「SANGO(サンゴ)はどんなWordPressテーマ?」「評価や使った感想が知りたい」と悩んでいませんか?
SANGOはとくに利用者の多いブログ向けWordPressテーマ。SANGO独自の強みやSWELL(スウェル)・JIN:R(ジンアール)との違いも気になりますよね。
そこで本記事では、SANGOの評判やメリット・デメリット、おすすめな人について紹介します。テーマの使い方についても解説しているため、ぜひ参考にしてください。
本記事では以下の内容を解説します!
当サイトでは「おすすめのWordPressテーマ」についても紹介しています。ほかのWordPressテーマもあわせて検討したい方はぜひチェックしてみてください。
SANGOとは?
SANGOは、ブロックデザインを効率よくカスタマイズできるWordPressテーマです。
Web制作やデザインで有名なメディア「サルワカ」の運営者が開発。ブログから企業サイトまで使えるおしゃれなテーマとして2017年9月にリリースされました。
装飾ブロックのバリエーションが多く、デザイン済みのブロックがコピペ使えるWebサービス「SANGO Land」も。Webデザイン知識がなくても理想のデザインを簡単に作成できます。
SANGOは、ブロックのデザインやカスタマイズを楽しみたい方に最適なテーマです。
項目 | 内容 |
---|---|
価格 | BOOTH:14,800円 ConoHa WING通常契約:14,800円 ConoHa WING「WING」パック契約:14,000円 |
支払いタイプ | 買い切り型 |
開発者 | CatNose |
販売元 | BOOTH |
ブロックエディタ対応 (Gutenberg) | 〇 |
スマホ対応 | 〇 |
複数サイト利用 | 〇 |
ライセンス | スプリットライセンス |
第三者へのサイト制作 | 特別ライセンスの購入が必要 |
商用利用 | 〇 |
マニュアル | あり |
サポート | フォーラムサイト |
SANGOでできること
SANGOでできることは以下のとおり。
- ポップでやさしい雰囲気のサイトが作成できる
- 450種類以上の装飾ブロックが無料で使える
- Webデザインの知識がなくても自分好みにカスタマイズできる
SANGOは丸みのある柔らかいデザインが特徴的なため、ポップでやさしい雰囲気のサイトが作成できます。
また、立体的な影やアニメーションを付けることで、見やすく直感的に操作できるよう配慮しているのがSANGOの特徴です。
さらに、SANGOではボックスや文字装飾、トップページ用テンプレートなどのおしゃれなデザインが最大の魅力です。
SANGOなら、Webデザインの知識がなくてもおしゃれで使いやすいサイトを自分好みにカスタマイズできます。
SANGOの良い評判・メリット
SANGOの良い評判・メリットは以下のとおり。
- 装飾ブロックのバリエーションが多い
- デザインを細かくカスタマイズできる
- Google推奨の「マテリアルデザイン」を採用
- 表示速度が速い
- 450種類以上のブロックパターンがコピペで使える
- ConoHa WINGの契約で安く購入できる
装飾ブロックのバリエーションが多い
SANGOは、装飾ブロックのバリエーションが多いのが特徴です。
- 見出し:30種類以上
- ボタン:30種類以上
- ボックス:30種類以上
- 箇条書き:20種類以上
スタイルの種類が多く罫線やアイコンなどのカスタマイズもできるため、ショートコードを使わずサイトにぴったりの装飾ブロックが作成できます。
ブロックの種類や使い方については「装飾ブロック」で解説しているため、そちらもあわせて参考にしてください。
デザインを細かくカスタマイズできる
SANGOでは、「テーマカスタマイザー」で以下デザインを細かくカスタマイズできます。
- 記事一覧タブ切替
- モバイルフッター固定メニュー
- ヘッダーお知らせ欄
- フォローボックス
- 関連記事
- おすすめ記事
- CTA
- トップへ戻るボタン
- シェアボタン
設定は管理画面の「外観→カスタマイズ→SANGOオリジナル機能」から可能。
サイトの雰囲気や好みに合わせてベストなデザインをカスタマイズしてみてください。
Google推奨の「マテリアルデザイン」を採用
