Jリーグの一部の試合はYouTube(ユーチューブ)で配信されており、海外からでも無料視聴できます。
ただし、日本をはじめ、特定の国ではJリーグの放映権の関係上、YouTubeで試合を視聴できないケースもあり注意が必要です。
本記事では、海外からJリーグを観戦する方法や注意点について解説します。
本記事の料金はすべて税込価格です。
Jリーグの一部の試合は海外から無料視聴できる
Jリーグの一部の試合は、海外から無料で視聴できます。
Jリーグ公式YouTubeチャンネル「J.LEAGUE International」では、J1リーグの毎節最大4試合を英語実況付きでライブ配信しています。
配信対象は日本および放映権を販売している地域を除く全世界となっており、アーカイブも残るため見逃し配信も視聴可能です。
Jリーグの試合は日本から無料視聴できない
Jリーグ公式YouTubeチャンネル「J.LEAGUE International」は、日本から視聴できません。
このチャンネルは、放映権を販売していない国や地域を対象に無料でフル映像を配信しています。
日本ではDAZN(ダゾーン)などの有料コンテンツにJリーグの放映権が販売されているため、「J.LEAGUE International」の配信対象外となっています。
実際に日本から「J.LEAGUE International」でライブ中継を観ると、以下のエラー画面が表示され試合を観戦できませんでした。

そのため、日本からJリーグの試合を観たい場合は、DAZNをはじめとする有料の配信サービスへの契約が必要です。
特定の国からでもVPNを使えばJリーグを無料視聴できる
放映権が販売されている国からでも、VPNを使えば「J.LEAGUE International」でJリーグの試合を無料視聴できる可能性があります。
VPNを使用することで端末のIPアドレスを海外のものに変更できるため、放映権が販売されていない国のVPNサーバーに接続すれば、YouTubeでライブ映像を視聴可能です。
たとえば、放映権が販売されていない韓国のVPNサーバーに接続すれば、「J.LEAGUE International」のライブ配信を視聴できます。

ただし、ライブ映像の解説は英語のみであり、日本語解説には対応していない点には注意しましょう。
VPNを使って特定の国からJリーグの試合を観る方法
VPNを使用して特定の国からJリーグの試合を観る手順を、MillenVPN(ミレンVPN)を使って解説します。
MillenVPNの申し込み方法やインストールなど、基本的な使い方から知りたい人は、以下の記事をご覧ください。
関連記事 MillenVPNの使い方
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MillenVPNのアプリを起動し、ユーザー名とパスワードを入力して「ログイン」をタップします。

アプリのホーム画面が表示されるため、画面下部にある「サーバー」をタップします。

接続先の一覧が表示されるため、放映権を販売していない国(韓国やアメリカ)のVPNサーバーを選択します。
放映権が販売されている国の一覧についてはJリーグ公式サイトを確認してください。(今回は韓国のVPNサーバーを選択します。)

以下のポップアップが表示されるため、「許可」をタップします。

アプリのホーム画面に遷移後、画面中央の「あなたの仮想的な場所」が韓国に変更されていればVPN接続完了です。

VPN接続後、Jリーグ公式YouTubeチャンネル「J.LEAGUE International」にアクセスします。
「ライブ」タブの中から観たい試合をタップすることで、ライブ視聴できます。

