「マッチングアプリを始めたいけど、タップルとwith、どっちを使えばいいの？」
そんな悩みを抱えていませんか？
どちらも人気のマッチングアプリですが、年齢層・出会いやすさ・料金・真剣度・性格診断の有無など、使ってみると意外と違いがあります。
本記事では、実際に両方を使った筆者が、タップルとwithの特徴を徹底比較！
あなたにぴったりのアプリがわかるので、ぜひ、最後までチェックしてみてください！
＼ 気軽な恋活におすすめ ／
tapple(タップル)の評判について詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
＼ 恋活から本気の婚活まで ／
with(ウィズ)の評判について詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
ホソカワ マナブ（30代男性）
- マッチングアプリ歴：3年
- 使用したアプリ：tapple、Pairs、with、Omiai
恋人を作って結婚したい！と使い始めたマッチングアプリ。
4つのアプリそれぞれで、マッチ → デート → 交際まで経験してきました！
【結論】タップルとwithどっちがおすすめ？
「タップルとwith、どっちが自分に合っているんだろう？」
そんな疑問を持つ方のために、まずは目的や年齢層に合わせたおすすめタイプを整理しました。
以下の表を参考に、自分にぴったりのアプリを選ぶ際の参考にしてください。
| タップルがおすすめな人 | withがおすすめな人 |
| 10代後半〜20代前半の人 | 20代後半〜30代の人 |
| 気軽な恋活やデートを楽しみたい人 | 真剣な恋愛・価値観重視の出会いを求めている人 |
| テンポよくスワイプでマッチしたい人 | 相性診断や心理テストで相手と繋がりたい人 |
| フットワーク軽く「まずは会いたい」人 | 丁寧に相手を見極めながら進めたい人 |
| プロフィール作成にあまり手間をかけたくない人 | プロフィールにこだわって相手選びしたい人 |
このように、タップルとwithは出会い方のスタイルや重視するポイントが大きく異なります。
どちらが自分に合うかを見極めるためにも、ここからは年齢層・料金・出会いやすさ・目的などの観点から両アプリを詳しく比較していきます。
タップルとwithの基本情報・特徴
「タップルとwithって、そもそもどんなアプリなの？」と疑問に思う方も多いかもしれません。
ここでは、両アプリの違いを正しく比較するために、まずは基本的な情報として以下の2点を整理しておきましょう。
それぞれのアプリがどんな企業に運営され、どのような仕組みでマッチングが進むのかを知っておくことで、自分に合った選択がしやすくなります。
アプリの運営会社・会員数
まずは、安心して使えるかどうかを見極めるうえで重要な「運営元」と「ユーザー数」を比較してみましょう。
| 項目 | タップル | with |
| 運営会社 | 株式会社タップル（サイバーエージェントグループ） | 株式会社with（イグニスグループ） |
| 累計会員数 | 約1,700万人 | 約1,000万人 |
| リリース年 | 2014年 | 2016年 |
タップルはサイバーエージェントグループ傘下の大手が運営しており、特に若年層に人気の恋活アプリとして知られています。
マッチング方式の違い
続いて、実際に出会うまでの「マッチング方式」の違いを見ていきましょう。
| 項目 | タップル | with |
| マッチング形式 | スワイプ式（直感重視） | 共通点＋診断型（価値観重視） |
| 主な特徴 | テンポよく出会える「おでかけ機能」など | 心理テストで相性の良い相手とマッチ |
| 検索方法 | 趣味タグ／カテゴリ／おでかけ | 相性診断／診断イベント／キーワード検索 |
タップルはテンポの速いスワイプ式で、感覚的にマッチングしたい人向け。
一方withは、共通点を重視し、丁寧に相手を選びたい人に向いています。
【項目別】タップルとwithを徹底比較
「タップルとwith、どちらを選べばいいのかわからない…」
そんな方のために、本章では4つの観点から両アプリを徹底比較していきます。
また、比較する項目は以下のとおりです。
1つずつ紹介していきます。
【年齢層の違い】大学生・30代に合うのはどっち？
タップルとwithでは、利用しているユーザーの年齢層に明確な違いがあります。
また、自分の年齢に合ったアプリを選ばないとなかなかマッチングできなかったり、会話が続きにくかったりすることも。