SANGOでは、Google推奨の「マテリアルデザイン」を採用しています。
マテリアルデザインとは、2014年にGoogleが発表したデザインのガイドラインのこと。
見やすく直感的に操作できることを重視したWebデザインです。
SANGOでは、コンテンツに影を付けて立体感を出したりカーソルを重ねると浮かび上がるように見せることが可能。
見やすく操作しやすいマテリアルデザインが所々に採用されており、ユーザーが快適に使えるサイトを作成できます。
表示速度が速い
SANGOでは、以下の設定によって表示速度を高速化しています。
管理画面の「SANGO設定 →高速化」からクリックで簡単に設定が可能。設定できる内容は以下のとおりです。
設定項目 | 設定内容 |
---|---|
キャッシュ設定 | 一度読み込んだページやHTMLを圧縮してキャッシュする |
インライン設定 | CSS・JavaScriptファイルをHTML内に直接展開してパフォーマンスを向上させる |
アセットの読み込み設定 | CSSの読み込みや圧縮を設定する Googleフォント・絵文字用JavaScriptを読み込まない |
遅延読み込み及び先読み設定 | ウィジェット・記事下内画像の遅延読み込み YouTubeなど埋め込みコンテンツの遅延読み込み |
表示速度が速いサイトは、遅延によるユーザー離脱を防げます。また、ストレスフリーな操作にもつながるため、サイト開設後に設定しておきましょう。
450種類以上のブロックパターンがコピペで使える
SANGOでは、450種類以上のブロックパターンがコピペで使えるWebサービス「SANGO Land」が利用できます。
主なブロックの種類は以下のとおり。
- ボタン
- リスト
- 目次
- 記事一覧
- アニメーション
- 広告/CTA
- ランキング
- トップ・LPページ
- コーポレート
公式やSANGOユーザーがCSSでデザインしたブロックを利用可能。WordPress初心者やWebデザインの知識がない方にもおすすめです。
SANGO Landへは、自分で作成したブロックも投稿できます。
SANGO Landの使い方については、「ブロックパターン一覧サイト「SANGO Land」とは?」で紹介しています。ぜひ、チェックしてみてください。
目次表示をカスタマイズできる
SANGOの目次機能は、表示スタイルや設置場所を自由にカスタマイズできます。
ウィジェット画面の「記事用目次エリア」に目次ブロックを差し込み、スタイルや表示場所を設定するだけ。
目次ブロックのデザインは「SANGO Land」を利用して変えることも可能です。
ConoHa WINGの契約で安く購入できる
SANGOを安く購入するには、ConoHa WING(コノハウィング)の利用がおすすめです。
長期割引プラン「WINGパック」を契約すると、定価よりも800円安い14,000円(税込)で購入できます。
SANGOの購入やダウンロードについては、ConoHa WINGの公式サイトで確認してください。
なお、ConoHa WINGの評判や申し込み方法については、以下の記事で紹介しています。レンタルサーバーを探している方はこちらもご覧ください。
関連記事 ConoHa WINGの申し込み方法・WordPressの始め方
関連記事 ConoHa WING 評判
SANGOの悪い評判・デメリット
SANGOの悪い評判・デメリットは以下のとおり。
- 第三者のサイト制作には追加ライセンスが必要
- 他のサイトとデザインが被りやすい
- サイト型で使うにはカスタマイズが必要
第三者のサイト制作には追加ライセンスが必要
SANGOは、第三者のサイト制作に追加ライセンスが必要です。
1クライアントごとに1ライセンス分の費用がかかる点に注意してください。
もし、複数のクライアントにテーマを使用する場合は、まとめ買いできるWeb制作用ボリュームライセンスがおすすめです。
3ライセンス | 5ライセンス | |
---|---|---|
通常価格 | 44,400円 | 74,000円 |
ボリュームライセンス価格 | 29,800円 | 44,400円 |
価格差 | 14,600円お得 | 29,600円お得 |
