wpX Speedの評判とメリット・デメリット エックスサーバーやシン・レンタルサーバーとの違いは?

wpX Speed 評判

wpX SpeedでWordPressブログを開設したいけど、評判は?」「WordPress専用サーバーって?」とお悩みではありませんか?

wpX Speedの評判は少ないため、本当にWordPress専用なのか、またブログに向いている点やデメリットが分かりづらいですよね。

そこで本記事では、wpX Speedの評判やメリット・デメリットできることについて解説します。

本記事では、以下の内容を解説します!

当サイトでは「おすすめのレンタルサーバー」についても紹介しています。ほかのレンタルサーバーもあわせて検討したい方はぜひチェックしてみてください。

目次

wpX Speedとはそもそも何か?

wpX Speedとは、エックスサーバー株式会社が運営するWordPress専用クラウド型レンタルサーバーです。

wpX Speedの特徴は、以下のとおりです。

wpX Speedのおもな特徴
  • 1時間2.2円(税込)から利用可能
  • 「NVMe(エヌブイエムイー)」採用でWordPressの高速化を追求
  • 急なアクセス増加にも自動で対応する「オートスケール設定」を搭載

wpX Speedは使った分だけの金額が請求され、初期費用がかかりません。必要最小限のコストでWordPressが運営できるレンタルサーバーです。

wpXクラウドとの違いについて

wpXクラウドとの違いについて

wpXクラウドとは、2019年10月24日まで運営されていたwpX Speedの旧名称です。wpXクラウドとの違いは、以下のとおりです。

wpXクラウドとの違いについて(2019年9月時点調べ)
  • キャッシュ無しで10倍以上も高速化されている
  • 負荷耐性も優れている

WordPress用に調整された、PHPの処理を高速・安定化する機能が搭載。そのため、wpXクラウドより高速化が実現できています。

wpX Speedとエックスサーバーの違いについて

エックスサーバー公式サイト
出典:エックスサーバー公式サイト

wpX Speedとよく比較されるのが、エックスサーバー株式会社の主力サービスである「エックスサーバー(Xserver)」です。

主な違いは2点あります。ひとつはクラウドサーバー(占有サーバー)か、共用サーバーか。もうひとつは、料金体系が時間制もしくは月額固定料金かの違いです。

以下の表で2社を比較してみました。

wpX Speedエックスサーバー
プラン数7種類3種類
月額料金
(税込)
上限1,320~88,000円990~3,960円
初期費用
(税込)
無料無料
無料お試し期間なし10日間
CPU2コア~12コア6コア~12コア
メモリ2GB~56GB8GB~16GB
ディスク容量200GB~1TB300GB~500GB
月間転送量目安13.5TB~60TB無制限
WordPressかんたん自動インストール
WordPress作成数無制限無制限
マルチドメイン無制限無制限
サブドメイン無制限無制限
無料独自SSL無制限無制限
WordPress以外のプログラム×

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wpX Speedとシン・レンタルサーバーの関係について

シン・レンタルサーバー
出典:シン・レンタルサーバー

他のサービスで「シン・レンタルサーバー」があります。wpXクラウドと同じく、2019年10月24日まで運営されていた「wpXレンタルサーバー」が、現在のシン・レンタルサーバーです。

「wpX」はもともとwpXクラウドとwpXレンタルサーバーの総称でしたが、2019年10月よりシン・レンタルサーバーとwpX Speedにそれぞれ変わりました。

シン・レンタルサーバーもwpX Speedもエックスサーバーも、運営元は同じエックスサーバー株式会社です。シン・レンタルサーバーはその中でも、価格の安さと革新性に重きをおいています。

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wpX Speedでできること

wpX Speedの強みは、WordPressでサイトを運営することに特化した機能が豊富な点。wpX Speedに契約したら何ができるのか、3つのポイントを紹介します。

wpX Speedでできる3つのポイント
  1. 国内No.1のWordPress速度表示で運用できる
  2. WordPressに特化した機能が使える
  3. 他ユーザーの影響を受けにくく快適にサイト運営できる

