ExpressVPNの解約方法・返金手順を画像つきで解説！【iPhone/Android】

「ExpressVPN（エクスプレスVPN）を解約したい」「返金を受けたいけどどうやるの？」と考えていませんか？

本記事では、ExpressVPNの解約・返金手順を画像つきで解説します。手続きのポイントも詳しく解説するため、参考にしてください。

本記事の料金はすべて税込価格です。

【前提】ExpressVPNは解約しないと自動更新される

前提として、ExpressVPNを契約後は解約（サブスクリプションをキャンセル）しないと自動更新され、課金されるため注意が必要です。

先に解約手続きをしても、返金を受けない限り契約期間中は引き続き利用できます。

そのため、先に解約手続きを済ませておくのがおすすめです。

なお、モバイル版で利用できる7日間無料トライアルは、終了日の24時間前までにキャンセルが必要です。

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ExpressVPNを解約（自動更新オフ・解除）する手順

ExpressVPNを解約する手順を解説します。

アプリからは解約できないため、スマホ・パソコンともに公式サイトから手続きしましょう。

ExpressVPNの「30日間返金保証」で返金を受けるやり方

ExpressVPNの30日間返金保証で返金を受けるやり方を紹介します。

なお、返金保証を申請して払い戻しが処理されるとその時点でVPN利用ができなくなるため、申請するタイミングに注意してください。

【iPhone/Android】スマホアプリ版ExpressVPNの「7日間無料トライアル」の解約手順

iPhone（iOS）を例に、スマホアプリ版ExpressVPNの7日間無料トライアルの利用・解約手順を解説します。

ExpressVPNの解約・返金時のポイント

ExpressVPNの解約・返金時のポイントは次のとおりです。

App Storeからの申し込みは返金を受けられない

ExpressVPNは、App Storeから申し込むと返金保証を受けられません。iPhone・iPadを利用する方は注意が必要です。

30日間の返金保証を利用したい場合は、Google Playストア（Android）か公式サイトから申し込むようにしてください。

2回目以降の申し込みでは返金を受けられない

ExpressVPNでの2回目以降の申し込みでは、返金は受けられません。

一度返金を受けて解約し、再び申し込んだ場合は、通常どおりの支払いが必要です。

返金保証は、あくまでお試し制度であることを覚えておきましょう。

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解約と返金はそれぞれ別の手続きが必要になる

ExpressVPNの解約と返金は、それぞれ別の手続きが必要です。

サブスクリプションをキャンセルして解約後、返金手続きをしないと返金は受けられません。

返金保証を利用したい場合は、キャンセル後に返金手続きを忘れないようにしてください。

解約方法は購入方法によって異なる

ExpressVPNの解約方法は、購入方法によって異なります。

購入（契約）した場所	解約場所
公式サイト	公式サイト
App Store （iPhone・iPad）	App Store
Google Playストア	Google Playストア

公式サイトから購入した場合は、そのまま公式サイトでの解約が可能です。

しかし、App StoreやGoogle Playストアから申し込んだ場合は、個別に解約する必要があるため注意してください。

返金申請するとVPNはすぐに利用できなくなる

返金リクエストを申請し、1週間前後で払い戻しが開始されると、その時点でVPNは利用できなくなります。

無料期間を最大限利用するには、返金リクエストを無料期間の終了ギリギリに申請する必要があります。

サブスクリプションのキャンセルのように、あらかじめ手続きしておくことはできないため、タイミングに注意してください。

ExpressVPNの解約後におすすめなVPN3選

ExpressVPNの解約後におすすめなVPNは次のとおりです。

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NordVPN（ノードVPN）

MillenVPN（ミレンVPN）

Surfshark（サーフシャーク）

ExpressVPNの解約・返金に関するよくある質問

ExpressVPNの解約・返金に関するよくある質問を見ていきましょう。