通常価格よりも1~3万円ほどお得に使えるため、ボリュームライセンスの購入も検討てみてください。
ほかのサイトとデザインが被りやすい
SANGOは、レイアウトが基本1つしかないため、ほかのサイトと被りやすいデメリットがあります。
デモサイトや着せ替え機能がないため、オリジナリティを出すには装飾ブロックのカスタマイズやトップページ画像で個性を出すなどの工夫が必要です。
「SANGO Land」では他のテーマにない装飾ブロックやトップページ用テンプレートも使えるため、オリジナルのデザインを追求するのもおすすめ。
「SANGO Land」については、「SANGO Land」とは?で紹介しているため、参考にしてください。
サイト型で使うにはカスタマイズが必要
SANGOのトップページは、デフォルトで新着記事が並ぶデザインになっています。
ブログには最適ですが、ホームページなどのサイト型トップページにするにはカスタマイズが必要です。
ただし、SANGOはトップページのカスタマイズ設定が少ない点がデメリット。
SWELLのようなトップページ設定がないため、大きな画像を入れたり「SANGO Land」のブロックを活用したりしてサイト型トップページを作り上げる必要があります。
カスタマイズの手間を考えると、SANGOはホームページよりもブログを始めたい方におすすめです。
SANGOを使用した感想
SANGOを使用した感想は以下のとおり。
- 「SANGO Land」で簡単にコンテンツが作成できる
- テーマ内でSEO対策や高速化設定が手軽にできる
- マニュアルの説明がわかりやすく初心者も使いやすい
- 力強くスタイリッシュなデザインが作りにくい
「SANGO Land」 を利用するとデザイン済みブロックがコピペで使えます。
文字装飾やコーポレート向けのブロックもあるため、ブログから企業サイトまで幅広く使えるのが大きな魅力です。
また、マニュアルが充実しているのもSANGOの特徴。説明がわかりやすく初めてサイトを立ち上げる人も安心です。
デメリットは、スタイリッシュなサイトが作りにくいこと。丸みのあるやさしいデザインのため、ビジネス系の力強いデザインには不向きだと感じました。
スタイリッシュなサイトを作成するなら、SWELLやTHE THOR(トール)がおすすめです。
関連記事 SWELL 評判
関連記事 THE THOR 評判
SANGOがおすすめな人
SANGOがおすすめな人は以下のとおり。
- 可愛らしいデザインのサイトを作成したい方
- HTML/CSSの知識がなくてもデザインにこだわりたい方
- Webデザインを学びながらサイトを運営したい方
- ConoHa WINGの契約を検討している方
SANGOは丸みのあるやさしいデザインのため、ポップで可愛らしいサイトを作成したい方におすすめ。マテリアルデザインを採用しており、ユーザーが見やすく直感的に操作しやすいサイトを作れます。
また、30種類以上の見出しやボックス、450種類以上のデザイン済みブロックなど他のテーマを圧倒するデザインの豊富さもSANGOの魅力です。
とくに「SANGO Land」は、プラグインの導入なしでアニメーションやカウントダウンタイマーが使用できます。めずらしい書式デザインもショートコードなしで使えるため、HTML/CSSの知識がない方も安心です。
ほかにも、SANGOはConoHa WINGの長期割引プラン「WINGパック」を契約すると、定価より800円安い14,000円(税込)で購入が可能。
通常よりもお得に使えるため、ConoHa WINGの契約を検討している人におすすめです。
SANGO主な機能の使い方
SANGOの主な機能の使い方を紹介します。
装飾ブロック
SANGOで使える装飾ブロックの中から、以下の2つを紹介します。
見出し
SANGOでは30種類以上の見出しスタイルを用意しています。
テキストカラー・背景色・罫線色がカスタマイズできるほか、アイコンの追加も可能。種類が多いため、自分のサイトにぴったりの見出しデザインを作成できます。
デザインが決まらない方には、あらかじめスタイルが設定された「基本のプリセット」から選ぶのもおすすめです。
ボックス
SANGOでは30種類以上のボックスブロックを使用できます。
たとえば、SANGO専用のボックスデザインは以下のとおり。
