手軽な出会いのツールとして人気のマッチングアプリですが、その裏には「不倫」という大きなリスクが潜んでいます。
「自分は大丈夫」と思っていても、巧妙に独身を装う既婚者と知らず知らずのうちに関係を持ってしまい、取り返しのつかない事態に陥るケースは少なくありません。
なぜ彼らは、既婚者でありながら不倫してしまうのでしょうか?
本記事では、不倫目的でアプリを使う既婚者の心理を解き明かし、写真やプロフィール、メッセージのやりとりから相手を見抜く具体的な方法を徹底解説。
さらに、不倫がバレた際の悲惨な末路まで、あなたの貴重な時間を守るために知っておくべき全てをお伝えします。
当サイトでは、おすすめのマッチングアプリを厳選して紹介しています!
初心者でも安心して使えるアプリから、年代別、目的別のおすすめアプリまで、ぜひご覧ください!

ユウ(30代男性)
- マッチングアプリ歴:10年
- 使用したアプリ:tapple、Pairs、with、Omiai、Tinder
職場で出会いがなく、恋人を探すためにマッチングアプリを開始。
これまでマッチングアプリを通じて250名以上と会い、そのうち5人と交際に至りました。 他の人のマッチングアプリの相談にものり、何人もの人が交際に発展しています。
既婚者が不倫目的でマッチングアプリを使う5つの理由

まずは、既婚者が不倫目的でマッチングアプリを使う5つの理由を見ていきましょう。
家庭での孤独感・セックスレスからの逃避
家庭が必ずしも安らぎの場とは限らず、パートナーとのすれ違いや会話の欠如、セックスレスなどから強い孤独感を抱えている既婚者は少なくありません。
家族の中で「夫/妻」「父親/母親」という役割をこなすだけで、一人の人間として見てもらえない、求められていないという寂しさは、日に日に心を蝕んでいきます。
こうした満たされない思いや誰にも言えない虚しさを抱えたとき、手軽に異性と繋がれるマッチングアプリは格好の逃避場所になるでしょう。
家庭では得られない共感や好意的な反応に触れることで、一時的に孤独を忘れ、失いかけていた自己肯定感を取り戻そうとするのです。
失われた「男/女」としての承認欲求
結婚して年月が経つと、多くの夫婦は「父と母」という役割が中心となり、互いを異性として意識する機会が減っていきます。
かつてのように「素敵な男性」「魅力的な女性」として見られることがなくなり、異性としての自信を失ってしまう既婚者は少なくありません。
しかし、「異性から魅力的に見られたい」という承認欲求がなくなるわけではなく、むしろ家庭で満たされない分、その思いは募ります。
マッチングアプリは、そんな渇望を手軽に満たせる場所です。
自分の写真に「いいね」がつき、多くの異性からアプローチされることで、「自分はまだ男/女として魅力的なんだ」と再確認できます。
この失われた自信を取り戻すための行為が、結果として不倫に繋がっていくのです。
日常にないスリルと刺激
安定した結婚生活は、変化の少ない退屈な日々の繰り返しです。
仕事と家庭を往復するだけの予測可能な毎日に、心がときめくような出来事がなくなり、マンネリを感じてしまう既婚者は多いでしょう。
そんな平穏すぎる日常に、非日常的なスパイスを求めてしまうのです。
マッチングアプリでの出会いは、まさにこの欲求を満たすための手段となります。
パートナーに隠れてメッセージをやり取りする背徳感、初めて会う相手との待ち合わせ前の高揚感、そして秘密を共有する共犯関係。
こうしたスリルは、平穏な日常では決して味わえない強烈な刺激です。
このドキドキする感覚そのものが目的となり、退屈な毎日を紛らわすためのゲーム感覚で、危険な不倫関係に足を踏み入れてしまいます。
「バレないだろう」という安易な自己過信
マッチングアプリは匿名で利用でき、やりとりもスマホ内で完結するため、「これならパートナーにバレるはずがない」と安易に考える既婚者は少なくありません。
「自分だけはうまくやれる」「周りもやっているから大丈夫だろう」といった根拠のない自信や、自分に都合の悪い情報を無視する心理が働き、不倫へのハードルを下げてしまいます。
しかし、この「バレないだろう」という過信こそが、最も危険な落とし穴です。
スマホの通知、消し忘れた利用履歴、クレジットカードの明細など発覚につながるリスクは日常のあらゆる場所に潜んでいます。
また、デート現場を知人に目撃されるといった予期せぬ偶然も起こり得ます。
この安易な自己過信が、家庭崩壊という最悪の事態を引き起こす引き金になるのです。
課金で手軽に相手を探せるという利便性
昔は、出会いの場に足を運ぶには相応の時間や交際費が必要でした。
しかし今は、マッチングアプリに月々数千円を課金するだけで、その手間を大幅に短縮できます。
経済的に余裕のある既婚者にとって、この金額は目的を達成するためのわずかな投資にすぎません。
課金すればメッセージ機能が解放され、詳細な検索機能で「平日だけ会える人」など、自分の都合のいい相手をピンポイントで探せます。
時間やお金を無駄にせず、効率的に割り切った関係の相手を見つけられるという利便性が、不倫という安易な関係へと踏み出させてしまうのです。
マッチングアプリはやばい?既婚者はどれくらいいる?

