ込むことも大切です。
STEP3.デートに誘ってみる
LINEでのやり取りをある程度続けたあとは、時期を見てデートに誘ってみてください。
端からデートとしてではなく、ちょっとした食事や遊びに感覚で約束を取り付けるのがベターです。
デート感を押し出してしまうと、相手の気持ち次第では断られる可能性が高くなるため注意しましょう。
デート中は意識し過ぎず、リラックスした空気を作り出せるよう心がけてみてください。
まだこの段階では深い会話は避けたうえで、デート直後は、「今日はありがとう」「楽しかったよ」とLINEを入れると、次の約束も取り付けやすくなるでしょう。
STEP4.告白して気持ちを伝える
冷却期間を経たうえでデートを何度か重ね、関係性が十分に再構築できたと感じたら、いよいよ告白へと進みます。
告白する時は、気持ちをストレートに伝えるに限ります。
「今度こそ幸せにします」「また自分と歩んでください」など、相手に響く言葉をチョイスしてみましょう。
別れた原因が自分にあるのなら、まず謝罪から入るのが好ましいです。
あなたがどれだけ反省していて、気持ちがどのように改まったのかアピールしましょう。
元カレ・元カノと復縁の可能性がないパターン
以下のパターンに当てはまる場合、残念ながら復縁の可能性が低いと考えられます。
「今」復縁の可能性がなくても、時期を少しずらせばまたチャンスが巡ってくるケースもあります。
詳しくチェックしてみましょう。
相手に新しい恋人ができている
冷却期間を十分に設けても、相手に新しい恋人がいるうちは復縁の望みが薄いといえます。
今は目の前の恋人に意識が向いていて、あなたに心が動きにくいタイミングです。
どうアプローチしても響かず、場合によっては邪魔だと思われる可能性すらあります。
ただし、新たなステップに進んでいたとしても、その恋人とうまくいっていないのであれば話は別です。
付き合っていても、暗に「あなたの方がよかった」「復縁したい」と思っているかもしれません。
新しい恋人ができたからといってすぐに諦めず、しばらく様子を見てみるのも一つの選択でしょう。
自分の浮気が原因で別れた
冷却期間を経てもなお復縁がむずかしいのが、あなたの浮気もしくは不倫が原因で別れたケースです。
相手はあなたに心を傷つけられた状態です。
「もう信じられない」「また裏切られるのは嫌」と思われても仕方ありません。
先述のとおり、相手にあなたへの気持ちが残っていて、動きがあった時は別です。
ですが、あなた発信で復縁できる可能性は大きく下がります。
浮気や不倫してもなお復縁できるかどうかは、あなたの冷却期間中の頑張りにかかっています。
何度も話し合ったうえで別れた
元カレ・元カノとの復縁の可能性がないパターンには、話し合ったうえで別れたこともあげられます。
相手への不満や希望を伝えられずに別れたカップルは、「話し合い」という改善の余地があります。
ですが、お互いの本音をとことん話し合ったうえで別れる道を選択したのであれば、もう打つ手がない状態です。
相手はどうしても埋まらない溝があると認識していて、あなたへの気持ちにけりをつけている可能性が高いです。
そこで復縁を切り出しても、「これ以上どうしたらよいのかわからない」と行き詰まりを感じ、相手を困らせるだけかもしれません。
価値観にズレがある
価値観のズレも、復縁がむずかしいパターンの一つです。
金銭感覚や結婚、出産・子育てなどの価値観は、無意識下にある根本的なもののため、すり合わせが困難といえます。
別れた原因が価値観の相違にあるなら、復縁してもまた同じところでぶつかる可能性が高いでしょう。
違う価値観のままうまくやっていくためには、お互いの価値観を認めて受け入れ、少しずつ譲り合う柔軟さが必要です。
元カレ・元カノと復縁の可能性があるパターン
元カレや元カノとの復縁の可能性が高いパターンは、以下の通りです。
4つのステップを振り返りながら、心当たりがないか探ってみてください。
連絡が頻繁に来る
元カレ・元カノとの復縁ステップのうち、STEP2の連絡が頻繁に来るようになれば、復縁の可能性はグンと高まります。