国内No.1のWordPress速度表示で運用できる

wpX Speedは2023年8月9日時点で、WordPressの速度表示が最速です(エックスサーバー株式会社調べ)。

出典:wpX Speed公式サイト

最速の速度表示ができる理由は、運営元がエックスサーバー株式会社であり、ノウハウが豊富なため。エックスサーバーで培われた技術を、wpX Speedでも使用されています。一例は以下のとおり。

エックスサーバーのノウハウが使われている機能の一例
  • 新世代の通信規格であるNVMeの採用
  • 急なアクセス増加時に使用できるオートスケール機能

wpX Speedは、WordPressの表示速度を徹底的にこだわりたい人におすすめです。

WordPressに特化した機能が使える

wpX Speedなら、WordPressに特化できます。以下のようなWordPress向け機能があるためです。

WordPressに特化した主な機能
  • WordPressかんたん自動インストール
  • 簡単移行機能
  • WordPressサイトを無制限で設置可能

「WordPressでブログを開設したいけど、どうやってやるの?」と思っている初心者でもスムーズに導入できます。

他ユーザーの影響を受けにくく快適にサイト運営できる

wpX Speedは「サイト運営が快適にできる」という特徴もあります。他ユーザーの影響を受けにくい「クラウド型レンタルサーバー」のためです。

クラウド型占有サーバーと、共用サーバーの違いは、マンションと一戸建てのようなイメージ。ひとつの敷地を契約者全員で使うか、自分だけが使うかの違いです。

wpX Speedは、データの転送量や使用量が多くても、快適にサイトを運営できます。

wpX Speedの良い評判・メリット

wpX Speedの最大のメリットは、クラウド型であることから安定した運営ができる点です。ほかにも、以下のような良い評判・メリットがあります。

wpX Speedの良い評判・メリット

  • クラウド型のため他ユーザーからの影響を受けにくい
  • 運営元がエックスサーバーの会社で安心
  • 「NVMe」の採用で高速化が実現
  • ディスク容量は200GB〜1TBまで豊富
  • 「WordPressかんたんインストール機能」が付いている
  • 「WordPress簡単移行機能」が付いている
  • 全プランの初期費用が無料
  • オートスケール機能で動作が安定
  • 自動バックアップ機能で安心

それでは、wpX Speedの9つのメリットを紹介します。

クラウド型のため他ユーザーからの影響を受けにくい

wpX Speedはクラウド型の占有サーバーであるため、他ユーザーからの影響を受けにくいです。ひとつのサーバーをシェアする共用サーバーと違い、個々で使う領域が分かれているため。

共用サーバーにおいて、高い負荷をかけるユーザーがいる場合、負荷の影響を受けて自分のサーバーまで動作が遅くなります。

wpX Speedではサーバーの仕組みが違うため、他ユーザーの影響を受ける可能性は低いです。

レンタルサーバーの仕組みや種類(共用サーバーや専用サーバーなど)については、以下の記事で詳しく解説しています。

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運営元がエックスサーバーの会社で安心

wpX Speedは運営元が安心できるレンタルサーバーであるといえます。

運営元の「エックスサーバー株式会社」は、安定・国内最速を誇るエックスサーバーや、シン・レンタルサーバーも運営している、国内大手のレンタルサーバー会社のためです。

実際、エックスサーバー株式会社のマーケットシェアは1位です。レンタルサーバー会社のシェアランキングについて詳しくは以下の記事をご覧ください。

関連記事 レンタルサーバー シェア

エックスサーバー株式会社が他に提供しているサービスは以下のとおりです。

エックスサーバー株式会社の提供サービス一覧
  • Xserverビジネス
  • Xserver for Game
  •  Xserver for Windows
  • Xserver VPS
  • Xserverドメイン
  • Xserver SSL
  • Xserverドライブ
  • Xserverショップ
  • wpX Blog