ポップなデザインが充実していおり、SWELLにはないグラデーションのボックスも使用できます。
タイトル付きボックスはタイトルのスタイルやボックスカラー、背景をカスタマイズできるのが特徴。
気に入ったデザインを「カスタムプリセット」に登録しておけば、必要なタイミングですぐに呼び出せます。
さらに、投稿画面のブロックタブからワンクリックで設置できるアイコン付きボックスも。
ショートコードによるカスタマイズも不要なため、WordPress初心者でもすぐに使えるのがおすすめのポイントです。
カスタム書式設定
カスタム書式設定は、ツールバーにオリジナルの装飾パターンを登録できる機能です。
書式登録と適用の手順は以下のとおり。
- 投稿画面の右上にある、SANGO Settingsのマークをクリックする。
- カスタム書式設定の「+カスタム書式を作成」をクリックする。
- CSSを追加・保存する。
- 投稿画面でカスタム書式を使用したい文字をドラッグする。
- ツールバーの「SANGOカスタム書式」をクリックする。
- 使用したいカスタム書式を選んで適用する。
さまざまなカスタム書式を利用したい場合は、SANGO Landと連携させてデザインを取り込むことも可能です。
他のテーマにはないオリジナル装飾をサイトに使いたい方は、カスタム書式設定を活用しましょう。
カスタムプリセット
カスタムプリセットは、ブロックの設定を保存することで同じブロックを使いまわせる機能です。
プリセット登録と適用の手順は以下のとおり。
- 投稿画面でブロックの装飾を設定する。
- 右側にある「カスタムプリセットを開く」をクリックする。
- カスタムプリセット設定の「+今の設定をプリセットとして保存」をクリックする。
- ブロックの名前を付けて保存する。
- 投稿画面で装飾されていないブロックを呼び出す。
- ツールバーの「プリセット」をクリックする。
- 使用したいカスタムプリセットを選んで適用する。
装飾済みの見出しやボックスが簡単に呼び出せるため、記事の執筆に便利です。
カスタムプリセットはSANGO Landのブロックも登録できるため、ぜひ活用してみて下さい。
ブロックパターン一覧サイト「SANGO Land」とは?
「SANGO Land」は、デザイン済みのSANGOブロックが無料で使えるWebサービスです。
使い方は、利用したいブロックをコピーして投稿画面に貼り付けるだけ。
公式やSANGOユーザーが作成したデザイン性の高いブロックが手軽に自分のサイトへ設置できます。
ボタンやランキング、コーポレート向けのブロックが450種類以上あるため、カスタマイズの幅が一気に広がります。
「SANGO Land」で使えるデザインブロックの中から、以下の3つを紹介します。
アニメーションブロック
アニメーションブロックは、さまざまなブロックにアニメーションを付与できます。
スピードや繰り返しなどの細かいカスタマイズが可能。
アニメーションのパターンの豊富で、以下の20種類から選択できます。
- フェードイン(上から・下から・右から・左から)
- スライド(上から・下から・右から・左から)
- フリップ(上・下・右・左)
- 回転(右・左)
- ふわふわ
- 震える
- ブラー(ぼかし)
- ズームイン
- 跳ねる
- 点滅
STORK19よりもアニメーションの種類が多く設定も自由にできるため、ぜひ記事に活用してみてください。
カウントダウンタイマー
「SANGO Land」を使えば、ブロックを貼り付けるだけでカウントダウンタイマーが作成できます。
終了時間や表示テキストが手軽に設定できるため、LPページなどに活用しましょう。
コーポレート
「SANG Land」では、コーポレートサイト(企業サイト)向けのデザインテンプレートを用意しています。
貼り付けるだけで、事業内容やお問い合わせなどのコンテンツ作成が可能。企業向けホームページのレイアウトがすぐに完成します。
トップ・LPページ
「SANGO Land」では、トップ・LPページに使えるブロックを用意しています。
貼り付けるだけでカバーやカラムブロックがまとめて設置できるため、サイトのテンプレートに最適です。
SANGOに関するよくある質問
SANGOに関するよくある質問について回答します。
SANGOの値段は?