ここでは、それぞれのアプリの年齢層の傾向を、以下に整理しました。
- 10代後半〜20代前半の大学生・専門学生が中心
- 気軽な恋愛やデートを目的に使っている人が多い
- テンポよくマッチングできるスワイプ型で、若年層に人気
- 20代後半〜30代の社会人が多く利用
- 性格や価値観の相性を重視した真剣な恋愛を求める人が多い
- 診断コンテンツや心理テストで、内面の相性からマッチできる
このように、どちらのアプリにも年齢層に合った魅力があります。
「出会いたい相手の年齢層」と「恋愛への真剣度」によって、選ぶべきアプリは変わります。
【料金の違い】タップルとwithはどっちがコスパいい？
マッチングアプリの費用は、「利用期間」と「決済方法」によって大きく変わります。
以下の表をもとに、自分の利用スタイルに合ったアプリと決済方法をチェックしてみましょう。
| プラン | タップル（Web・クレカ） | タップル（アプリ課金） | with（Web・クレカ） | with（アプリ課金） |
| 1ヶ月 | 3,700円（税込） | 4,800円（税込） | 3,600円（税込） | 4,200円（税込） |
| 3ヶ月 | 3,200円／月（税込） | 3,500円／月（税込） | 2,600円／月（税込） | 3,000円／月（税込） |
| 6ヶ月 | 2,800円／月（税込） | 2,600円／月（税込） | 2,300円／月（税込） | 2,400円／月（税込） |
| 12ヶ月 | 2,234円／月（税込） | 1,800円／月（税込） | 1,833円／月（税込） | 1,900円／月（税込 |
コスパを重視するなら、長期的に使うほど「with」が優勢です。
特に12ヶ月プランでは、月額2,000円以下で使えるうえ、性格診断や心理テストなどの機能もすべて無料で利用可能。
じっくり恋活・婚活をしたい人にとっては、非常にコストパフォーマンスの高いアプリといえます。
with(ウィズ)の料金について詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
【出会いやすさの違い】出会える確率が高いのはどっち？マッチ率・デート率を比較！
マッチングアプリを選ぶうえで、「どれだけ出会えるか」は非常に重要なポイントです。
タップルとwithでは、マッチングの仕組みやコミュニケーションの取りやすさに違いがあります。
出会いのテンポや会話の盛り上がりやすさも含めて、以下の表で比較してみましょう。
| 項目 | タップル | with |
| マッチングのスピード | スワイプ式でテンポよくマッチングできる | 「いいね」＋価値観診断による丁寧なマッチング |
| 出会い方の特徴 | 「おでかけ機能」で即日デートも可能 | 共通点ベースで自然にやり取りが続きやすい |
| 会話の続きやすさ | 気軽な分、盛り上がりに欠けることもある | 性格診断や共通点で話が広がりやすい |
| 向いているタイプ | すぐに会いたい・アクティブに恋活したい人 | 相性重視・会話を楽しみながら距離を縮めたい人 |
タップルは「とりあえず会ってみる」スタンスにぴったりで、特に即日デート機能を活用すれば効率的に出会いが可能です。
一方のwithは、心理テストや価値観診断によって合いそうな相手と出会いやすく、マッチ後のやり取りが長く続きやすいというメリットがあります。
【目的の違い】恋活・婚活・遊び目的、あなたに合うアプリはどっち？
マッチングアプリを選ぶうえで最も大事なのは、「自分の目的に合っているかどうか」です。
なんとなく選んでしまうと、せっかくマッチしても「話が続かない」「理想と違った」と感じることも少なくありません。
逆に、目的に合ったアプリを使えば、マッチ後の会話が盛り上がりやすく、実際に会える確率もグッと高まります。
そこで、タップルとwithがそれぞれどんな目的に向いているかをシンプルに比較してみました！
| 目的 | タップル | with |
| 恋活 | 気軽に出会いたい人向け | 相性重視でじっくり恋愛したい人向け |
| 婚活 | 婚活にはやや不向き | 真剣な出会いにも対応 |
| 遊び・友達探し | 即日デートOKで気軽 | 遊び目的には不向き |
表を見ると、「気軽に出会いたい」「まず会ってみたい」という人にはタップルがぴったりなことがわかります。
一方で、「価値観や相性を重視したい」「真剣な恋愛がしたい」という人にはwithのほうが合っています。
