【2024年10月】レンタルサーバーおすすめ10社を徹底比較! 人気ランキングも
PR
最終更新日:2024年10月01日
- アフィリエイトをはじめるから、ブログ用のサーバーを契約したい
- WordPressが速いサーバーが良い
- できるだけ安く自分のサイトを持ちたい
このようなことで悩みはじめたら、まず「比較ポイント」を絞りましょう。結論として、レンタルサーバー選びで比較すべきポイントは以下の5つです。
- 表示速度:WordPressサイトの表示が速いか
- 月額料金:安くてコスパが良いか
- 評判の良さ:良い口コミがあるか
- 信頼性:運営企業が信頼できるか
- 管理画面の使いやすさ:初心者でも簡単に扱えるか
そして、この5点で厳選したおすすめレンタルサーバーが以下のとおり。
キャンペーン中 | キャンペーン中 | キャンペーン中 | キャンペーン中 | 通常料金 | 通常料金 | 通常料金 | クーポンあり | 通常料金 | 通常料金 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロリポップ! | エックスサーバー | ConoHa WING | シン・レンタルサーバー | さくらのレンタルサーバ | エイブルネット | ラッコサーバー | カラフルボックス | ヘテムル | コアサーバー |
おすすめ度 | おすすめ度 | おすすめ度 | おすすめ度 | おすすめ度 | おすすめ度 | おすすめ度 | おすすめ度 | おすすめ度 | おすすめ度 |
月額料金 エコノミー:99円〜 ライト:264円〜 スタンダード:495円〜 ハイスピード:550円〜 エンタープライズ:2,200円〜 | 月額料金 スタンダード:990円〜 プレミアム:1,980円〜 ビジネス:3,960円〜 | 月額料金 ベーシック:1,452円〜 スタンダード:2,904円〜 プレミアム:4,719円〜 | 月額料金 ベーシック:770円〜 スタンダード:1,540円〜 プレミアム:3,080円〜 ビジネス:6,160円〜 | 月額料金 ライト:121円〜 スタンダード:500円〜 ビジネス:1,980円〜 ビジネスプロ:3,850円〜 | 月額料金 ライト:830円〜 スタンダード:1,320円〜 プレミアム:3,170円〜 | 月額料金 RK1:330円〜 RK2:743円〜 RK3:1,485円〜 | 月額料金 BOX1:528円〜 BOX2:968円〜 BOX3:1,628円〜 … BOX8:15,378円〜 | 月額料金 1,100円〜 | 月額料金 【V2】 CORE-X:390円〜 CORE-Y:690円〜 CORE-Z:1,990円〜 |
初期費用 無料 | 初期費用 無料 | 初期費用 無料 | 初期費用 無料 | 初期費用 無料 | 初期費用 無料 | 初期費用 無料 | 初期費用 無料 | 初期費用 無料 | 初期費用 V2:1,650円/ V1は無料 |
こんな人におすすめ 安さ重視のブログ初心者 料金が安い 格安だが表示速度も速い | こんな人におすすめ 信頼性・シェア率重視 国内シェアNo.1と 大人気 | こんな人におすすめ WordPressをはじめたい 申し込みと同時に WordPressインストール | こんな人におすすめ 速度&コスパ重視 エックスサーバーと 同等の性能で安い | こんな人におすすめ ビジネス目的の人 事業用・大規模サイトや ビジネスサイトに最適 | こんな人におすすめ 返金保証でお試し 30日返金保証で 体験できる | こんな人におすすめ 安さも速度も重視 料金が安く、 全プランLiteSpeed | こんな人におすすめ プラン変更しやすさ重視 8プランと多く、 プラン変更もしやすい | こんな人におすすめ 法人 ハイスペックな サーバーで1プラン | こんな人におすすめ 多目的な用途 アプリインストール 機能が充実 |
【2024/10/31まで】 契約期間2倍 | 【2024/10/3まで】 半額キャッシュバック 実質495円~ | 【2024/10/7まで】 最大53%OFF 月額678円~ | 【2024/10/2まで】 30%キャッシュバック 【2025/3/11まで】 サーバー移転代行0円 | 【2024/9/30まで】 新規契約で 50%分ポイント還元 | 初回半額クーポン クーポンコード SERVER50 | ||||
\ 10日間無料 / 公式サイトをみる | \ 10日間無料 / 公式サイトをみる | \ 申込月が無料 / 公式サイトをみる | \ 10日間無料 / 公式サイトをみる | \ 2週間無料 / 公式サイトをみる | \ 30日返金保証 / 公式サイトをみる | \ 30日間無料 / 公式サイトをみる | \ 30日間無料 / 公式サイトをみる | 公式サイトをみる | \ 30日間無料 / 公式サイトをみる |
本記事では、「おすすめのレンタルサーバーランキングが知りたい」「人気のレンタルサーバーを比較したい」という方に向けて、最新の人気レンタルサーバーのおすすめ10社をランキング形式でまとめました。それぞれのおすすめポイントをどこよりも詳しく紹介します。
本記事は、Web制作者兼Webサイト運営者のエンジニア監修のもと、定期的にランキングを見直しています。自信をもってブログ初心者におすすめできるレンタルサーバーを厳選しました。
【10秒診断】
あなたにおすすめのレンタルサーバーが3問でわかる!