SANGOは購入方法によって値段が異なります。
- BOOTH:14,800円(税込)
- ConoHa WING通常契約:14,800円(税込)
- ConoHa WING「WING」パック契約:14,000円(税込)
ConoHa WINGの「WING」パックを契約すると800円引で購入可能です。
テーマとあわせてレンタルサーバーの契約を検討している方は、ConoHa WINGをチェックしてみてください。
SANGOは初心者におすすめ?
SANGOは、以下の点から初心者におすすめです。
- 装飾ブロックのカスタマイズがクリック操作できる
- 「SANGO Land」で簡単にデザインが作成できる
- SEO対策や高速化がテーマ内で設定できる
- マニュアルの説明が丁寧でわかりやすい
なお、初心者向けの無料・有料テーマ(買い切り)は以下の記事でも紹介しているため、参考にしてください。
関連記事 無料WordPressテーマおすすめ
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SANGOは企業サイト(コーポレートサイト)に使える?
SANGOではお問い合わせなどのコーポレート向けブロックが使えるため、企業サイトにもおすすめです。
ただし、スタイリッシュなデザインには向かないため注意してください。
企業サイト向けのWordPressテーマについては、以下の記事で紹介しています。企業サイトに使えるシンプルでスタイリッシュなテーマもあるため、参考にしてください。
SANGO・SWELL・JIN:Rどれがおすすめ?
SANGO・SWELL・JIN:Rの違いを項目別に比較しました。
項目 | SANGO | SWELL | JIN:R |
---|---|---|---|
価格 | 14,800円 | 17,600円 | 19,800円 |
ボックスデザイン数※1 | 24種類 | 20種類 | 11種類 |
デモデザイン数 | なし | 6種類 | 23種類 |
SEO設定 | |||
高速化設定 |
機能性を重視ならSWELL、テンプレートでサイトを手軽に作成するならJIN:R、デザインブロックがたくさん選べるテーマを利用するならSANGOがおすすめ。
価格も14,800円(税込)と3つの中で一番安く使えるため、コスパ重視の方にも最適です。
関連記事 SWELL 評判
関連記事 JIN:R 評判
SANGOまとめ
- SANGOはおしゃれなブログ向けWordPressテーマ
- メリットは、装飾ブロックの多さ・SANGO Land・表示速度・割引購入
- デメリットは、追加ライセンス・デザインが被りやすい・目次設定
- おすすめな人は、ポップで可愛いサイトを作成したい方
- デザインにこだわりたいWordPress初心者にもおすすめ
SANGOは、ブロックデザインを効率よくカスタマイズできるWordPressテーマです。
見出し・ボックスなどの装飾ブロックは30種類以上あり、好みのカスタマイズも可能。WordPress初心者でも簡単にオリジナルデザインを作成できます。
また、「SANGO Land」を使えば、コピペでおしゃれなサイトを作成できるのがSANGOの魅力です。
カスタムプリセットやカスタム書式など、コンテンツを効率よく作成できるサポート機能も充実。
デザインのカスタマイズが楽しめるWordPressテーマを探している方は、ぜひSANGOを利用してみてください。