なお、過去に配信された試合もアーカイブが残っているため視聴可能です。
特定の国からJリーグの試合を観るときのおすすめVPN5選
特定の国からJリーグの試合を観るときのおすすめVPNとして、以下の5社が挙げられます。
| VPN | 公式サイト | 月額料金 | サーバー台数 |
|---|---|---|---|
![]() MillenVPN | 30日間返金保証あり 公式サイト | 1ヶ月:1,738円〜 1年:594円〜 2年:396円〜 | 2,000台以上 |
![]() NordVPN | 30日間返金保証あり 公式サイト | 1ヶ月:2,060円〜 1年:790円〜 2年:490円〜 | 9,000台以上 |
![]() ExpressVPN | 30日間返金保証あり 公式サイト | 1ヶ月:2,080円〜 1年:540円〜 2年:380円〜 | 不明 ※世界105カ国 に設置 |
![]() Surfshark | 30日間返金保証あり 公式サイト | 1ヶ月:2,398円〜 1年:498円〜 2年:298円〜 | 4,500台以上 |
![]() CyberGhost | 最大45日間返金保証 公式サイト | 1ヶ月:1,790円〜 6ヶ月:1,000円〜 2年:290円〜 | 11,700台以上 |
上記VPNサービスは世界各国にVPNサーバーを設置しているため、Jリーグの放映権を取得していない国のVPNサーバーを経由して、YouTube上でライブ映像を視聴できます。
料金も安く、長期プランに契約すれば月額500円未満でVPN接続することも可能です。
また、返金保証制度を導入している点も上記VPNサービスの強みであり、返金保証期間中は実質無料でVPNを利用できます。
特定の試合だけ観たい人や通信時間が気になる人は、返金保証制度を活用しましょう。
有料VPNについては、以下の記事もご覧ください。
関連記事 VPNおすすめランキング
中国のサイトやアプリからJリーグを観戦することは違法視聴に該当する?
結論から述べると、配信権利を取得していない中国の配信サイトでJリーグの試合を観戦した場合、違法視聴に該当します。
Jリーグでは、各国の放送プラットフォームを公式サイトで発表しており、中国では「K-BALL」がJリーグの放映権を取得しています。
公式サイトに記載されていないサイトやアプリでJリーグの試合映像が配信されている場合、違法動画の可能性が高く注意が必要です。
違法動画の視聴は、ウイルス感染や個人情報漏洩などのリスクもあるため、絶対に利用しないでください。
Jリーグを安全に視聴したい人は、必ずJリーグ公式サイトで発表されている正規のプラットフォームを活用しましょう。
Jリーグの全試合を観たい場合はDAZNに契約する必要がある
YouTubeの「J.LEAGUE International」では、J1リーグの毎節最大4試合のみが配信対象です。
そのため、特定のチームの試合やJ2・J3の試合を観たい場合は、DAZNへの契約が必要です。
なお、DAZNではJリーグをはじめ、女子サッカーや野球、バスケットボールなどさまざまなスポーツを配信しています。
DAZNではJリーグ全試合を配信している
DAZNでは、J1・J2・J3すべてのチームの試合を配信しています。
シーズン中、応援しているクラブの試合を確実に観たいファンにとって、DAZNは最も確実な視聴方法といえます。
解説も日本語のため、「解説を聞きながらJリーグの試合を楽しみたい!」という人にはおすすめです。
DAZNには料金プランが複数ありますが、Jリーグ全試合を視聴したい場合は「DAZN STANDARD(月額料金:4,200円)」に契約する必要があります。
なお、費用を抑えたい場合、年間32,000円(実質月額金額:2,667円)の「DAZN STANDARD 年間プラン」に契約するのも1つの手段です。
海外からDAZNにアクセスする際にはVPNが必要
DAZNは日本国内向けのサービスであり、海外からは地域制限(ジオブロック)の影響でアクセスできません。
地域制限とは利用者の現在地に基づいて、表示するコンテンツを制限する仕組みのこと。
そのため、海外からDAZNにアクセスする際には、VPNを使用してスマホやPCのIPアドレスを日本国内のものに変更する必要があります。
ただし、DAZNはVPN接続を検出して海外からのアクセスをブロックする場合があります。
海外からVPN経由でDAZNにアクセスできるか気になる人は返金保証制度を活用し、一度確認してから契約しましょう。
海外からJリーグを視聴するときのよくある質問
海外からJリーグを視聴するときのよくある質問に回答します。
DAZNでサッカーを無料で観る方法は?
「DAZN Freemium」を利用すれば、サッカーの試合の一部を無料で観られます。
DAZN Freemiumは、アカウント登録だけで一部のコンテンツを無料視聴できるプランです。
なお、Jリーグの一部の試合のライブ配信やハイライトは視聴可能ですが、全試合を観るには有料の「DAZN STANDARD」への加入が必要です。
まずはDAZN Freemiumで体験視聴して、必要に応じて有料プランへのアップグレードを検討しましょう。
JリーグをDAZN以外で観る方法は?
日本国内では、DAZNがJリーグの放映権を取得しているため、DAZN以外のサイトではJリーグの全試合を視聴できません。
日本国内でJリーグの全試合を観られるプラットフォームはDAZNのみです。
一部の試合は地上波やBSでテレビ放送されることもありますが、全試合をカバーしているわけではありません。