連絡頻度の高まりは、あなたともっと話したいという気持ちの現れです。
相手も復縁を望んでいると判断してもよいかもしれません。
ただし、連絡頻度だけで「復縁できる」と決めつけるのは危険です。
ただ単に友達として、あなたとのやり取りを楽しんでいるだけかもしれません。
あくまで一つの目印として慎重に行動しましょう。
休みの予定を聞かれる
休みの予定を聞かれることも、復縁の可能性があるパターンの一つです。
そもそも興味がない相手に、休みの予定を聞いたりはしません。
相手も復縁ステップのSTEP3に持ち込んで、復縁のきっかけにデートの約束を取り付けたいと考えているのかもしれません。
予定の有無から、あなたがフリーかどうか探っているとも考えられます。
復縁したい気持ちがあるなら「なし」と答え、次の行動を待ってみましょう。
個人的な相談をされる
もしSPTEP2のLINEでのやり取りがどんどん密になるようなら、復縁の可能性はさらに高まります。
プライベートな相談事を持ち掛けられるのは、相手が再び心を開き始めた証です。
特に男性は、心の内をさらけ出すのを苦手とする生き物です。
あなたに本音を見せているなら、元カレと復縁したい人はチャンスと捉えてよいでしょう。
元カレ・元カノ問わず、相談にきちんと乗ってあげることが復縁への近道です。
恋人時代の思い出を話される
付き合っていた頃の思い出話をしてくるのも、復縁の可能性があると考えられる要素の一つです。
つらい別れ方をしたのであれば、話に出すことはおろか、思い出したくもないでしょう。
そのため恋人時代の話をするのは、あなたと歩んだ過去を肯定的に捉えていると判断できます。
口に出さずとも、「あの頃に戻りたい」という本音が隠れている可能性が高いです。
相手が自分の気持ちに気づいていないようなら、さりげなく未来の話にもつなげて、核心をついてみるのも一案です。
デートに誘われる
LINEや電話のやり取りだけでなく、デートに誘われたらいよいよ覚悟を決めましょう。
相手もあなたと再び人生を歩みたいと思っていて、会う約束を取り付けていると考えられます。
デート中、もしくは直後に復縁を持ち掛けられる可能性が極めて高いです。
復縁を切り出されたら、今後のことをしっかり話し合ってみてください。
相手の出方を見ながら、あなたの素直な気持ちも明かしてみましょう。
復縁を成功させるためのアプローチ方法4つ
復縁を成功させるためには、以下の4つをおさえたうえでアプローチしてみてください。
アプローチの方法一つで、戻りかけていた相手の気持ちが再び離れてしまうこともあります。
冷却期間中の心得としても活用してみてください。
別れた理由をじっくり考える
復縁を成功させるためには、まず「別れた理由」をしっかり考えることが大切です。
別れの原因を知ることで、自分の至らなかったところや、相手の隠された気持ちが徐々に見えてくる可能性があります。
せっかく復縁にこぎつけても、同じ原因で再度うまくいかなくなってしまってはもったいないです。
原因を追求していれば、次こそどうすれば別れずにおさめられるのか、対処法もおのずと見えてくるでしょう。
焦らず相手のペースに合わせる
復縁成功のカギは、「焦らないこと」にあります。
気持ちがはやるのも分かりますが、相手の立場に立ってみると、前触れもなく告白されたり、気持ちを押し付けられたりしたらどうでしょう。
せっかく気持ちが復縁へ傾いていたとしても、その行動一つで振り出しに戻ってしまうこともあるのです。
本気で復縁したいなら、相手の気持ちを第一に考え、配慮のある行動をとることが欠かせません。
相手の気持ちに合わせながら少しずつ関係を再構築し、距離を縮めていけるのが理想的です。
冷却期間に自分磨きをする
冷却期間中は、自分磨きに力を入れることがおすすめです。
特に自分に原因があった場合、その姿勢が効果的なアピールになります。
自分磨きの方法としては、メイクやファッションなどの外見を研究するほか、食事や睡眠といった生活習慣を見直すと、内面も磨かれるでしょう。
