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ストレス・体調不良が退職理由の場合の伝え方や例文について スムーズに退職するためのポイントも解説

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「仕事のストレスが酷く、続けられない」「ストレスで体調不良を引き起こしてしまった」として退職を検討している人もいるでしょう。

ストレスや体調不良は甘えではなく、れっきとした退職理由です。

この記事では、退職届の書き方や会社への伝え方にもポイントがあるため注意すべき点を紹介します。

ストレス・体調不良を理由に退職したい方は、退職代行サービスの利用がおすすめです。

退職代行サービスの利用すれば、退職理由を考えるのが難しい方でも、交渉のプロが代わりに伝えてくれます。

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目次

ストレス・体調不良を理由にした退職届の書き方やポイント

仕事によるストレスが引き起こした体調不良を理由に仕事を辞める場合、退職届の書き方で意識すべきポイントがあります。

退職届に書く言葉の意味から、書くべき内容などを例文を含めて解説します。

ストレス・体調不良の退職理由

退職届に記載する退職理由は、大きく分けて以下の3種類があります。

  • 一身上の都合
  • 体調不良
  • 会社都合

自分自身や家族に関わる理由で退職する場合など、全て「一身上の都合」です。

しかし、自分自身の体調が芳しくなく仕事の継続が困難である場合は、体調不良として退職届に理由を挙げることになります。

また、業績悪化や会社の命令による契約解除、パワハラなど「会社側からのアクションが原因で退職」の場合は会社都合となります。

3つのパターンの詳しい内容は以下のとおりです。

退職理由は「一身上の都合」or「体調不良」

退職届の理由として一番スタンダードなものが「一身上の都合」です。

「私ごとの都合」ということで、退職理由を完結かつコンパクトにまとめる言葉で用いることができます。

しかし体調不良の場合は、「一身上の都合」とした上で、二文目以降に詳しく体調不良の経緯や医師のアドバイスがあったことなどを付け加えるべきでしょう。

「体調不良」の場合は働き続けることが難しいことを記載

単なる体調不良とした場合、一時的な休暇の取得や部署異動などをすすめられ、退職を引き止められる可能性もあるでしょう。

引き止めによって退職を取りやめたとしても、今後働く上でリスクが数多くあります。

退職の引き止めに心が揺らぐ 残ることの後悔・辞めるべき理由について解説で引き止められて仕事を続ける場合のリスクや懸念材料について紹介していますので、ご覧ください。

引き止めで心が揺らぐ前に、仕事を継続するのが困難な理由を明記することがポイントといえます。

パワハラやセクハラの被害がある場合は「会社都合」

パワハラやセクハラなどが原因で「働きたいにも関わらず、働けない状況に追い込まれてしまった」場合は会社都合の退職となります。

自己都合と会社都合では、退職の意味合いや失業給付金の受給期間も異なるため、注意が必要です。

意味失業給付金
自己都合退職働く人の個人的な都合による退職家庭の事情
キャリアアップ
職場への不満解消のため
2ヶ月7日後から給付
90〜150日間
会社都合退職会社側の都合や判断による退職
会社に非がある退職
会社の倒産や経営難
派遣や有期雇用の雇い止め
いじめや嫌がらせ
雇用契約書と仕事内容が大きく異なる
7日後から給付
90〜330日間

自己都合退職も会社都合退職も、共に7日間の待機期間があります。

しかし、自己都合退職の場合は2ヶ月間の給付制限が設けられています。

支給があるまでは、無収入になってしまう点がデメリットです。

また、退職後に就職活動をする際、履歴書に記載する退職理由も異なります。

自己都合退職の場合は「一身上の都合により退職」となりますが、会社都合退職の場合は「会社都合により退職」と記載してください。

ストレス・体調不良で退職する場合の退職届例文とポイント

ストレスや体調不良で働けない場合、職場に退職届を提出することになります。

職場に提出する正式な書類であることに加え、内容によっては退職後の扱いなども大きく異なります。

そのため、間違いがないようにポイントを押さえながら作成するのがポイントです。

日付は提出日を記載する

自分の所属と氏名と並び、提出日を記入します。

また、退職届には2箇所日付を記入する場所がありますが、それぞれ意味が異なるため間違いのないよう気をつけてください。

所属や氏名と並び記入する日付は「退職届を提出する日」であるのに対し、本文中の退職日は「提出日から2週間以降の日付」である必要があります。

退職日を「提出日から2週間以降の日付」にするのは民法第627条に定められているとおりです。

当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

民法627条

「一身上の都合」にする場合の例文

退職届

私儀、

このたび、一身上の都合により、来たる令和〇年〇月△日(提出日から2週間以降)をもって退職いたします。

以上

令和〇年〇月〇日 (提出日)     ●●部●●課  〇〇〇〇(自分の氏名)

株式会社▲▲▲▲
代表取締役□□□□殿(会社の最高責任者の氏名)