どちらが良い・悪いではなく、大事なのは自分の恋愛スタイルや出会いの目的に合っているかです。
マッチングアプリで目的を聞かれる理由ついて詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
タップルはやばい・やめとけは本当？噂の真相とリアルな評判を解説
「タップルはやばい」「やめとけ」といった意見を見かけると、使っても本当に大丈夫なのか不安になりますよね。
ですが、こうした評価はあくまで使い方や目的とのミスマッチが原因であることも少なくありません。
ここでは、withと比較したときに見えてくるタップルの弱点や改善点を以下の二つにわけて紹介します。
タップルを使うべきか悩んでいる方は、以下の内容を参考に判断してみてください。
withと比べた弱点・改善点
タップルは「気軽に使えてマッチしやすい」という点で非常に魅力的なアプリですが、
withと比べると、いくつか注意すべきポイントや改善してほしい点も見えてきます。
そこで以下の表では、withと比較したときのタップルの弱点や改善点をわかりやすく整理しました。
| 項目 | タップルの特徴 | withとの比較ポイント（弱点・改善点） |
| 真剣度 | 恋活・デート目的が中心で気軽に使える | 真剣度はやや低めで、温度差が出やすい |
| 性格診断・相性分析 | 診断系の機能はなく、相手の印象はプロフィール頼り | 相性の判断が難しく、会話が浅くなりがち |
| 年齢層のバランス | 10代後半〜20代前半が中心で若年層に偏りがち | 30代以上は出会いにくく、人によっては使いづらい |
| プロフィールの自由度 | テンプレート中心で入力項目が少なめ | 情報が少なく、人柄や価値観が伝わりにくい |
| 出会いまでのスピード感 | スワイプ形式でテンポよくマッチ→すぐ会いたい傾向が強い | 慎重派にはやや不安。軽い出会いに見られやすい |
タップルは「すぐに出会いたい」「気軽な恋愛を楽しみたい」といったニーズには非常にマッチしています。
向いている人・向かない人の特徴
タップルは、気軽な恋活をしたい20代前半までの若年層にぴったりのアプリです。
テンポよくマッチングしてサクッと会える「おでかけ機能」もあり、忙しい日常でもチャンスを掴みやすい設計になっています。
ただし、真剣な恋愛や価値観重視の相手を探したい人には、やや不向きと感じることもあるため、以下の特徴を参考にしてタップルを利用するか判断してください。
- 気軽な恋愛やデートを楽しみたい人
- スワイプ型で直感的に相手を選びたい人
- 20代前半までの若年層
- マッチング後すぐに会ってみたい人
- 結婚も視野に入れた真剣な出会いを求めている人
- じっくり相手を知ってから関係を深めたい人
- 詳細な検索条件で相手を選びたい人
- メッセージで丁寧にやり取りをしたい人
このように、タップルは気軽に恋活を始めたい人には非常に使いやすいアプリですが、
じっくり相手を選びたい人には少し物足りなさを感じるかもしれません。
【安全性の比較】タップルとwithは安心して使える？本人確認と監視体制を解説！
マッチングアプリを利用するうえで、「本当に安心して使えるの？」と不安を感じている人も多いのではないでしょうか。
そこで、タップルとwithの安全性をわかりやすく比較するために、主な項目を以下の表にまとめました。
| 項目 | タップル | with |
| 本人確認の必須度 | 男性：有料会員登録時に必要女性：任意 | 本人確認が必要（有料無料問わず） |
| 年齢確認の有無 | あり（公的証明書の提出が必要） | あり（公的証明書の提出が必要） |
| 24時間監視体制 | あり（プロフィールや投稿の監視） | あり（メッセージ・プロフィール両方を監視） |
| 通報・ブロック機能 | あり（プロフィール・メッセージから可能） | あり（通報時に詳細な理由を選べる） |
表を見ると、本人確認や年齢確認は両アプリとも導入済みで、最低限の安全性は確保されています。
with(ウィズ)の本人確認について詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
タップルとwithに潜む注意人物の特徴は？
マッチングアプリは手軽に出会える便利なツールですが、一定数「注意すべき人物」が存在するのも事実です。
今回は、アプリに潜んでいることの多い要注意人物を、以下の3つに分けて紹介しますので、事前に知識を持って安全に利用しましょう。
怪しいと感じたら無理にやり取りを続けず、通報やブロックで自己防衛を徹底しましょう。
