一生に一度は行ってみたい！おすすめゴルフ場を地域別に紹介！海外編も

ゴルフは大自然の中で気兼ねなくできるスポーツです。

ゴルファーであれば、誰しも一度は行ってみたいというゴルフ場があるのではないでしょうか。

• 特別なゴルフ場で楽しみたい
• 一度は行ってみたいゴルフ場には、どんな特徴があるのか

当記事は、現役ゴルファーの筆者が国内や海外で一度は行ってみたいゴルフ場についてまとめました。

【2024年】一度は行ってみたい国内のゴルフ場

国内で一度は行ってみたいゴルフ場を下記の表にまとめました。

【関東】一度は行ってみたい国内のゴルフ場

関東の一度は行ってみたいゴルフ場は以下の3つです。

東京よみうりカントリークラブ 【東京】

東京よみうりカントリークラブは1964年に開場された東京都稲城市に位置します。

1964年の開場以来、読売国際オープンやゴルフ日本シリーズなどの数多くの大会が開催されてきた名門ゴルフ場です。

特徴は、ゴルフ設計者の名匠として知られる井上誠一氏により設計された戦略的なコースレイアウトです。

井上誠一氏は生涯でいくつものゴルフ場を設計しており、2021年の東京オリンピックで使われた「霞が関カンツリークラブ」の設計者としても知られています。

コースはゴルファーの挑戦意欲をかきたてる設計となっており、非常に攻略しがいのあるコースです。

中級ゴルファー以上であれば、ぜひ一度は行ってみたいゴルフ場といえるでしょう。

クラブハウスやレストランも充実しており、プレー後のひとときをゆったりと過ごせます。

箱根カントリー倶楽部 【神奈川】

箱根カントリー倶楽部は、神奈川県の箱根にあるゴルフ場です。

1954年に開場した箱根カントリークラブでは、四季折々の美しい景観を楽しめます。

18ホールすべてが丘陵地形を活かした設計となっており、戦略的なプレーが要求されます。

なお、箱根カントリークラブでは、ゴルフ場としては珍しい宿泊施設も備えています。

会員は2,750円からでゲストは3,850円と格安価格で泊まれるため、遠方からくるゴルファーにとっても安心です。

もちろん、クラブハウスやレストランなどの施設も充実しているため、プレー後ものんびりと過ごせます。

西那須野カントリー俱楽部【栃木】

西那須野カントリー俱楽部は、栃木県那須塩原市に位置するゴルフ場です。

1993年に開場されたこのゴルフ場は、ロバート・ボン・ヘギー氏によって設計されました。

ロバート氏は世界で200コース以上のゴルフ場を設計しており、別名「光と影の魔術師」として知られています。

那須野ヶ原の美しい景観を兼ね備えた戦略性に富んだコースレイアウトは、ゴルファーの挑戦意欲をかきたてられるでしょう。

【関西】一度は行ってみたい国内のゴルフ場

関西で一度は行ってみたいゴルフ場は以下の3つです。

茨木カンツリー倶楽部【大阪】

茨木カンツリー倶楽部は、大阪府茨木市に位置する日本最古のゴルフ場です。

1923年に開場した茨木カンツリークラブでは、日本オープンゴルフ選手権が過去に6回開催された実績があります。

最大の特徴は、東コースと西コースの二つの異なるコースがある点です。

ダビッド・フードによって設計された東コースは、クラシックな雰囲気と戦略性が特徴です。

なお、ダビッド・フードは昭和天皇のゴルフコーチとしても知られている名ゴルファーです。

一方、西コースは井上誠一氏の設計後、全米オープンのコースの改造を手掛けるリース・ジョーンズ氏によって改修されました。

初心者からプロまで楽しめるコース設計となっており、各スキルに応じて攻略できるようになっています。

過去に大会として使われているため、どちらも非常にチャレンジングなコースです。

Tシャツやジーンズ、ホットパンツといったラフな服装では、来場をお断りされる可能性もあるので注意しましょう。

ABCゴルフ倶楽部【兵庫】