ドメインの取得からサイトの運用まで一貫してサービスを提供しており、安心して契約ができます。

「NVMe」の採用で高速化が実現

「NVMe」の採用で高速化が実現
出典:wpX Speed公式サイト

wpX Speedは、回線速度の高速化を実現しています次世代のSSD接続規格である「NVMe」を採用しているため

2019年9月調べの情報では、従来のSSD接続規格であるSATAより読み込み速度が16倍向上。圧倒的な数値での差により、Webサイトの読み込み速度向上に期待できます。

読み込み速度が上がることにより、快適にWebサイト運営が可能です。

ディスク容量は200GB〜1TBまで豊富

wpX Speedは、「大規模なサイトを運営したい」という人にもおすすめです。7種類のプランがあり、ディスク容量は200GBから1TBまでと豊富なため。

たとえば、他社レンタルサーバーである「リトルサーバー」の場合、いちばん大きいプランでもディスク容量は120GBです。その他のレンタルサーバーとwpX Speedのディスク容量は、以下のとおり。

サービス名全プラン数ディスク(SSD)容量
wpX Speed7種類200GB~1TB
エックスサーバー3種類300GB~500GB
ConoHa WING6種類300GB~500GB
ロリポップ!4種類100GB~1.2TB
シン・レンタルサーバー8種類300GB~600GB
ラッコサーバー5種類100GB~1TB
mixhost3種類無制限
ヘテムル1種類500GB
カラフルボックス8種類150GB~1TB
お名前.comレンタルサーバー1種類400GB
さくらのレンタルサーバ6種類100GB~2TB
コアサーバー7種類200GB~1.2TB

上記のとおり、wpX Speedは大容量のサービスがあり、さまざまな用途に活用できます。

「WordPressかんたんインストール機能」が付いている

wpX Speedならではの便利な機能のひとつが、「WordPressかんたんインストール機能」。WordPressからブログを始めてみたい人も、自動でインストールができるため便利です。

具体的な導入方法は以下のとおりです。

STEP
新規インストール画面へアクセス

wpX Speedの管理パネルへログイン後、「WordPress管理→新規インストール」をクリック。

STEP
WordPress情報を入力

入力フォームに、以下の項目を入力。

  • サイトアドレス
  • WordPress ID
  • ブログタイトル
  • メールアドレス
  • 独自SSL
STEP
情報を確認の上、インストールを実行

「WordPressをインストール」をクリック。 「WordPress一覧・設定」より、インストール済みWordPress一覧にインストールしたWordPressが表示されていれば完了。

必要事項を入力し、インストール実行ボタンを押すだけで、かんたんにWordPressサイトが作成できます。

「WordPress簡単移行機能」が付いている

「WordPress簡単移行機能」が付いている
出典:wpX Speed公式サイト

wpX Speedは、他社サーバーからWordPressの引越しにも適しています。WordPressサイトを簡単にwpX Speedに自動移行できる機能が付いているためです。

wpX Speedでの手続きは、以下のとおりです。

STEP
「WordPress簡単移行」をクリック

wpX Speedの管理パネルへログイン後、「WordPress管理→WordPress簡単移行」をクリック。

STEP
WordPress情報を入力

入力フォームに、以下の項目を入力。

  • 移行元のサイトアドレス
  • 移行元WordPressのユーザー名
  • 移行元WordPressのパスワード
  • 移行先のサイトアドレス
STEP
情報を確認の上、移行を実行

「WordPressを移行する」ボタンをクリック。 移行処理が終わり次第、データ移転完了の表示と、移転完了日時が表示される。

STEP
ネームサーバー変更・動作確認

下記wpX Speedのネームサーバーへ変更をしたあと、移行先サイトの動作確認を行う。

  • ネームサーバー1:ns1.wpx.ne.jp
  • ネームサーバー2:ns2.wpx.ne.jp
  • ネームサーバー3:ns3.wpx.ne.jp

必要な選択や入力をするだけで移行手続きができる点も、wpX Speedのメリットです。

全プランの初期費用が無料

wpX Speedでは、初期費用が全プラン無料な点もメリット。

他社のレンタルサーバーによっては、初期費用がかかるため、無料なのはありがたいポイントといえます。実際に、初期費用が発生するレンタルサーバーは、以下のとおりです。

初期費用がかかるレンタルサーバー一覧
  • さくらのレンタルサーバ「マネージドサーバ」プラン:17,600円〜
  • コアサーバー「CORE-X」「CORE-Y」プラン:各1,650円
  • リトルサーバー:1,012円
  • スターサーバー:1,650円~5,500円
  • JETBOY:1,000円~7,200円