マッチングアプリのやばい女について詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
サクラや業者の可能性がある人
タップルやwithなどの大手マッチングアプリでは、運営がサクラを雇っていることは基本的にありません。
しかし実際には、外部サイトへの誘導や詐欺目的で登録している業者が紛れ込んでいるケースもあります。
特に、以下のような特徴がある相手には注意が必要です。
- 外部リンクやURLを貼ってくる
- 不自然に美男美女でプロフィールが完璧すぎる
- 会話の内容がテンプレートのように感じられる
もし会話が噛み合わない、不自然に話題を変えてくる、連絡先の移動を急かすといった動きがあれば、一度立ち止まりましょう。
少しでも怪しいと感じたら、無理せず通報・ブロックを使って身を守ることが大切です。
遊び目的・真剣じゃない人
マッチングアプリには、恋愛や結婚を真剣に考えている人が多くいますが、一方で軽い気持ちで登録している人や遊び目的のユーザーも一定数存在します。
特にタップルやwithは利用者数が多いため、真剣さにばらつきがある点には注意が必要です。
以下のような特徴が見られる場合、相手が真剣ではない可能性があります。
- プロフィールが空欄だらけ、または極端に短い
- 会話が雑で、すぐにLINEや外部アプリへ誘導してくる
- 顔写真がない、または明らかに他人の画像を使っている
こういった相手に対しては、やりとりを続けるかどうかを慎重に見極めましょう。
ぼったくりバーや怪しい店へ誘導してくる人
マッチングアプリにはまれに、悪質な目的で近づいてくるユーザーも存在します。
特に注意が必要なのが、マッチ後すぐに「おすすめのお店がある」といった形で誘ってくるケースです。
そのため、以下のような誘い方には十分注意しましょう。
- 「絶対にいい店」「初回サービスで安い」など、異常に店を強調する
- 待ち合わせ場所が特定の店舗（ガールズバーなど）に限定されている
- 「友人の経営してる店」など関係性をアピールして安心させようとする
このような相手は、恋愛目的ではなく金銭目的で近づいてくる可能性があります。
【体験談】タップルとwithを実際に使ってみて比較！
筆者がタップルとwithの両方を実際に使った体験をもとに、使い心地の違いを比較してみました。
まず結論から言うと、
- 気軽に会いたい・まずは恋人がほしい人 → タップル向き
- 価値観重視・じっくり相性を見極めたい人 → with向き
という印象です。
実際、タップルはマッチング後のテンポが早く、「おでかけ機能」で当日に会うこともできます。
筆者もメッセージ数通だけで、その日のうちに食事に行った経験があります。
一方、withは性格診断や共通点マッチによって、会うまでにしっかりメッセージを重ねるスタイル。
お互いの価値観を確認しながら関係を築けるのが魅力です。
そして、どちらか一つを選ぶなら、筆者はwithをおすすめします。
理由は、プロフィールや診断結果によって自然な相性マッチができる仕組みがあること、そして実際にカップルとして長続きしている友人が多いからです！
筆者も、withで出会った方と交際が長く続き、同棲に発展した経験があります。
タップル・withでマッチ率を上げるためのコツ3選！
タップルやwithを使っていると、「なかなかマッチしない」と感じることもあるかもしれません。
そこでこのパートでは、マッチ率をグッと高めるために意識したい3つのポイントを紹介します。
以下の3つに分けて、それぞれ詳しく解説していきます。
基本をしっかり押さえるだけで、マッチングの可能性は確実にアップします。
プロフィール写真に力を入れる
マッチングアプリにおいて、第一印象を決めるのはプロフィール写真です。
どんなに中身が良くても、写真で興味を持ってもらえなければスルーされてしまいます。
そのため、以下のポイントを意識して、あなたの魅力を最大限に引き出しましょう。
- 明るい場所で撮影された自然な笑顔の写真
- 清潔感のある服装・髪型
- 自撮りではなく、誰かに撮ってもらった他撮り写真
こうしたポイントを押さえた写真にすることで、マッチ率は大きく向上します。
逆に、以下のような写真は避けた方が無難です。
- 顔がはっきり写っていない（マスク、サングラス、後ろ姿など）
- 過度な加工・フィルターがかかっている
- 集合写真ばかりで誰かわかりにくい
筆者も最初はあまりマッチングせず、「なんでマッチしないだろう…」と悩んでいる時期がありましたが、上記の意識すべきポイントとNGポイントを徹底したら、マッチングするようになりました。