ABCゴルフ倶楽部は、兵庫県加東市に位置するゴルフ場です。

2008年開催の「マイナビ・ABCチャンピオンシップ」で石川遼プロが初優勝を果たしたことで知られています。

広いフェアウェイに90個のバンカーと大小12の池が巧みに配置されており、攻略は一筋縄ではいきません。

また、ABCゴルフ倶楽部では様々なSNSを駆使し、コースの魅力を発信し続ける姿勢があります。

なお、公式サイトでは所属プロが直接ホールの攻略法を教える動画が閲覧できます。

施設も充実しており、レストランでは季節にあわせた様々な食事が堪能できます。

鳴尾ゴルフ倶楽部【兵庫】

鳴尾ゴルフ倶楽部は、兵庫県川西市に位置しています。

1920年に開場した日本最古のゴルフ場で、自然を生かした「山のリンクス」と呼ばれるコースレイアウトが特徴です。

どのホールも戦略性が試されますが、特にグリーンの難易度には目を見張ります。

フェアウェイよりも高く位置する砲台グリーンの周りには、深いバンカーが設置されており、一度ハマるとなかなか抜け出せません。

また、鳴尾ゴルフクラブのグリーン芝は高麗芝とよばれる日本独自の芝種でできています。

夏と冬ではボールの転がり方が違うため、季節によって戦略が変わります。

そのため、初心者ゴルファーには難しく感じるかもしれません。

クラシックなゴルフ場の雰囲気を楽しみたいゴルファーや中級者以上のゴルファーにはおすすめのゴルフ場といえます。

もちろん、施設も充実しておりバーカウンターも備え付けているのが特徴です。

【東海】一度は行ってみたい国内のゴルフ場

東海地方で一度は行ってみたいゴルフ場は下記3つです。

川奈ホテルゴルフコース　 富士コース 【静岡】

川奈ホテルゴルフコース 富士コースは、静岡県伊東市に位置しています。

世界的に有名なシーサイドコースとして知られるこのゴルフ場は、C.H.アリソン氏によって設計されました。

自然の地形を巧みに活かした美しいレイアウトが特徴で、世界ゴルフ場100選にも毎回選出される名門コースです。

特に「アリソンバンカー」と呼ばれるバンカーは、一度ハマるとなかなか抜け出せません。

また、川奈ホテルゴルフコース 富士コースは1981年から毎年「フジサンケイクラシック」が開催されるほどの難関コースとして知られています。

美しい景観を楽しみながらも、毎年熱戦を繰り広げるプロゴルファーの雰囲気を味わいたいゴルファーにはうってつけです。

特に15番ホールで見られる絶景は圧巻で、一度は行ってみたいゴルフ場にふさわしい絶景となっています。

名古屋ゴルフ俱楽部  和合コース【愛知】

名古屋ゴルフ俱楽部 和合コースは、愛知県愛知郡東郷町に位置したゴルフ場です。

1929年に開場した中京地方初のゴルフ場で、全18ホールは平坦ながらも細かな起伏や絶妙に配置されたバンカーが特徴となっています。

中でも、17番のショートホールは池越えのプレーが求められる難関ホールとして有名です。

1966年から「中日クラウンズ」の会場となっており、多くのプロゴルファーが熱戦を繰り広げてきました。

加えて、現金精算はできず各種クレジットカードでの精算となる点に注意しましょう。

太平洋クラブ 御殿場コース【静岡】

太平洋クラブ 御殿場コースは、静岡県御殿場市に位置するゴルフ場です。

前半9ホールは打ち下ろしのミドルホールに始まり、大きく曲がったフェアウェイや池が随所に配置されています。

後半9ホールはフェアウェイに細かい起伏がある上、要所に配置されたバンカーが特徴です。

シミュレーションゴルフでは絶対に味わえない美しい景観の中で、純粋にゴルフを楽しみたいゴルファーにおすすめです。

また、レストランにあるフレンチトーストも隠れた名物として、多くのプロゴルファーから愛されています。

【九州】一度は行ってみたい国内のゴルフ場

九州で一度は行ってみたいゴルフ場は下記3つです。

フェニックスカントリークラブ【宮崎】