大容量プランも含め、全プランで初期費用が無料なことは大きな強みです。

オートスケール機能で動作が安定

オートスケール機能で動作が安定
出典:wpX Speed公式サイト

wpX Speedには、一定の負荷検知でプランを変更する「オートスケール」機能があります。急な負荷がかかってしまうと、通信量や回線がパンクしてしまい、ページが重くなったり非表示になったりすることも。その場合でも、安定した動作を提供してくれます。

管理パネルから設定は簡単にでき、一定の負荷に達した場合は通知メールを送信。自動的にプランを上げる設定もあり、プラン上限金額も自分で決められます。

サーバーに急な負荷がかかっても、サイトに負担をかけずに運営できます。

自動バックアップ機能で安心

自動バックアップ機能で安心
出典:wpX Speed公式サイト

wpX Speedには、1日1回、バックアップを自動的に取得してくれます。データが消えたり、バックアップを取るのを忘れていても万が一に備えられるため安心です。

1日に1回、サーバー上の全データを専用のバックアップサーバーに自動コピー。過去7日分のデータを常に保持しています。

ただし対象外のデータもあるため、利用する際にはよく確認しましょう。

  • データの破損等により、バックアップ処理が行えないデータベース
  • 保有するデータベーステーブルの数が「1,000」を超えるデータベース
  • バックアップの処理に大きな負荷がかかったり、処理が長時間に及ぶようなデータベース
  • wp-content/cache ディレクトリ配下
  • wp-content/plugins/(プラグイン名)/cache ディレクトリ配下
  • wp-content/debug.log
引用元:wpX Speed公式サイト

有料ではなく、無料で過去7日分のデータをバックアップしてくれるため、万が一に備えられます。

wpX Speedの悪い評判・デメリット

wpX Speedには、イマイチな評判やデメリットもあります。

忍者ホームページの悪い評判・デメリット

  • 他社サービスより料金が高い
  • 無料お試し期間が無い
  • 独自ドメインの無料特典がない

デメリットを理解した上で、契約に進むことをおすすめします。

他社サービスより料金が高い

wpX Speedの料金は、他社レンタルサーバーと比べて高い点がデメリット。他社では月額500円(税込)を切っているプランもある中、上限月額料金が1,320円(税込)であるためです。

しかし、「従量課金制」を導入している点は独自の魅力といえるでしょう。1時間単位で料金を支払え、2.2円(税込)から利用可能です。

無料お試し期間が無い

wpX Speedは、無料お試し期間がないのがデメリット。他社では無料体験があるサービスが多いためです。

しかし、1時間ごとの料金体系であること、初期費用無料であることから、時間を決めた上でのお試しは可能。無料ではなくなりますが、最安値が1時間あたり2.2円なので低価格でお試しができます。

独自ドメインの無料特典がない

wpX Speedは、すべてのプランで独自ドメインが有料になる点もデメリット。他社レンタルサーバーでは、無料特典として独自ドメインが付いているプランが多いためです。

有料の独自ドメインは、取得に高い費用がかかる場合も。もしコストを抑えたいのであれば、独自ドメインが無料で付いているレンタルサーバーを推奨します。

wpX Speedの料金プラン

wpX Speedのプランは、7種類あります。

wpX Speedの料金比較

プラン名初期費用(税込)1時間あたりの料金
(税込)
上限月額料金
(税込)
W1無料2.2円1,320円
W2無料4.4円2,640円
W3無料8.8円5,280円
W4無料17.6円11,000円
W5無料46.2円33,000円
W6無料77円55,000円
W7無料123.2円88,000円
出典:wpX Speed公式サイト