あなた都合で別れた時は、自分磨きによる自己成長を見せることが、見直してもらうチャンスになります。
相手に指摘された点を重点的に改善する意識を持ちましょう。
占いで復縁のベストタイミングを探る
「復縁したいけれど、いまいちタイミングを計りかねている」という時は、占いの力を借りるのも一つの手です。
どれだけタイミングを見計らっても、ベストなタイミングは分かりにくいもの。
数多くの人の未来を占ってきているプロに相談すれば、より的確なアドバイスがもらえるでしょう。
また、プロ・素人問わず、第三者の視点が加わることで、「それは思いつかなかった」「その考えは持っていなかった」といったひらめきも得られるはずです。
現在、占いは店頭に赴くほか、電話やネットなど、さまざまな種類があるため、ぜひチェックしてみてください。
ベストタイミングを知るための復縁占い3つ
復縁にベストなタイミングを知るために、活用したい占いは以下の3つです。
注意したいのが、占いを利用すれば復縁できるわけではないということです。
冷却期間中を十分にとり、自分磨きをしたうえでのサポートとして捉えるとよいでしょう。
タロット占い
数ヶ月のうちに告白へと進みたいなら、タロット占いがおすすめです。
タロット占いは78枚のカードを基本とする占術の一種で、比較的短いスパンの問題を占うのに適しています。
「告白まであとちょっと」「自分都合で別れたんじゃない」といった時に占ってもらうと、タロットカードを通じて、行動のタイミングを助言してもらえるでしょう。
復縁を示唆するカードの組み合わせには、以下のようなものがあります。
・運命の輪+恋人:状況が大きく変わって、恋が再熱するチャンスあり
・太陽+世界:復縁へと限りなく近づき、ふたりの関係が新たなステージに進む
・死神+塔:過去に決着がつき、より強い絆で結ばれる可能性大
占い師自らが助言してくれるのが基本の流れですが、自分で占う時を含め、知っておくと役立つでしょう。
占星術
復縁のベストタイミングを知りたいなら、占星術がおすすめです。
いわゆる星占いで、太陽や月をはじめとする天体の位置・動きから、占う人の運命や社会の動向を予測します。
占星術のうち、有名なゲッターズ飯田氏の「五星三心占い」は、復縁の成功率を知りたい方にも有効です。
復縁のしやすさを、五星三心占いにおける星座のタイプごとに判断していて、例えば、「鳳凰座なら過去の恋愛を引きずりにくく、復縁率が高い」と分かります。
占星術は、古代バビロニアを発祥とする長い歴史を持つ占いです。
復縁のベストタイミングや成功率を知りたい方は、ぜひチェックしてみてください。
数秘術
復縁のベストタイミングを知ることに加え、本当に自分が復縁したいのか見つめなおしたい時は、数秘術に注目してみてください。
数秘術は数字を使って人の性格や運命を導き出す占術の一つで、生年月日や名前を数字化したものから、ふたりの関係を変えるきっかけとなる出来事や日付を占えます。
導き出された日にアプローチすると、成功に結び付きやすくなるでしょう。
また、数秘術は自分の性質や強み、歩むべき人生といった自己理解のツールとしても活用できます。
「絶対この人と一緒にならなきゃ」という固定観念が取り除かれ、よりよい人生を送るためのヒントが得られるでしょう。
【まとめ】復縁にベストなタイミングを知り、告白に向けて動き出そう
復縁を切り出すとよいタイミングは、相手に新しい恋人が不在の誕生日やイベント時、デートの直後などです。
「自分から振った」「相手から振られた」「自分原因で別れた」など、別れた原因やパターンによっても変わってくるので、まずは当初をじっくり振り返ってみてください。
告白のタイミングが掴めたら、成功に向けて冷却期間を設け、自分磨きにいそしみましょう。
タイミングに不安が残る、もしくは可能性がどれだけあるのか知りたいなら、占いを利用してプロに助言してもらうのも一案です。
復縁の可能性がある場合もない場合も、あなたにとってのよりよい未来を手にできるよう、着実に行動しましょう。
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