1971年に開場したフェニックスカントリークラブは、宮崎県屈指の名門ゴルフ場です。

黒松林に囲まれているのが特徴で、自然美と戦略性が融合したゴルフ場となっています。

全27ホールは、それぞれ高千穂、住吉、日南の3つのコースに分かれています。

各コースの特徴はどれも異なるため、高い戦略性をもってプレーを楽しみたいゴルファーにはおすすめです。

また、フェニックスカントリークラブは「ダンロップフェニックストーナメント」の舞台として知られています。

ホテルに隣接しているため、フィットネスや温泉などの施設もかなり充実しています。

九州でゴルフをするなら、ぜひ行ってみたいゴルフ場といえるでしょう。

古賀ゴルフ・クラブ【福岡】

古賀ゴルフ・クラブは、福岡県古賀市に位置するゴルフ場です。

1953年に開場したこのゴルフ場では、玄海灘に位置するシーサイドコースならではの絶景が楽しめます。

最大の特徴は面積の狭いグリーンと要所に設置された深いバンカーです。

グリーンに乗せるにはショットの正確性が要求されます。

クラブハウスには会員限定のフロアも用意されており、大切な友人や家族との語らいの場として利用できます。

パサージュ琴海アイランドゴルフクラブ【長崎】

パサージュ琴海アイランドゴルフクラブは、長崎県長崎市に位置するゴルフ場です。

1992年に開場して以来、大村湾に突き出た半島に広がる全18ホールの本格的なシーサイドコースとして知られています。

景観の美しさの反面、様々な大会の舞台として利用される難関ホールとしても有名です。

全体的に距離のあるホールが多く、海越えを要求されるホールが3つもあります。

さらに、海風の影響も受けやすいため、風向きや強さも考慮しなければなりません。

そのため、初心者以上にショットの飛距離と正確性が求められます。

美しい海景色とゴルフならではの戦略を楽しみたいゴルファーにはうってつけのゴルフ場です。

【北海道】一度は行ってみたい国内のゴルフ場

北海道で一度は行ってみたいゴルフ場は以下3つです。

北海道クラシックゴルフクラブ【北海道】

北海道クラシックゴルフクラブは、北海道勇払郡安平町に位置する名門ゴルフ場です。

1991年に開場した北海道クラシックゴルフクラブは、ゴルフの帝王ジャック・ニクラスが設計しました。

ジャックの故郷をイメージして作り上げた全18ホールは、雄大な自然と一体化したアート性と戦略性の高いゴルフ場として知られています。

特に、グリーンの手前と左サイドを池がガードしている17番ホールは、難関ホールとして有名です。

札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース【北海道】

札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースは、1958年に開場したゴルフ場です。

北海道北広島市に位置し、北海道で井上誠一氏が設計した初のゴルフ場として知られています。

自然を活かした美しいレイアウトが特徴で、99個のバンカーとボールが止まりづらいグリーンがゴルファーを待ち構えています。

「ANAオープン」など数多くの大会の舞台としてふさわしい難関コースです。

腕に自身のあるゴルファーであれば、一度は挑戦したいコースといえるでしょう。

小樽カントリー倶楽部  【北海道】

小樽カントリー倶楽部は、北海道小樽市に位置するゴルフ場です。

1928年に開場した小樽カントリー倶楽部には、旧コースと新コースの2つのコースがあります。

旧コースは北海道初のゴルフ場として有名で、海沿いに面したゴルフ場ならではのレイアウトが特徴です。

1974年に安田幸吉氏によって設計された新コースは、平坦なコースでありながら、ショットの飛距離が要求される難関コースです。

「日本オープンゴルフ選手権競技」や「ニトリレディスゴルフトーナメント」など、数多くの大会が開催されています。