「マッチングアプリは現代の不倫の温床」という言葉を耳にしますが、実際のところ、どれほどの既婚者が利用しているのでしょうか。
離婚問題に特化した情報メディア「ツナグ離婚弁護士」を運営する株式会社Clamppyが全国の既婚男女576人に行った調査は、その実態を浮き彫りにしています。
出典:既婚男性の「4割」が婚姻中のマッチングアプリ利用経験あり│マッチングアプリの不倫実態を調査
驚くべきことに、調査対象の既婚男性の35%、女性の26%に不倫経験があることが判明しました。
さらに深刻なのはその出会いの手段です。
不倫を経験した男性の実に49%、女性も35%がマッチングアプリで相手を見つけており、これは他のどの手段よりも高い割合でした。
また、不倫経験の有無にかかわらず、既婚男性の38%、既婚女性の16%が「婚姻中にマッチングアプリを使ったことがある」と回答。
これらの結果は、多くの既婚者が身分を偽ってアプリに登録し、そこから不倫関係へと発展している現実を明確に示しています。
「マッチングアプリは不倫の温床」というイメージは、残念ながら単なる噂ではなく、データに裏付けられた事実と言えるでしょう。
マッチングアプリは既婚者だらけ!?既婚者の見分け方10選

ここからは、マッチングアプリにいる既婚者の見分け方を解説していきます。
主な見分け方は、大まかに4つです。
写真から分かる既婚者の特徴
写真から分かる既婚者の特徴は「顔の一部を隠している写真を載せている」「プロフィールに古い写真を使っている」の2つです。
顔の一部を隠している写真を載せている
サングラスやマスク姿、スタンプでの加工、極端な横顔や後ろ姿など、顔全体がはっきりと分からない写真を載せている人には注意してください。
これは、知人や職場の同僚、パートナーの友人などに身元がバレるリスクを避けるための偽装工作である可能性が高いからです。
真剣な出会いを求めている人は、誠意として顔が分かる写真を載せるのが基本。
安易に顔を隠すのは、何か隠したい「やましい理由」がある裏返しと考えるべきでしょう。
プロフィールに古い写真を使っている
現在の雰囲気と明らかに違う、不自然に若々しい写真を使っている場合も注意が必要です。
これは、知人や職場の同僚、パートナーの友人などに身元がバレるリスクを避けるための偽装工作である可能性が高いからです。
意図的に数年前の写真を使うことで、万が一見つかっても「昔登録したアカウントが残っていただけ」と言い訳をする準備をしているのかもしれません。
最近の自分らしい写真が少ない人は、警戒した方が良いでしょう。
プロフィールから分かる既婚者の特徴
プロフィールから分かる既婚者の特徴は「住んでいる場所を「都内」などと曖昧に書いている」「「平日だけ空いている」とプロフィールに明記している」の2つです。
住んでいる場所を「都内」などと曖昧に書いている
居住地を「都内」のように市区町村名や最寄り駅をぼかして書いている場合も、警戒してください。
このような書き方をしているのは、生活圏を特定されて身元がバレるのを防ぎたいという理由からです。
自宅や職場の近くで会うのを避け、普段は行かないような繁華街でのデートに誘導しようとするケースが多く見られます。
本当に会って関係を育みたいと考えている人は、相手への配慮としてもう少し具体的なエリアを示すのが自然です。
「平日だけ空いている」とプロフィールに明記している
「平日の昼間だけ」「土日は基本NG」など、会える時間を平日に限定する記述は、既婚者を強く疑いましょう。
独身であれば、多くの人は休日である土日にデートしたいと考えるのが自然だからです。
平日にしか自由な時間を作れないのは、週末は配偶者や子供と過ごす「家族の時間」であり、身動きが取れないことの裏返し。