毎月1日に自動引き落としされます。
支払い方法は、チャージ入金かクレジットカードの2種類です。

料金プランの違い

料金プランの違いは、以下のとおりです。

W1W2W3W4W5W6W7
初期費用
(税込)
無料無料無料無料無料無料無料
1時間あたりの料金
(税込)
2.2円4.4円8.8円17.6円46.2円77円123.2円
月額料金
(税込)
1,320円2,640円5,280円11,000円33,000円55,000円88,000円
ディスク(SSD)容量200GB300GB400GB500GB700GB1TB1TB
メモリ2GB4GB8GB12GB24GB38GB56GB
CPU2コア3コア4コア5コア7コア10コア12コア
WordPress設置数無制限無制限無制限無制限無制限無制限無制限
My SQL無制限無制限無制限無制限無制限無制限無制限
My SQL容量(目安)1GB2GB3GB4GB5GB6GB10GB
転送量目安13.5TB/月18TB/月22.5TB/月30TB/月37.5TB/月45TB/月60TB/月
URLアドレス独自ドメイン独自ドメイン独自ドメイン独自ドメイン独自ドメイン独自ドメイン独自ドメイン
マルチドメイン無制限無制限無制限無制限無制限無制限無制限
サブドメイン無制限無制限無制限無制限無制限無制限無制限
NVMe
サポートメール
電話
メール
電話
メール
電話
メール
電話
メール
電話
メール
電話
メール
電話
メールアカウント無制限無制限無制限無制限無制限無制限無制限
出典:wpX Speed公式サイト

プランごとに、メモリ・CPU・ディスク容量などが異なります。目的にあったプランを選びましょう。

wpX Speedに関するよくある質問

wpX Speedに関して、よくある質問とその回答をまとめました。

wpX Speedの料金はいくら?

7種類のプランによって異なります。最安のプランは1時間あたり2.2円、上限月額料金が1,320円です。

wpX Speedのドメイン料金はいくら?

wpX Speedで取得可能なドメインの料金は、以下のとおりです。

wpX Speedのドメイン料金はいくら?
出典:wpX Speed公式サイト

wpX間でドメインの移管はできますか?

wpX間でのドメイン移管はできません。wpX間でドメインを移動したい場合は、「ドメイン譲渡」の手続きで対応できます。

wpX SpeedでWordPressブログを始めるには?

wpX SpeedでのWordPressブログの開設は、以下の手順でできます。

  1. wpX Speedの管理パネルへログイン
  2. 「WordPress管理」→「新規インストール」をクリック
  3. 開設に必要な各情報を入力
  4. 「WordPressをインストール」をクリック。
  5. 「WordPress一覧・設定」より、「インストール済みWordPress一覧」にインストールしたWordPressが表示されていれば完了です。

wpX Speedでサブドメインを追加する方法は?

wpX Speedでサブドメインを追加する方法は、以下の手順でできます。

  • wpX Speedの管理パネルへログイン
  • 「サーバー管理」→「ドメイン管理」→「ドメイン追加設定」をクリック
  • 追加予定のドメインを追加して完了です。

wpX Speedの評判まとめ

wpX Speedの評判やメリット・デメリットについて解説しました。

wpX Speedの評判とメリット・デメリットまとめ

  • エックスサーバー株式会社が運営元が同じ
  • WordPress専用のクラウド型レンタルサーバー
  • 国内No.1のWordPress速度表示で運用できる
  • デメリットは、他サーバーより料金が高く、無料お試しができない点
  • プランは7種類あり、最安のプランは1時間あたり2.2円、上限月額料金が1,320円で利用可能

記事の内容を振り返るにはこちらから!

wpX Speedなら、かんたんインストール機能や簡単移行機能もあるため、初心者でも安心してサイトを開設できます。WordPressでWebサイトを初めて作成したい人におすすめしたいレンタルサーバーです。

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