ちなみに、どちらのレストランもジンギスカンや海鮮丼など北海道の名産を使った食事が楽しめます。

一度は行ってみたい海外のゴルフ場 【3選】

海外で一度は行ってみたいゴルフ場もまとめてみました。

セント・アンドリュース・リンクス（スコットランド）

セント・アンドリュース・リンクスは、スコットランドのファイフに位置するゴルフ場です。

1552年に開場した世界最古のゴルフ場であり、ゴルフの聖地として知られています。

特に有名なのはオールドコースで、112個のバンカーが配置された自然そのままのレイアウトが特徴です。

特に14番ホールの「ヘル・バンカー」は非常に難易度の高いバンカーとして知られています。

「ジ・オープン」や「AIG女子オープン」など数多くの大会が開催されてきた難関コースの攻略は、一筋縄ではいきません。

世界レベルの難関コースを楽しみたいゴルファーはぜひ挑戦してみてはどうでしょうか。

ペブルビーチ・ゴルフリンクス（アメリカ）

ペブルビーチ・ゴルフリンクスは、1919年に開場した世界的に有名なシーサイドコースです。

カリフォルニア州モントレー半島に位置しており、アメリカで最も美しいとされる海岸線に沿って設計されています。

特に、4番から10番ホール、そして17番と18番ホールは、海の絶景を楽しみながらプレーできることで有名です。

日本では、ペブルビーチだけのゴルフゲームもあるくらい世界的に有名なゴルフ場として名を馳せています。

ペブルビーチでは、6回の全米オープンを含む数多くの大会が開催されており、ゴルフの歴史に名を刻んできました。

コースの特徴として、有名な最小グリーンでは正確なアプローチショットが求められます。

ロイヤルメルボルン・ゴルフクラブ（オーストラリア）

ロイヤルメルボルン・ゴルフクラブは、オーストラリアのビクトリア州メルボルン郊外に位置する名門ゴルフ場です。

1891年に設立されたロイヤルメルボルン・ゴルフクラブには、ウエストコースとイーストコースの2つコースがあります。

特に、1926年にアリスター・マッケンジー博士によって設計されたウエストコースは世界トップ5に入る難関コースとして有名です。

両コースとも、各所に配置されたバンカーと起伏に富んだグリーンが特徴です。

大会では両コースの18ホールを組み合わせた「コンポジットコース」が使用され、多くの国際大会が開催されてきました。

ロイヤルメルボルン・ゴルフクラブは、世界最高峰のゴルフコースの名に恥じないゴルフ場です。

腕に覚えのあるゴルファーはぜひ挑戦してみてはどうでしょうか。

ゴルフ場を選ぶ際のポイント

ゴルフ場を選ぶ際のポイントは下記3つです。

アクセス

ゴルフ場を選ぶ際、アクセスは重要なポイントになります。

ゴルフ場に行く際の手段は、主に車かクラブの送迎バスの2種類です。

都市部から近いゴルフ場であれば、どちらでもすぐに着くため行きにくいといった印象はありません。

一方、リゾート地に位置するゴルフ場は、観光地や温泉地と併せて訪れることができ、プレー後のリフレッシュにも最適です。

ただし、リゾート地のゴルフ場は、都市部からのアクセスがやや不便な場合があります。

いずれにせよ、目的にあわせてゴルフ場を選ぶことが大切です。

難易度

ゴルフ場の難易度は、選ぶ際に重要です。

フェアウェイが広くバンカーやハザードが少ないコースであれば、初心者でもリラックスしてプレーを楽しめます。

逆に、中級者以上のコースはフェアウェイは狭く、深いバンカーや複雑なグリーンもあるため、ショットの正確性と高度な戦略性が必要です。

同伴する方のスキルに応じて、コースを選ばないと人によっては退屈となってしまうでしょう。

皆がゴルフを楽しむためにも、それぞれのスキルに応じた難易度のゴルフ場を選ぶことが重要です。

ゴルフ場での楽しみ方

ゴルフ場での楽しみ方は、プレーだけにとどまりません。

