トランクルームを短期間(1日/1か月)借りることは可能?
トランクルームを1か月程度の短期間で借りることは可能です。
しかし、1日だけなどの短期間で借りることは、ほとんどできません。
一般的なトランクルーム業者は、1日~1週間などの短期間利用にはほとんど対応しておらず、基本的に1か月単位での契約が最短となるケースが多いです。
1か月未満で解約したとしても、1か月分の料金が必要となるのが一般的です。
一部の業者では1日だけの契約も可能ですが、一般的なトランクルームのように個室になっていないなどのデメリットもあるため、利用条件等をしっかりと確認して契約するようにしましょう。
▶1日から借りられるトランクルームの一例
Day倉庫
項目 | 内容 |
---|---|
料金 | 1個15円(税込17円)~ |
個室 | なし |
搬入・搬出サービス | あり |
空調管理 | あり |
倉庫内への出入り | 不可 |
損害賠償保険 | あり |
公式サイト | Day倉庫 |
引用:Day倉庫
Day倉庫は、1日からでも借りられる貸し倉庫サービスです。
一般的なレンタルルームとは異なり、個室はなく、すべてのユーザーの荷物が同じ倉庫内で管理されます。
セキュリティの観点からユーザーが倉庫内に立ち入ることはできませんが、スタッフにより厳重なセキュリティで管理されています。
1個15円からという格安価格での利用が可能で、1日~数日などの短期利用をしたい方におすすめです。
個室になっていないという点などからコストが抑えられており、数か月以上の長期の際も、一般的なトランクルームよりも比較的低料金での利用できるのが特徴です。
短期利用できるトランクルーム一覧
各地域で短期利用できるトランクルームの一例を紹介します。
トランクルームの利用料金などは地域差があるため、あらかじめ利用したい地域の店舗についてしっかりと調べておきましょう。
東京で短期利用できるトランクルーム
東京は利用できるトランクルームの業者数も多く、全国展開している大手のトランクルームが各所に存在します。
他の地域と比べると平均価格は高めですが、選択肢が多いためそれぞれの条件に適したトランクルームを見つけやすいでしょう。
ハローストレージ | スペラボ | ドッとあ〜るコンテナ | |
---|---|---|---|
最低利用期間 | 約2か月(応相談) | 3か月未満も可(条件あり) | 1か月 |
最低月額料金 | 1,500円 | 550円 | 2,000円 |
最小サイズ | 0.5畳 | ロッカータイプ・0.3畳 | 0.5畳 |
最大サイズ | 8畳 | 8畳 | 8.3畳 |
即日利用 | 可 | 可 | 可 |
空調管理 | あり(物件による) | あり | あり |
損害賠償保険 | あり | あり | あり |
公式サイト | https://www.hello-storage.com/ | https://spalab-chintai.uk-corp.co.jp/ | https://www.r-contena.jp/ |
大阪で短期利用できるトランクルーム
大阪のトランクルームも東京と同じように店舗数は多いですが、比較的料金は高めに設定されています。
関西でしか展開していない業者もあり選択肢は多く、さまざまな個人の条件にも合わせやすいでしょう。
イナバボックス (平野西店) | 収納ピット | オレンジコンテナ | |
---|---|---|---|
最低利用期間 | 1か月 | 1か月+1日 | 1か月 |
最低月額料金 | 2,200円 | 2,800円 | 1,100円 |
最小サイズ | 0.3畳 | 0.3畳 | 1畳 |
最大サイズ | 3畳 | 4.1畳 | 8畳 |
即日利用 | 可 | 可 | 可 |
空調管理 | あり | あり | 通気口のみ |
損害賠償保険 | なし | あり | なし |
公式サイト | https://www.inaba-box.jp/ | https://www.syuno-pit.biz/ | https://rentalbox.jp/ |
名古屋で短期利用できるトランクルーム
名古屋で利用できるトランクルームは、東京・大阪と比べると少なくなります。