あらかじめ、割り切った関係を望んでいると公言しているようなものと捉え、深く関わるのは避けるべきでしょう。
やりとりから分かる既婚者の特徴
やりとりから分かる既婚者の特徴は「メッセージは平日の朝から夕方までしか返ってこない」「電話を徹底的に避けたがる」「フルネームや住んでいる場所を教えてくれない」の3つです。
メッセージは平日の朝から夕方までしか返ってこない
平日の日中はマメに返信があるのに、夕方以降や土日になるとぱったりと連絡が途絶えてしまうのは、既婚者の極めて典型的な行動パターンです。
日中は仕事中などを言い訳に連絡ができても、帰宅後や休日は配偶者の目があるため、自由にスマホを操作できない状況がうかがえます。
独身であれば、むしろ夜や休日こそ連絡が活発になるのが自然です。
この不自然な連絡サイクルは、相手を見極める重要な判断材料になります。
電話を徹底的に避けたがる
「電話は苦手だから」「仕事中は出られない」など、もっともらしい理由をつけて頑なに音声通話を避けるのは、既婚者の特徴的な行動です。
テキストと違い、通話は声が漏れるため、いつどこで配偶者や家族に聞かれるか分からず、バレるリスクが非常に高いから。
不意の着信は命取りになりかねません。
関係を深める上で自然な「声を聞く」というステップを拒むのは、身元を隠し、割り切った関係のままにしておきたいという意思の表れでしょう。
フルネームや住んでいる場所を教えてくれない
何度かデートを重ねているにも関わらず、下の名前しか明かさなかったり、具体的な居住エリアをはぐらかしたりするのは、既婚者の可能性が濃厚です。
フルネームが分かればSNSなどで検索され、配偶者や子供の存在が発覚してしまう。
それを防ぐための、彼らにとっては鉄壁の防御策なのです。
信頼関係の基本となる自己開示を拒むのは、あなたと誠実に向き合う気がない証拠と見て間違いありません。
デートから分かる既婚者の特徴
デートから分かる既婚者の特徴は「平日の夜しかデートできない」「左手の薬指に指輪の日焼け跡がある」「デートはホテルか個室のあるお店だけしか行かない」の3つです。
平日の夜しかデートできない
デートの約束がいつも平日の夜に限定され、土日祝は「仕事が…」「予定が…」と頑なに避けられるなら、既婚者である可能性があります。
「残業」「仕事の付き合い」などを口実にすれば、配偶者に怪しまれずに外出しやすいのが平日の夜。
逆に、家族サービスが待っている週末や休日は、絶対に時間を確保することができません。
あなたとの時間は、あくまで家庭に影響のない範囲で、ということなのです。
左手の薬指に指輪の日焼け跡がある
食事中やグラスを持つ時など、ふとした瞬間に相手の左手薬指に注目してください。
そこに指輪はなくても、くっきりと日焼けの跡が残っているなら、それは既婚者である証拠です。
あなたに会う直前に、結婚指輪をこっそり外してきたことを物語っています。
「昔の指輪の跡だよ」などと言い訳をされても、鵜呑みにしてはいけません。
あなたを騙している可能性が極めて高い、決定的なサインです。
デートはホテルか個室のあるお店だけしか行かない
初デートからホテルに誘われたり、食事をする場所がいつも個室が多い場合は要注意です。
このように人目を避ける場所ばかりを提案してくる場合、既婚者である可能性が非常に高いでしょう。
オープンなカフェやレストランでは、いつ知人や家族に見られるか分からず、彼らにとってはリスクでしかありません。
健全なデートを避け、密室での関係ばかりを求めるのは、あなたを本命のパートナーとして考えていない何よりの証拠です。
マッチングアプリ不倫がバレる典型的なパターン3選