ゴルフ場には様々な施設があるため、目的に応じて利用できます。

たとえば、クラブハウスはラウンド前の準備やリラックスできる場所として機能します。

また、練習場では、ラウンド前のウォーミングアップが可能です。

ラウンド後は、クラブハウスのレストランで食事を楽しみながら、プレー中の思い出話ができるでしょう。

ゴルフ場によっては、温泉や宿泊施設などが併設されているため、プレー後の疲れを癒やしたり宿泊したりするのも悪くありません。

様々な施設を通して、プレー以外の楽しみを見つけるのもゴルフ場ならではの楽しみ方です。

ゴルフ場での注意点

ゴルフ場での注意点は下記3つです。

予約とキャンセル

ゴルフ場に行く際は、必ず予約を取りましょう。

人気のゴルフ場は土日祝日は予約が取りづらいため、早めの予約が必要です。

ゴルフ場を予約する際は、専用の予約サイトを使えばスムーズに予約できます。

具体的には、楽天GORAやじゃらんゴルフであれば、空いている日やスタート時間がわかりやすいです。

また、予約の際には、各ゴルフ場のキャンセルポリシーを確認しておきましょう。

ほとんどのゴルフ場では、利用日の当日や前日のキャンセルで、料金の半分か全額がキャンセル料として請求されます。

キャンセルポリシーはゴルフ場によって異なるため、事前確認の上で予約すれば問題ありません。

服装

ゴルフ場では服装にも気を遣わなければなりません。

昔ながらの名門ゴルフ場では、ドレスコードが厳格に定められている場合があるため事前に確認しておきましょう。

一般的なドレスコードとしては、以下の点が挙げられます。

また、ゴルフ場によっては、クラブハウス内でジャケットやブレザーの着用が求められます。

Tシャツやジーンズといったラフな格好では、ゴルフ場に入ることすらできません。

ゴルフ場に行く際は、必ずドレスコードを遵守したうえで行きましょう。

マナー

ゴルフは紳士のスポーツとされ、マナーが非常に重要です。

以下に、ゴルフでの基本的なマナーと注意点を記載しました。

一度は行ってみたいゴルフ場に関するよくある質問

最後に一度は行ってみたいゴルフ場に関する質問をまとめました。

高級ゴルフ場ランキングは？

国内の高級ゴルフ場ランキングとして、以下3つがあげられています。

どのゴルフ場も、イギリスの「Top 100 golf courses」というサイトの「Asia Top 100 Golf Courses」で高評価を得ています。

なお、サイト内での評価基準は、歴史や景観、コース設計などがあります。

綺麗な(美しい)ゴルフ場ランキングは？

綺麗なゴルフ場は、プレーの楽しみを倍増させます。

何をもって綺麗かは人それぞれですが、世界でも特に美しいと評価されるゴルフ場は以下3つです。

今回あげたゴルフ場の中でも、指折りの絶景が堪能できる場所です。

関東の名門ゴルフ場ランキングは？

関東地方の名門ゴルフ場は以下3つになります。

どのゴルフ場も、歴史や景観、コース設計のすべてが高く評価されています。

死ぬまでに行きたいゴルフ場ランキングは？

国内で死ぬまでに行きたい3つのゴルフ場を紹介します。

絶景もさることながら、どれも大会で採用されるほどの難関コースです。

【まとめ】ゴルファーなら一度は行ってみたいゴルフ場でプレイを満喫しよう

以上、一度は行ってみたいゴルフ場について解説しました。

日本には、一度は行ってみたいゴルフ場が数多くあります。

純粋に絶景を楽しめるゴルフ場やゴルファーの腕が試されるゴルフ場など様々です。

共通して言えることは、どのゴルフ場にもドレスコードやマナーがあるため、遵守した上でプレーを楽しみましょう。

また、同伴のゴルファーのスキルや場所にあわせて、アクセスしやすいゴルフ場や適切な難易度のゴルフ場を選ぶことも重要です。

上の点に注意して、ぜひゴルフ場にいってみましょう。