プロフィール文に力を入れる
プロフィール文は、あなたの人柄や価値観を伝える重要なパートです。
そのため、以下の要素を意識して、プロフィール文を作りましょう。
- 最初に簡単なあいさつ＋アプリを使っている理由
- 自分の性格や趣味、好きなことなど
- どんな出会いを求めているか
このような構成にすると、相手が安心して「いいね」しやすくなります。
逆に、以下のようなプロフィールは避けられやすい傾向にあります。
- 短すぎる（「よろしくお願いします」だけなど）
- 自慢ばかり／ネガティブな内容が多い
- 相手への理想条件を並べすぎている
誠実で親しみやすい文章を心がけることで、マッチ後のやりとりもスムーズに進みやすくなります。
筆者も最初は、短めで適当なプロフィール文で設定していましたが、しっかり書くことでマッチ率が向上しました。
積極的にログインして、足跡やいいねを送るようにする
マッチングアプリでは「見てもらう機会を増やす」ことが出会いの第一歩です。
そのため、以下を意識して積極的に行動しましょう。
- 1日1〜2回はログインする習慣をつける
- 気になる相手には積極的に足跡やいいねを送る
- 「今日のおすすめ」や「相性診断」なども活用する
こうしたアクションが重なることで、相手の目に留まりやすくなり、マッチ率も高まります。
with(ウィズ)のログイン方法について詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
タップル・with以外におすすめのマッチングアプリ3選
タップルやwithを使ってみたけれど「他のアプリも試してみたい」と感じた方もいるかもしれません。
ここでは、タップル・with以外におすすめできる人気のマッチングアプリを、以下の3つに分けて紹介します。
それぞれの特徴や向いている人を、順に見ていきましょう。
ペアーズ（Pairs）
| 会員数 | 2,000万人以上 |
|---|---|
| 対象者 | 恋人のいない独身（既婚者は禁止） |
| 年齢層 | 男性：20代～40代 女性：20代～30代 |
| 利用目的 | 恋活・婚活 |
| 料金 | 男性：1カ月プランは月額3,700円（税込） 女性：無料 |
| 運営会社 | 株式会社エウレカ |
Pairs（ペアーズ）は、真面目な出会いを探せるマッチングアプリです。
会員数が多いため地方でも出会いやすく、同じ趣味や価値観の相手を探せる機能もあります。
＼ 内面重視！価値観でマッチしたいなら ／
Omiai（オミアイ）
| 会員数 | 1,000万人以上 ※2024年7月時点 |
|---|---|
| 対象者 | 18歳以上の独身の男女 |
| 年齢層 | 20代～30代 |
| 利用目的 | 婚活・恋活 |
| 料金 | 男性：1ヵ月プランは月額3,900円（税込） 女性：無料 |
| 運営会社 | 株式会社Omiai |
Omiai（オミアイ）は、結婚願望が強い20代～30代のユーザーが集まるマッチングアプリです。
＼ 結婚を見据えたパートナー探しに ／
Tinder（ティンダー）
| 会員数 | 1,000万人 |
|---|---|
| 運営歴 | 13年 ※2025年時点 |
| 年齢層 | 10代～20代 |
| 料金 | Plus：1週間 1,300円 Gold：1週間 2,000円 Premium：1週間 2,500円 |
| 機能性 | 暇つぶし/恋人募集/共通のある相手を選べる |
Tinder（ティンダー）は、気軽な出会いを求める10代～20代に人気のマッチングアプリです。
最大の特徴は、有料会員にならなくてもいいねからメッセージまで無料で使えることです。
他のマッチングアプリには少ない1週間プランもあるため、気軽に始めることができます。
＼ 美男美女が集まるマッチングアプリ ／
【まとめ】タップルもwithも、あなたの目的次第で出会いが変わる！
タップルとwithはどちらも人気のマッチングアプリですが、ユーザー層や出会いのスタイル、真剣度などに違いがあります。
その違いを理解せずに使い始めてしまうと、「思っていたのと違った」と感じてしまうこともあるでしょう。
筆者も最初はアプリでの出会いに苦戦しましたが、自分に合う方法を探し続けて恋人を作ることに成功しています。
それぞれの特徴を活かして、自分に合ったアプリを選び、最高の出会いを見つけてください。
＼ 気軽な恋活におすすめ ／
＼ 恋活から本気の婚活まで ／