マッチングアプリ不倫がバレてしまうパターンはいくつかありますが、典型的な3パターンを紹介します。
スマホやLINEの履歴を見られた
不倫発覚の最も典型的で多いパターンは、やはりスマートフォンを見られることです。
寝ている間や入浴中などに、パートナーがロックを解除。
LINEの親密なやり取り、見慣れない相手との通話履歴、そしてマッチングアプリの存在そのものが、言い逃れのできない証拠となります。
ふとした瞬間の通知画面から疑われ、問い詰められるケースも後を絶ちません。
どんなに隠しても、油断が命取りになる最も身近なリスクです。
知人・友人に現場を目撃された
「自宅から離れた場所なら大丈夫」と油断していても、世間は驚くほど狭いものです。
不倫相手と2人で歩いているところを、自分の友人や同僚、最悪の場合はパートナーの友人や親族に偶然見られてしまうケースは後を絶ちません。
第三者による客観的な目撃情報は、どんな言い訳も通用しない決定的な証拠となります。
たった一度の偶然が、秘密の関係をいとも簡単に崩壊させてしまうのです。
SNSや位置情報から特定された
「iPhoneを探す」などの位置情報共有機能やGoogleマップのロケーション履歴によって、「今、会社にいる」といった嘘が簡単に暴かれるケースは非常に多いです。
また、自分自身はSNSに投稿しなくても、不倫相手が載せた写真の背景やテーブルに置かれた持ち物などから関係が発覚することも珍しくありません。
現代の不倫は、こうしたデジタル上の足跡が言い逃れのできない証拠となるリスクと常に隣り合わせなのです。
不倫を避けるための安全なアプリの選び方

不倫を狙っている既婚者を避けるためには、安全なマッチングアプリの利用が欠かせません。
安全なアプリの選び方としては、以下の2つがあります。
本人確認が厳格なアプリを選ぶ
安全な出会いの第一歩は、本人確認が厳格なアプリを選ぶことです。
法律で定められた年齢確認だけでなく、運転免許証やマイナンバーカードといった公的証明書の提出を必須とし、顔写真と照合するような2段階認証を導入しているアプリは信頼性が高いです。
身元を明かせない既婚者や業者は、こうした手間のかかる審査を避ける傾向にあるため、ユーザーの質が担保されやすくなります。
安心して利用するために、この点は必ず確認しましょう。
既婚者利用禁止の明記&通報制度の有無を確認
安全なアプリは、利用規約に「独身者限定」「既婚者の利用を固く禁じます」といった文言を明確に掲げています。
これは、運営側が真剣な出会いの場を守るという意思表示の表れです。
さらに、規約違反者を発見した際に、ユーザーが簡単に運営へ報告できる「通報制度」が整っているかも重要なポイント。
24時間体制で監視・対応してくれるアプリなら、より安心して利用できるでしょう。
おすすめの安全なマッチングアプリ

マッチングアプリを始めるなら、既婚者が少ないマッチングアプリを選ぶとリスクが減らせるでしょう。
そこで、ここからは既婚者が少ないおすすめの安全なマッチングアプリを紹介します。
おすすめのマッチングアプリは、以下のとおりです。
Pairs(ペアーズ)

会員数 | 2,000万人以上 |
---|---|
対象者 | 恋人のいない独身(既婚者は禁止) |
年齢層 | 男性:20代~40代 女性:20代~30代 |
利用目的 | 恋活・婚活 |
料金 | 男性:1カ月プランは月額3,700円(税込) 女性:無料 |
運営会社 | 株式会社エウレカ |
Pairs(ペアーズ)は、真面目な出会いを探せるマッチングアプリです。
会員数が多いため地方でも出会いやすく、同じ趣味や価値観の相手を探せる機能もあります。
また、Pairsは、その分、安全対策にも非常に力を入れています。
公的証明書による本人確認はもちろん、AIと人の目による24時間365日の監視体制で、不審なユーザーを徹底的に排除。
規約で既婚者の利用を固く禁じており、通報制度も整備されています。
真剣な出会いを求める利用者が多いため、遊び目的や既婚者が活動しにくい環境が整っている、信頼性の高いアプリです。
\ 内面重視!価値観でマッチしたいなら /
with(ウィズ)