名古屋市内では、比較的都市部にトランクルームが集中しています。
コンテナシティ | Tキューブ | トランク王 | |
---|---|---|---|
最低利用期間 | 1か月 | 応相談 | 1か月 |
最低月額料金 | 1,980円 | 1,650円 | 2,600円 |
最小サイズ | 1畳 | ロッカータイプ | 0.3畳 |
最大サイズ | 9畳 | 4.17m² | 2.7条 |
即日利用 | 可 | 可 | 基本不可 |
空調管理 | 通気口のみ | あり | あり |
損害賠償保険 | なし | あり | あり |
公式サイト | https://www.uniful.co.jp/ | https://t-cube2016.com/ | https://trunkoh.com/ |
福岡で短期利用できるトランクルーム
福岡のトランクルームは海沿いに設置されていることも多いことが特徴です。
少なからず潮風等の影響を受ける可能性があるため、海沿いの屋外トランクルームを利用する際は、家電や金属などは空調環境に注意した方が良いでしょう。
加瀬のレンタルボックス | ユースペース | スペースプラス | |
---|---|---|---|
最低利用期間 | 1か月 | 1か月 | 2か月(応相談) |
最低月額料金 | 1,100円 | 3,900円 | 2,520円 |
最小サイズ | 0.7畳 | 0.6畳 | 0.8畳 |
最大サイズ | 8畳 | 4.5畳 | 8.4畳 |
即日利用 | 可 | 可 | 可 |
空調管理 | あり(物件による) | あり | あり(物件による) |
損害賠償保険 | あり | あり | あり |
公式サイト | https://www.kase3535.com/ | https://www.u-space.com/ | https://www.spaceplus.jp/ |
北海道で短期利用できるトランクルーム
北海道は土地が広く余裕があることも影響してか、比較的トランクルームの店舗数は少ないです。
ほとんどのトランクルームが札幌に集中しています。
押入れ産業 | キュラーズ | ストレージプラス | |
---|---|---|---|
最低利用期間 | 1か月 | 1か月 | 1か月 |
最低月額料金 | 6,500円 | 2,000円台 | 3,420円 |
最小サイズ | 2.64m3 | ロッカーサイズ | 0.2畳 |
最大サイズ | 7.23m3 | 5畳 | 8.4畳 |
即日利用 | 可 | 可 | 不可・最短翌日 |
空調管理 | あり | あり | あり |
損害賠償保険 | あり | あり | なし |
公式サイト | https://www.oshiire.co.jp/ | https://www.quraz.com/ | https://www.storageplus.co.jp/ |
短期利用できるトランクルームの料金は?
短期で利用ができるトランクルームの相場は、業者によって幅が広く、また設置されている環境やサイズによっても異なります。
▶短期利用できるトランクルームの相場
設置場所 | サイズ | 相場料金 | 用途 |
屋内 | 0.3畳~1畳 | 3,000円~2万円 | 書籍・衣類・家電など |
約2畳 | 5,000円~4万円 | 衣類・アウトドア用品・自転車など | |
約4畳 | 8,000円~5万円 | ゴルフ用品・家具・家電など | |
6畳以上 | 1万円~10万円 | 大型家具・大型家電・レジャー用品など | |
屋外 | 0.3畳~1畳 | 500円~1万円 | タイヤ・スキー板・小型家具など |
約2畳 | 2,000円~2万円 | 自転車・レジャー用品・小型家具など | |
約4畳 | 5,000円~5万円 | 冷蔵庫・バイク・家具など | |
6畳以上 | 8,000円~7万円 | アウトドア用品・大型バイク・大型機材など |
トランクルームの業者や地域によって、家賃相場・空調・保険内容・警備体制などが異なり、同じ広さでもその価格には大きな幅があります。
また、屋外よりも屋内の方が料金が高くなる傾向があります。
これは屋内の方が良い環境で管理がしやすく、外気の影響を受けにくいという点によるものです。