一身上の都合による退職届で注意すべきポイントは以下のとおりです。

  • 「提出日」「退職日」の日付を間違えない
  • 一身上の都合の場合、退職届に詳しい理由の記載は不要
  • 退職届の宛先は会社の最高責任者の名前

退職届は直属の上司に出すものではなく、会社の最高責任者に提出する正式な書類です。

そのため、宛先は社長や代表取締役など責任者の氏名になります。

また、「一身上の都合」で理由も全て含まれているとするため、詳しい退職理由の記載は不要です。

「体調不良」にする場合の例文

退職届

私儀、

このたび、一身上の都合により、来たる令和〇年〇月△日(提出日から2週間以降)をもって退職いたします。

体調が一向に良くならず、医師から治療に専念するようすすめられたことから、退職すべきと判断しました。勝手を申し上げますが、何卒ご理解くださいますよう宜しくお願いいたします。

以上

令和〇年〇月〇日 (提出日)     ●●部●●課  〇〇〇〇(自分の氏名)

株式会社▲▲▲▲
代表取締役□□□□殿(会社の最高責任者の氏名)

体調不良による退職届で押さえておきたいポイントは、以下のとおりです。

  • 体調不良の場合、仕事の継続が不可能であることを明記する
  • 可能であれば、医師からの診断書を添付する

体調が芳しくないことで自分の意思に関わらず仕事ができないことを伝えるためにも、退職届に理由を明記することや診断書の添付は有効といえます。

「会社都合」にする場合の例文

退職届

私儀、

このたび、パワーハラスメントに伴う心身疲労により、来たる令和〇年〇月△日(提出日から2週間以降)をもって退職いたします。

上司からパワーハラスメントを受け勤務を継続することが困難になったため、退職すべきと判断しました。勝手を申し上げますが、何卒ご理解くださいますよう宜しくお願いいたします。

以上

令和〇年〇月〇日 (提出日)     ●●部●●課  〇〇〇〇(自分の氏名)

株式会社▲▲▲▲
代表取締役□□□□殿(会社の最高責任者の氏名)

会社都合で退職する場合は、会社都合である旨を明記してください。

会社都合であることを明記しない場合、一方的に自己都合退職として扱われてしまうケースもあるためです。

自己都合と会社都合では失業保険の受け取りなどで大きな差が生まれます。

そのため、会社都合退職の場合は一目で分かるように明記が必要になります。

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ストレス・体調不良で退職する際の流れ

ストレスや体調不良で退職する際の流れは、以下のとおりです。

  1. 上司への報告
  2. 退職届の提出
  3. 業務内容の引き継ぎ・マニュアル作成
  4. 関係部署・会社への挨拶

はじめの段階で、直属の上司への報告は必須です。

引き止めで決意が揺らがないようにするためにも、相談ではなく決定事項の報告として伝えるべきでしょう。

上司への報告が終わり次第、正式な書類として退職届を提出します。

手書きやパソコン作成、決まった形式や書き方がある場合もあるので、上司に相談しながら作成するのが確実です。

その後、先輩や同僚への報告とともに業務内容の引き継ぎを行います。

引き継いだ人が困らないよう、そして退職後に仕事の連絡が入らないようわかりやすいマニュアルを作成するべきです。

立つ鳥跡を濁さず、辞める時も周囲の人に迷惑をかけずお互い気持ちよく退職するためにも流れやマナーは意識してください。

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ストレス・体調不良が理由で退職する際の伝え方とポイント

ストレスや体調不良が理由で退職する場合、伝え方や順序がポイントとなります。

また、説得力を増すと同時に、周囲に理解してもらうために必要な準備も紹介します。

ストレスや体調不良を理由に退職を検討している人は参考にしてください。

診断書は無くても良いがあった方がスムーズに進む

診断書があれば合法、なければ違法といった線引きはないのです。

医師からの診断書は、退職にあたっての必須書類ではありません。

もちろん、自身の体調がいかに悪化しているか、仕事の継続が難しいか示すためにもあった方がいいでしょう。

診断書によって不用意な引き止めをさせない心理的な働きかけも可能です。

しかし「診断書があるからすぐに退職できる」と判断するのは早計です。

診断書があるから退職できると自己判断をして無断欠勤する、無断欠勤の末に勝手に退職するバックレなど、自分勝手な行動は絶対にやめましょう。

直接伝えるのが困難なのであれば退職代行サービスを利用する

直接退職を伝えるのが怖い、引き止めをかわす自信がない人は退職代行サービスの利用をおすすめします。

退職代行サービスで可能なものの一例は以下のとおりです。

  • 必要書類作成・提出のサポート
  • 退職する旨を伝える
  • 有給休暇消化や残業代未払いの交渉
  • 退職後の転職サポート
  • 退職成立までの対応代理

サービス利用にあたって費用は発生しますが、退職に必要な手続きや交渉を代理で行ってもらえるため、心理的な負担も軽くなります。

余計なストレスや長引く交渉を避けてスムーズに退職したい場合、おすすめです。

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ストレス・体調不良ですぐに退職することは可能?