会員数 | 1,000万人以上 |
---|---|
対象者 | 18歳以上の独身の男女 |
年齢層 | 20代~30代 |
利用目的 | 婚活・恋活 |
料金 | 男性:1ヵ月プラン月額3,960円(税込) 女性:無料 |
運営会社 | 株式会社エニトグループ |
withは、将来を見据えた真面目な出会いを求める20代~30代が集まるマッチングアプリです。
利用者増加率1位のマッチングアプリで、共通の趣味や価値観などの内面重視で出会いたい人にピッタリです。
withの利用規約にて、独身のみが利用可能となっています。
公的証明書による本人確認や24時間365日の監視体制はもちろん、既婚者利用は厳しく禁止。
万が一、不審なユーザーがいても通報機能で対処できるため、安心して利用できるアプリです。
\ 恋活から本気の婚活まで /
Omiai(オミアイ)

累計会員数 | 1,000万人以上 ※2024年7月時点 |
---|---|
対象者 | 18歳以上の独身の男女 |
年齢層 | 20代~30代 |
利用目的 | 婚活・恋活 |
料金 | 男性:月額3,900円(税込) ※クレジットカード決済1ヶ月プランの場合 女性:無料 |
運営会社 | 株式会社Omiai |
Omiai(オミアイ)は、結婚願望が強い20代~30代のユーザーが集まるマッチングアプリです。
利用者層の真剣度が高いため、遊び目的の既婚者が活動するには不向きな環境です。
Omiaiの利用規約にて、独身のみが利用可能。
業界でも厳しいとされる本人確認に加え、24時間365日の監視体制を敷いています。
規約違反者には警告として「イエローカード」が表示される独自の通報制度も特徴。
安全対策が徹底されているため、安心して婚活に集中できます。
\ 結婚を見据えたパートナー探しに /
既婚者だと発覚した時に取るべき行動の4ステップ

既婚者だと発覚した時には、適切な行動を取ることが重要です。
以下の4ステップに沿って行動すれば、既婚者とのトラブルを避けられます。
ステップ①:感情的にならずに状況を把握する
相手が既婚者だと知った瞬間、怒りや悲しみ、裏切られたという思いで頭が真っ白になるのは当然です。
しかし、ここで最もしてはいけないのが、感情のままに相手を問い詰めたり、怒りのメッセージを送ったりすること。
感情的な行動は相手を逆上させて更なるトラブルを招くだけでなく、不倫の証拠を隠滅される原因にもなりかねません。
まずは深呼吸をして、心を落ち着けることが最優先です。
「いつ、どうやって知ったのか」「相手との関係はどこまで進んでいたのか」など、起きたことを客観的に整理し、次の一手を考えるための冷静さを取り戻しましょう。
ステップ②:不貞行為の証拠となり得るメッセージなどを保全する
心が落ち着いたら、相手に連絡するより先にまず証拠の保全を徹底しましょう。
これは、後々「既婚者と知らなかった」ことを証明し、万が一の慰謝料請求などのトラブルからご自身の身を守るために不可欠な作業です。
相手のプロフィール画面、好意を示し合うメッセージ、デートの約束、そして肉体関係があった場合はそれを推測させるやりとりなどを日付が分かるように全てスクリーンショットで保存します。
相手が発覚を知れば証拠を消す可能性が非常に高いため、この作業は何よりも優先して、迅速かつ慎重に行ってください。
ステップ③:相手に「会えない」と伝えて連絡を絶つ
証拠の保全が完了したら、勇気を出して関係を断ち切りましょう。
ただし、ここで「あなたが既婚者だから」と本当の理由を告げるのは絶対にNGです。
相手を逆上させ、ストーカー化などの予期せぬトラブルを招く危険性があります。
「他に好きな人ができた」「仕事に集中したい」など、当たり障りのない理由を簡潔に伝え、メッセージを送ったら返信を待たずにすぐにブロック。
LINEやマッチングアプリなど、全ての連絡手段を絶つことが重要です。
相手に反論や言い訳をさせる隙を与えず、自分の心と身の安全を最優先に行動してください。
ステップ④:ストーカー化などのトラブルになったら専門家に相談
連絡を絶ったことで相手が逆上し、自宅や職場に押しかけてくるストーカー行為や、SNSで嫌がらせをしてくるなどトラブルに発展する可能性もゼロではありません。
このような事態に陥ったら、決して一人で解決しようとしないでください。
身の危険を感じる場合は、保存した証拠を持って、ためらわずに最寄りの警察署に相談しましょう。
ストーカー規制法に基づき、警告などの対応をしてもらえます。
また、慰謝料請求など法的な解決を視野に入れる場合は、不倫問題に強い弁護士を頼りましょう。
マッチングアプリ不倫が招く3つの悲惨な末路