トランクルームの場合、各トランクが上下に重なっているケースがありますが、上段よりも下段の方が搬入・搬出がしやすいため料金が高くなりやすいです。
自分が必要だと思う条件にあわせて、最適なトランクルームを選ぶと良いでしょう。
また、上記の相場はあくまで月額料金のみであり、トランクルームを利用するにはその他にも以下のような料金がかかることがあります。
- 初回登録料
- 保険料
- 事務手数料
- 保証金
- 鍵代
- 管理費
トランクルームを契約した際の初期費用は、月額料金の2か月~3か月分ほどかかるケースが多いため、あらかじめ必要な金額はしっかりと把握しておきましょう。
トランクルームの1ヶ月利用はこんな人におすすめ
トランクルームを1か月だけ借りる短期契約は、以下のようなケースで有効活用できます。
- 引っ越し準備中の人
- 家のリフォームや改装をおこなう人
- 長期旅行に出る人
引越し準備中の人
トランクルームの短期利用は、引っ越しの時に併用すると便利です。
引っ越しをする際に、前の家の家具や荷物をすべて次の家に一気に持ち込んでしまうと、引っ越し先が物だらけになってしまって整理がしづらいということがあると思います。
引っ越しから何か月も経っているのにも関わらず、未だに家が段ボールだらけという経験がある方もいるのではないでしょうか。
このような引っ越しの際に一部の荷物をトランクルームに預けておくことで、引っ越し先に余裕のあるスペースを作れるため、引っ越し作業がスムーズにおこなえます。
引っ越し先では家具の配置場所や、荷物の置き場所が定まっていないケースも多いため、どこに置いたら良いか迷っているものだけトランクルームに一時的に預けるという使い方もおすすめです。
1か月だけの利用であれば金額も安く済むため、引っ越しの手間を減らせることを考えれば、お得な使い方になるでしょう。
家のリフォームや改装を行う人
現在住んでいる家のリフォームや改装をおこなう場合にも、トランクルームの短期利用は活用できます。
リフォームや改装をおこなう場合、一時的にどこかアパートなどの賃貸を借りることが一般的です。
しかしその際に、すべての家電・家具などを持ち込める部屋を契約するとなると、家賃も高くなり無駄な出費になってしまいます。
トランクルームであれば、一般的な住居の家賃よりも格安で契約ができます。
一時的に借りる賃貸に入りきらない家電・家具はトランクルームに預けておけば、家賃も節約できて費用の削減になります。
また、自宅の外壁などの外装修理や改装をおこなう際も、外に置いてあるバイク・自転車・物置などが作業の邪魔になってしまうケースがあります。
これらも一時的にトランクルームに預けておけば、作業の邪魔になる心配もなく、修理や改装に伴う塗料などによる汚れからも回避できます。
長期旅行に出る人
長期の旅行に出る人は、家のなかに貴重品や大切なものを置きっぱなしにしていくのはリスクが大きく危険です。
そのような貴重品などは、一時的にトランクルームに預けておくのがおすすめです。
トランクルームのなかには、厳重な警備体制が敷かれ、湿度や温度などの空調管理が徹底されているところもあります。
長期の旅行の間でも、窃盗の被害や、季節の変化による劣化などを心配する必要がなく、安心して旅行を楽しめるでしょう。
トランクルーム内での万が一の事故などに備えて、トランクルームが提供している損害賠償保険などに入っておけばより安心です。
基本的には必要に応じて利用期間を延長できるため、状況にあわせて柔軟な対応が可能です。
上記のケース以外にも、さまざまなシーンで有効活用してみましょう。
短期利用できるトランクルームの選び方
短期利用できるトランクルームは、さまざまな業者が提供しており、どのようなポイントに注目して選べば良いか分からない方も多いと思います。
トランクルームを選択する際に、特に重要視したいポイントを4つ解説します。
- 立地
- セキュリティ
- 料金
- 利用開始までの時間
立地
トランクルームが設置されている立地は、利用料金にも影響するため重要視した方が良いでしょう。
まず、頻繁に搬入・排出をする可能性が高い場合は、自宅や会社から近いトランクルームを選んだ方が良いでしょう。
あまり遠いところにあるトランクルームを選んでしまうと、交通費や移動時間などが余計なコストになってしまいます。