ストレスや体調不良がある場合、出勤もできないことが考えられます。

下記の扱いにすることで退職のタイミングをできる限り早め、実質的な即日退職にすることは可能です。

  • 有給休暇を消化する
  • 欠勤扱いにしてもらう

これらの方法を取るためには、会社の合意が必須となります。

欠勤扱いにした場合、給与が発生しないため金銭的なダメージが大きいといえます。

可能な限り収入にダメージを受けずに休むためには、有給休暇消化がおすすめです。

ルールは会社ごとに異なりますが、年単位で繰越ができることが多いため、最後の有給休暇消化で十分に休むことは可能です。

また、即日退職を実行するために会社と交渉する自信がない人は、退職代行の利用がおすすめです。

有給休暇消化の消化も含めて交渉できることもあるため、検討している場合は退職代行の契約前に確認するべきです。

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ストレス・体調不良で退職する際の注意点

退職を伝える前から体調が良くないことを報告しておく

あらかじ職場には体調不良であることを伝えておくとスムーズです。

日常的に体調が芳しくないことを伝え、把握してもらった方が退職理由も受け入れられるでしょう。

また、あらかじめ体調不良で仕事の継続が難しいことを伝えておくと、引き継ぎや担当者の変更もスムーズにできる可能性が高くなると言えます。

引き止めを避けるために診断書を用意する

ストレスや体調不良が原因であっても、職場にとって戦力が1人減るのは大きなダメージです。

引き止めに合うと、意思が揺らいだり、退職の時期がずれたりする可能性もあります。

スムーズな退職を実行するためには、不要な引き止めをかわすのがポイントです。

前もって、医師の診断がおりた体調不良であることを証明する診断書を用意しておくと、理解を得やすいといえます。

診断書の用意のために適切な病院で診療を受ける必要があります。

専門外の病院や体調不良を詳しく診ることができない場合、診断書を断られる場合もあるため、注意が必要です。

診断書に記載される内容は以下のとおりです。

  1. 病名あるいは病状
  2. 初診の日付
  3. 症状の経過
  4. 具体的な治療の内容
  5. 職務の継続が困難である医学的な理由
  6. 療養指導の内容

無断欠勤やバックレをすることはダメ

どれほどストレスが溜まり、我慢の限界で体調が悪かったとしても無断欠勤は絶対にNGです。

無断欠勤の末に、そのまま自然消滅のごとく辞めてしまうバックレは言語道断といえます。

社会人として仕事を最後まで責任もって果たすことは常識であると同時に、仲間や会社に迷惑をかけないために守るべき内容です。

無断欠勤やバックレをすることで会社にとってはもちろん、自分にとっても大きなリスクになるといえます。

  • 仕事の引き継ぎや進捗状況がわからず、仕事の進みが止まってしまうことで会社に迷惑をかける
  • 退職前の無断欠勤やバックレが仕事の関係会社などに知られるリスク
  • 無断欠勤やバックレをしたことで、いつ職場から連絡が来るか怯えながら生活することになる

仕事のつながりや転職前後の縁は自分が思っている以上に広いものがあります。

意外なところでつながりがあり、非常識な行動が筒抜けになってしまうこともあるのです。

他の会社や仕事仲間に対して恥ずかしいことや、言えないようなことは慎むべきでしょう。

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ストレス・体調不良で退職する場合におすすめの退職代行サービス

ストレスや体調不良がひどく、自分で退職の意向を職場に伝えられない、上司の強い引き止めが懸念される場合、退職代行サービスの利用をおすすめします。

書類上の手続きや引き止めに対する対応など面倒なことは全てサービスに含まれているため、自分で手続きをするよりもスムーズに退職できるでしょう。

退職代行サービスは数多くありますが、サービス内容や料金など異なるため、自分に適したサービスを探してみてください。

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退職すると一時的に経済面で苦労することが懸念されるため、退職後に使える公的支援制度を把握しておくべきです。

仮に退職後も同じ傷病で働けない場合は引き続き傷病手当金を受け取ることができます。

しかし、傷病手当金と失業手当の2つを同時に受け取ることはできませんので、ご注意ください。

ストレス・体調不良で退職する場合の退職理由まとめ

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  • ストレスや体調不良で退職する場合、退職理由や退職届の書き方のポイントを押さえるべき
  • 自己都合退職と会社都合退職ではその後の転職活動や給付金にも大きな違いが出てくる
  • 報告や退職届の提出、引き継ぎなどは滞りなく行うべき
  • 医師の診断書は必須ではないものの、体調不良で退職する場合はあるとスムーズ

ストレスや体調不良で退職する場合、退職理由や退職届の書き方も意識すべき点がいくつかあるため注意が必要です。

体調不良であっても自らの仕事は責任を持って行うべきであり、無断欠勤やバックレは絶対にやめてください。

もしも体調不良による退職を言い出しにくい、引き止めが怖い場合は退職代行サービスの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

値段は特徴はさまざまですが、スムーズかつ退職後の転職活動や有給休暇の交渉も可能である場合もあるので、自分に適したものを利用してみてください。

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