マッチングアプリ不倫が発覚すると、これまでのキャリアや家族など多くのものを失ってしまうでしょう。
マッチングアプリ不倫が招く3つの悲惨な末路を紹介します。
マッチングアプリで起きた事件について詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

数百万円単位の慰謝料請求
不倫関係が相手の配偶者に発覚した場合、あなたは「不貞行為」を行った当事者として、相手の配偶者から慰謝料を請求される可能性があります。
肉体関係があった場合、その責任を問われるのが原則です。
慰謝料の相場は、交際期間や悪質性にもよりますが50万~300万円。
不倫が原因で相手夫婦が離婚に至った場合は、さらに高額になるケースも珍しくありません。
ある日突然、弁護士から内容証明郵便が届き、軽い気持ちで始めた関係が、あなたの人生を狂わせる数百万の負債に変わるリスクになります。
失われる信用とキャリア
不倫が招く代償は、慰謝料という金銭的なものに限りません。
一度「人の家庭を壊した」という事実が周囲に知られれば、友人や家族からの信頼は失墜。
これまで築き上げてきた大切な人間関係が、一瞬にして崩れ去る可能性があります。
さらにその噂が職場にまで届けば、社会的な信用もキャリアも危機に瀕するでしょう。
「倫理観に欠ける人物」と見なされ、重要な仕事を任されなくなったり、昇進の道が閉ざされたりすることも少なくありません。
社内に居場所がなくなり、退職を余儀なくされるケースも決して珍しくはないのです。
不倫による離婚問題
「妻(夫)とは別れる」という甘い言葉を信じた先に、幸せな未来が待っているとは限りません。
あなたの存在が引き金となり、相手の家庭が泥沼の離婚協議や裁判に突入した場合、あなたは「家庭を壊した張本人」としてその争いの中心に引きずり込まれます。
仮に相手の離婚が成立したとしても、慰謝料や養育費で経済的・精神的に疲弊しきった相手との新しい生活は、あなたが夢見たものとは程遠いでしょう。
結局、相手は世間体や子供のために家族の元へ戻り、あなたはただ利用されただけで捨てられるということも少なくありません。
マッチングアプリ不倫を繰り返している男性たちと出会った体験談

私が以前参加していた夜遊びコミュニティは、日常の刺激や癒やしを求める人々が集まる、少し特殊な場所でした。
そこには本当に様々な男性がいて、彼らの話を聞くたびに人間の多様な欲望を垣間見る思いでした。
例えば、愛する家族がいるにもかかわらず、 風俗通いがやめられないと語る既婚男性。
さらには、わざわざ海外まで渡航して買春に及ぶことを武勇伝のように話す男性もおり、その倫理観には正直なところ戸惑いを隠せませんでした。
そうした様々な遊びの中でも、当時の男性メンバーの間で一種のブームとなっていたのが、金銭的な負担が少なく手軽に始められるマッチングアプリを利用した不倫です。
私も実際に、ダブル不倫の関係を謳歌していたり、複数のセックスフレンドを持つ既婚男性たちと話す機会がありました。
彼らが語るのは、家庭生活で感じる「孤独感」や、妻からは得られない「男性としての承認欲求」でした。
驚くべきことに、その行為に対して罪悪感を抱いている様子は微塵もなく、むしろ「家庭とは別物」「これは賢いストレス発散法だ」と自己正当化していました。
しかし、そんな彼らの刹那的な楽しみが、平穏に続くわけがありません。
ある日を境に連絡が途絶え、SNSのアカウントごと消えてしまう人が何人もいました。
後から噂で聞くと、相手の配偶者に不倫が発覚して高額な慰謝料を請求されたり、家庭が修復不可能なほど崩壊したりと、深刻なトラブルに巻き込まれていたようです。
華やかに見えた彼らの遊びの裏側にある、あまりにも大きな代償と虚しさを目の当たりにした経験でした。
よくある質問