また、一般的にトランクルームの利用料金は地価に比例して高くなるため、都市部に近くなるほど利用料金も高くなる傾向にあるという点にも注意しましょう。
屋外のトランクルームを利用する場合は、コンテナが置かれている環境にも注目しておきましょう。
屋内のトランクルームと比べて、屋外のトランクルームは外気や環境の影響を受けやすく、預けている荷物に悪い影響が出てしまう可能性があります。
寒暖差が激しい場所、海沿いなどは、特に中に預ける荷物の内容には気をつけた方が良いでしょう。
家電や貴金属、書籍などを預ける際は特に気をつけましょう。
トランクルームのコンテナが、2段、3段と積み上げられているタイプの場合は、上の段に行くほど利用料金が安くなる傾向があります。
これは搬入・搬出の手間が上に行くほど大変になるからです。
頻繁に出し入れをおこなわないのであれば、上段のトランクルームを利用した方がお得になるでしょう。
セキュリティ
貴重品や大切なものなど、ご自身にとって価値の高いものをトランクルームに預ける場合はセキュリティも重要視しましょう。
トランクルームによっては、鍵以外のセキュリティが一切ついていないところもあります。
セキュリティがしっかりと完備されているトランクルームは、24時間の警備、防犯カメラの設置、オートロックシステムの厳重化などが徹底されています。
セキュリティが充実しているトランクルームは、利用料金も高くなる傾向にありますが、安全面を重視するのであればセキュリティを最優先しましょう。
万が一、盗難や紛失などが発生してしまった場合のために、損害賠償保険があるトランクルームを選ぶことも大切です。
損害賠償保険は利用料金に組み込まれているものや、別途オプションで加入するものなどさまざまあります。
大切な荷物を守るために、損害賠償保険についてもしっかりと調べておきましょう。
料金
トランクルームの料金は、業者や設備によって大きく異なります。
立地条件がよく設備が整っていれば、それだけ料金は高くなってしまいます。
- 2畳(東京・屋内):36,600円
- 2畳(北海道・屋外):4,350円
出典:ハローストレージ
条件によっては、より広いアパートの1部屋を借りた方が安くなってしまうようなケースもあるでしょう。
また、あまりオプションなどをつけすぎてしまうと、想定外の高額になってしまうケースもあるため注意してください。
- 宅配搬出入サービス:23,000円~
- オプション損害賠償保険:550円~
- 片付けサービス:13,950円~
- ledライト:1,980円~
出典:ハローストレージ
月額料金だけでなく、保証金や登録料などの初期費用についてもしっかりと確認しておきましょう。
自分が預けたい荷物や用途をふまえて、適切な利用料金のトランクルームを選択しましょう。
業者によっては初回限定のキャンペーン、長期利用での割引、無料期間の提供などさまざまなサービスを展開しているケースもあります。
空室の多いトランクルームはキャンペーンの対象となりやすいため、こまめにチェックしておくと良いでしょう。
利用開始までの時間
トランクルームの契約申し込みをしてから、実際に利用できるまでの期間についても確認しておきましょう。
すぐに利用したい場合は、当日からの利用ができるトランクルームを選ぶと良いでしょう。
トランクルームの契約は各種書類の提出など手続きが多く、契約完了までに数日かかることも少なくありません。
以下は一般的なトランクルームの契約手順の流れです。
希望のトランクルームを選んだら、公式サイト・郵送・電話などでトランクルームの契約を申し込みします。
一部のトランクルームでは、契約するために審査が必要です。
安定収入のない方・住所不定の方・連絡先のない方・未成年の方などは契約ができません。
審査の際には、本人確認書類・収入証明書類・現住所確認書類などが必要になるケースがあります。
基本的にトランクルームの料金は後払いではありません。
登録料・保証金・鍵交換費用・月額利用料金などを最初に支払うのが一般的です。
これらの一連の流れが完了して、はじめてトランクルームが利用できます。
契約をする前に、いつからトランクルームを利用できるのかを必ず把握しておきましょう。
短期利用できるトランクルームの注意点