Q. レンタルサーバーを借りるのははじめて?
Q. 性能にこだわりはある?
Q. 個人で利用?法人で利用?
Q. 月額料金の予算目安は?
Q. 料金の安さは妥協できない?
Q. ブログが主な目的?
Q. プランは途中変更できた方が良い?
診断結果
あなたにおすすめのレンタルサーバーは……
エックスサーバー
はじめてのレンタルサーバーで、速度やスペックにもなるべくこだわり、とくに表示速度を最優先に選ぶなら「エックスサーバー(Xserver)」がおすすめ。エックスサーバーは国内シェアNo.1の人気レンタルサーバーで、サーバー速度と安定性に定評があります。
料金プラン
スタンダード:990円/月〜|プレミアム:1,980円/月〜|ビジネス:3,960円/月〜
診断結果
あなたにおすすめのレンタルサーバーは……
ロリポップ!
はじめてのレンタルサーバーで、速度やスペックにもなるべくこだわり、かつ料金の安さも重視するなら「ロリポップ!」がおすすめ。ロリポップ!は安さが特徴で、月額220円からWordPressが使えます。月額550円〜のハイスピードプランなら十分速度も速いです。
料金プラン
エコノミー:99円/月〜|ライト:220円/月〜|スタンダード:440円/月〜|ハイスピード:550円/月〜|エンタープライズ:2,200円/月〜
診断結果
あなたにおすすめのレンタルサーバーは……
ConoHa WING
はじめてのレンタルサーバーで、コストパフォーマンス重視するなら「ConoHa WING(コノハウィング)」がおすすめ。ブロガーに人気の高速レンタルサーバーで、お得なキャンペーンもあります。申込月が無料になるため、月初で申し込むとお得です。
診断結果
あなたにおすすめのレンタルサーバーは……
ラッコサーバー
はじめてのレンタルサーバーで、スペックにこだわらず料金の安さを重視するなら「ラッコサーバー」がおすすめ。最安プランでは月額330円からWordPressが使えるサーバー環境を利用できます。
診断結果
あなたにおすすめのレンタルサーバーは……
シン・レンタルサーバー
個人利用で、新しく高速なWordPress環境を求めるなら「シン・レンタルサーバー」がおすすめ。エックスサーバーと同等のサーバー環境を、エックスサーバーよりも安く契約できます。お得なキャンペーンも開催しているため要チェックです。
診断結果
あなたにおすすめのレンタルサーバーは……
さくらのレンタルサーバ
個人利用で、ホームページやメールアドレス用の新しいレンタルサーバーを探しているなら「さくらのレンタルサーバ」がおすすめ。プラン展開が豊富で、メールアドレス用から小規模サイト、大規模ビジネスサイトまで幅広く対応できます。
診断結果
あなたにおすすめのレンタルサーバーは……
ヘテムル
法人利用で、プラン変更が必要ない場合は「ヘテムル」がおすすめ。ハイスペックなサーバーを、シンプルな「1プラン」のみで提供しています。法人向けのレンタルサーバーで、ビジネス目的でも十分な性能です。
診断結果
あなたにおすすめのレンタルサーバーは……
カラフルボックス
法人利用で、柔軟なプラン変更ができるレンタルサーバーなら「カラフルボックス」がおすすめ。豊富な8プラン展開で、契約途中でも柔軟にアップグレード・ダウングレード可能です。サイトの成長にあわせたプランを採択できます。
費用対効果が良いおすすめ人気レンタルサーバーTOP3
本記事では、30社以上のレンタルサーバーを調査し、その中からおすすすめの10社を厳選して「ランキング」を作成しています。
その中でも、もっともおすすめのレンタルサーバーTOP3は以下のとおりです。
コスパNo.1! | ブロガーにおすすめ | トップ シェア率・信頼性 |
---|---|---|
ロリポップ! | ConoHa WING | エックスサーバー |
【2024/10/31まで】 契約期間2倍 | 【2024/10/7まで】 最大53%OFF 月額678円~ | 【2024/10/3まで】 半額キャッシュバック 実質月額495円~ |