マッチングアプリ不倫でよくある質問を解説します。
- マッチングアプリ不倫は離婚理由になる?
-
結論から言うと、離婚理由になります。
出会いのきっかけがマッチングアプリであっても、配偶者以外の人と肉体関係を持つことは、民法で定められた離婚事由である「不貞行為」に明確に該当します。
これは極めて悪質な裏切り行為と見なされるため、発覚した場合は離婚請求を拒否することは困難です。
多額の慰謝料という経済的負担を負うだけでなく、家庭や職場での信用を失うなど、その代償は計り知れないものになるでしょう。
- マッチングアプリ不倫で慰謝料請求されたらどうすればいい?
-
ある日突然、弁護士から内容証明郵便などで慰謝料を請求された場合、決して個人で対応しようとせず、すぐに専門家へ相談してください。
慰謝料の支払い義務は、相手が既婚者だと「知っていたか」が最大の争点になります。
もし本当に知らなかったのであれば、「騙されていた」ことを示す証拠(プロフィールやメッセージのやり取りなど)を集め、不倫問題に詳しい弁護士に対応を依頼するのが最も賢明な判断です。
- 「既婚者専用マッチングアプリ」は利用していいか?
-
結論から言うと、絶対に利用してはいけません。
これらのアプリは「セカンドパートナー探し」などと謳っていますが、実態は不倫を目的とした既婚者が集まる無法地帯です。
軽い気持ちで足を踏み入れると、美人局や金銭要求、脅迫といった犯罪に巻き込まれるリスクが非常に高いのが現実。
利用者はお互いに「バレたくない」という弱みを握られているため、トラブルが深刻化しやすいのです。
あなたの人生を破壊するだけの危険な罠だと認識してください。
- 「離婚協議中だから」「別居しているから」は信じていい?
-
この言葉は、既婚者が不倫関係を正当化するために使う常套句であり、鵜呑みにするのは極めて危険です。
たとえ離婚協議中や別居中であっても離婚届が受理されていない限り、法的には婚姻関係が継続しています。
その状態で肉体関係を持てば「不貞行為」と見なされ、あなたが相手の配偶者から慰謝料を請求されるリスクは全く変わりません。
相手の言葉を安易に信じず、関係を断ち切るのが賢明な判断です。
- 既婚者であることを隠されて肉体関係を持った。慰謝料を請求できる?
-
結論として、慰謝料を請求できる可能性はあります。
独身だと偽られて肉体関係を持たされた場合、それはあなたの「誰と性的関係を持つかを自由に決定する権利」、すなわち「貞操権」を侵害したことになります。
ただし、請求するためには「相手が既婚者であると知らなかった」ことを、メッセージのやり取りやプロフィールの情報といった証拠を基に、あなた自身が証明する必要があります。
まずは、不倫問題に詳しい弁護士に相談してみることをおすすめします。
【まとめ】貴重な時間をマッチングアプリ不倫に費やさない

今回は、マッチングアプリ不倫について解説しました。
記事のまとめは以下のとおりです。
- 既婚者は、家庭での孤独感や失われた承認欲求、スリルを求めて、多くの既婚者が身分を偽ってマッチングアプリを利用している。
- プロフィール写真や自己紹介文、メッセージの頻度、会える時間帯など、既婚者特有の怪しいサインを見抜くことが重要。
- 不倫が発覚すれば、数百万円単位の慰謝料請求、社会的信用の失墜、キャリアへの悪影響、そして泥沼の離婚問題といった悲惨な末路が待っている。
- 既婚者を避けるには、本人確認が厳格で、規約で既婚者の利用を禁止し、通報制度が整っている信頼性の高いアプリを選ぶべき。
- 相手が既婚者だと知ったら、感情的にならず、まず証拠を保全し、きっぱりと関係を絶つことが自分の身を守るために不可欠。
- 関係を絶った後にストーカー化されたなど、身の危険を感じたら一人で抱え込まず、警察や弁護士といった専門家に相談。
既婚者に出会ったとしても一時の感情に流されずに、貴重な時間をマッチングアプリに費やさないようにしましょう。