短期利用できるトランクルームを契約する際は、以下の点に注意するようにしてください。
最低利用期間がある
トランクルームのほとんどは最低利用期間が定められています。
最低利用期間とは、トランクルームを契約できる最短の日数のことです。
例えば、最低利用期間が2か月であれば、2か月未満のトランクルームの利用はできません。
トランクルームによっては、最低利用期間未満での利用もできるケースがあります。
例えば、最低利用期間は1か月ですが、1週間で荷物をすべて搬出したいときなどに必要になってくると思います。
ただしこのようなケースでも、最低利用期間である1か月分の料金はかかってしまうことがほとんどです。
1か月+10日間借りたいという場合には、その10日分に関しては日割りで計算して支払えるところもあります。
トランクルームを契約した1日目から日割りで短期利用できる業者は、ないと思って良いでしょう。
トランクルームで短期を利用したい場合は、どのような条件で最低利用期間が定められているかということもしっかり確認しておきましょう。
初期費用を確認
トランクルームを利用する際は、おおよそ月額料金の2倍~3倍の初期費用がかかると思っていてください。
あらかじめ把握しておかないと、いざ契約して初期費用の支払いとなった際に、想定外の高額になってしまい支払えないというケースも考えられます。
- 事務手数料:5,000円
- 当月使用料:5,000円
- 管理費:2,500円
- 保証金:1,000円
- 保険料:無料(自動付帯)
- 鍵代:2,800円
- 合計16,300円
トランクルームの短期間に関してよくある質問
トランクルームを1週間借りることは可能ですか?
1週間だけ借りられるトランクルームは存在します。
ただしほとんどのトランクルームは、短くても1か月が最低利用期間として定められています。
そのため、1週間だけの利用だったとしても、最低利用期間の1か月分は支払わなければならないケースがほとんどです。
また、月額料金とは別に初期費用がかかるため、1週間だけの利用でも実質2か月~3か月分の利用料金が必要になります。
トランクルームの短期貸しが安い業者は?
トランクルームが1か月から利用できる、短期貸しが安いおすすめの業者は以下のとおりです。
▶各地域ごとのトランクルーム短期貸しおすすめ業者
地域 | サービス名 | 最低利用期間 | 最低月額料金 | 最小サイズ | 最大サイズ | 即日利用 | 空調管理 | 損害賠償保険 | 公式サイト |
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東京 | ドッとあ〜るコンテナ | 1か月 | 2,000円 | 0.5畳 | 8.3畳 | 可 | あり | あり | https://www.r-contena.jp/ |
大阪 | オレンジコンテナ | 1か月 | 1,100円 | 1畳 | 8畳 | 可 | 通気口のみ | なし | https://rentalbox.jp/ |
名古屋 | コンテナシティ | 1か月 | 1,980円 | 1畳 | 9畳 | 可 | 通気口のみ | なし | https://www.uniful.co.jp/ |
福岡 | 加瀬のレンタルボックス | 1か月 | 1,100円 | 0.7畳 | 8畳 | 可 | あり(物件による) | あり | https://www.kase3535.com/ |
北海道 | キュラーズ | 1か月 | 2,000円台 | ロッカーサイズ | 5畳 | 可 | あり | あり | https://www.qur |
ただし、利用する店舗や設置条件、オプションなどによって利用料金は大きく変わるため注意しましょう。
トランクルームは即日で使える?
申し込みをしたその日から即日利用できるトランクルームはあります。
【まとめ】トランクルームを短期で借りて有効活用しよう!
1日や1週間だけ借りられるトランクルームはありませんが、ほとんどのトランクルームは1か月という短期利用から対応しています。
短い期間であっても、引っ越しや旅行の際などにトランクルームを活用すると大変便利です。
各トランクルームの条件をしっかりと確認し、最適なトランクルームを見つけて利用しましょう。