料金がとにかく安い 月額550円〜のハイスピードプランは LiteSpeed採用で表示速度も早い 主要レンタルサーバーの中でコスパNo.1 | 長期契約「WINGパック」なら 割引&独自ドメイン2つが永久無料 Webサーバー処理速度が国内最速No.1 | 評判が良い人気サーバー 高速で安定性に優れたサーバー環境を提供 国内シェアNo.1の運用実績 |
\ 10日間無料体験あり/ 公式サイトをみる | \ 月初申込で最大31日間無料/ 公式サイトをみる | \ 10日間無料体験あり/ 公式サイトをみる |
これらのレンタルサーバーは、当サイトが独自に検証した「レンタルサーバー速度検証」でも上位だったうえ、「レンタルサーバー料金比較」で比較した費用相場(※)と比べるとリーズナブルな料金でした。
(※当サイトで調査したところレンタルサーバーの費用相場は月額1,433円~3,861円だった。)
ConoHa WINGやエックスサーバーは常に割引やキャッシュバックキャンペーンを開催しているため、初回はお得に契約可能。一方、ロリポップ!はもとから格安で、おすすめのハイスピードプランでも550円/月〜(36ヶ月契約)で利用できます。
以上より、この3つのレンタルサーバーは費用対効果に優れており、「コスパ重視」な方におすすめです。
おすすめレンタルサーバー比較表【2024年10月更新】
評判が良い人気のおすすめレンタルサーバーを10社厳選し、料金やスペック、おすすめな理由を比較表にまとめました。
料金や目的別で絞り込みできます!
レンタルサーバー | 画像 | 公式サイト | おすすめ度 | おすすめな人 | ※太字がおすすめ | 月額料金価格 キャンペーン | 初期費用 | プラン数 | プラン変更 | 独自ドメイン | vCPU | 簡単インストール | WordPressデータベース | マルチドメイン | バックアップ | 自動対策 | セキュリティ管理画面の 使いやすさ | サイト アダルト | 無料期間 | 運営会社 | (別記事へ飛びます) | 評判をみる
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロリポップ! | 契約期間が延長! 公式サイト | (5/5) | 安さ最優先の人におすすめ! 料金が他社と比較して安いため | エコノミー:99円〜 ライト:264円〜 スタンダード:495円〜 ハイスピード:550円〜 エンタープライズ:2,200円〜 | 【2024/10/31まで】 契約期間2倍キャンペーン | 無料 | 5プラン | ダウングレード ともに可能 | アップグレード– | ライト:1 スタンダード:50 ハイスピード:無制限 エンタープライズ:無制限 | エコノミー:50 ライト:100 スタンダード:200 ハイスピード:無制限 エンタープライズ:無制限 | (スタンダード 以下は有料) | 7日分国外IPアクセス制限 | SSL/WAF/不可もなく 十分使える | 可もなく10日間 | GMOペパボ 株式会社 | ロリポップ!評判 | ||||
エックスサーバー | 半額キャッシュバック 公式サイト | (4.5/5) | 信頼性重視な人におすすめ! 国内シェアNo.1の 大人気レンタルサーバーのため | スタンダード:990円〜 プレミアム:1,980円〜 ビジネス:3,960円〜 | 【2024/10/3まで】 半額キャッシュバック 実質495円~ | 無料 | 3プラン | ダウングレード ともに可能 | アップグレード6〜12コア (プランによる) | 全プラン 無制限 | 全プラン 無制限 | 14日分 | 国外IPアクセス制限 | SSL/WAF/IDF/使いやすい | シンプルで10日間 | エックスサーバー 株式会社 | エックスサーバー評判 | ||||
ConoHa WING | 最大53%OFF 公式サイト | (4.5/5) | ブログをはじめたい人におすすめ! 表示速度が速く、 WordPressと相性が良いため | ベーシック:1,452円〜 スタンダード:2,904円〜 プレミアム:4,719円〜 | 【2024/10/7まで】 最大53%OFF 月額678円~ | 無料 | +リザーブド3プラン | 3プランダウングレード ともに可能 | アップグレード6〜10コア (プランによる) | 無制限 | 全プラン 無制限 | 14日分 | IDF/IPS/ 脆弱性診断 | SSL/WAF/簡単に使える | 初心者でも× (申込月が無料) | GMO インターネット グループ株式会社 | ConoHa WING評判 | ||||
シン・ レンタルサーバー | 30%キャッシュバック 公式サイト | (4/5) | コスパ重視な人におすすめ! エックスサーバーと同等の性能で、 より安いため | ベーシック:770円〜 スタンダード:1,540円〜 プレミアム:3,080円〜 | 【2024/10/2まで】 30%キャッシュバック 【2025/3/11まで】 サーバー移転代行 0円 | 無料 | +リザーブド4プラン | 4プランダウングレード ともに可能 | アップグレード6〜12コア (プランによる) | 全プラン 無制限 | 全プラン 無制限 | 14日分 | Web改ざん検知/ 国外IPアクセス制限 | SSL/WAF/IDF/使いやすい | シンプルで対応 | 10日間 | シンクラウド 株式会社 | シン・レンタルサーバー評判 | |||
さくらの レンタルサーバ | 公式サイト | (4/5) | ビジネス目的の人におすすめ! 事業用・大規模サイトや ビジネスサイトに適しているため | ライト:121円〜 スタンダード:500円〜 ビジネス:1,980円〜 ビジネスプロ:3,850円〜 | – | 無料 | 6プラン | できない | – | スタンダード:50 プレミアム:100 ビジネス:200 ビジネスプロ:400 | ライト:20 スタンダード:200 プレミアム:300 ビジネス:400 ビジネスプロ:500 | 8日分 | IDF/IPS/ 国外IPアクセス制限 | SSL/WAF/専門用語もあり 中級者向け | 文字が小さく2週間 | さくら インターネット 株式会社 | さくらのレンタルサーバ評判 | ||||
エイブルネット | 公式サイト | (3/5) | 返金保証で試したい人におすすめ! LiteSpeed採用サーバーを 30日返金保証で体験できるため | ライト:830円〜 スタンダード:1,320円〜 プレミアム:3,170円〜 | – | 無料 | 3プラン | ダウングレード ともに可能 | アップグレード6〜10コア (プランによる) | 無制限 | 無制限 | 14日分 | スパムフィルタ DKIM/ Imunify360 | SSL/WAF/未検証 | 30日返金保証 | 株式会社 ケイアンドケイ コーポレーション | ABLENET評判 | ||||
ラッコサーバー | 公式サイト | (4/5) | 安さも速度も重視したい人におすすめ! 料金が安く、 全プランLiteSpeed採用のため | RK1:330円〜 RK2:743円〜 RK3:1,485円〜 | 【2024/9/30まで】 新規契約で 50%分ポイント還元 | 無料 | 5プラン | のみ可能 | アップグレード1〜16コア (プランによる) | 全プラン 無制限 | 全プラン 無制限 | 30日間 | SSL/WAF/ IDF/IPS/ Imunify360 | シンプルなUIUX | 直感的で30日間 | ラッコ 株式会社 | ラッコサーバー評判 | ||||
カラフルボックス | 50%OFF クーポンあり 公式サイト | (4/5) | プラン変更しやすさ重視の人におすすめ! 8プランと多く、 プラン変更もしやすいため | BOX1:528円〜 BOX2:968円〜 BOX3:1,628円〜 BOX4:2,178円〜 … BOX8:15,378円〜 | クーポンSERVER50 | 無料 | 8プラン | ダウングレード ともに可能 | アップグレード1〜18コア (プランによる) | 全プラン 無制限 | RK1:1個 RK2/3:無制限 | リージョン分散 | 14日分IDF/IPS/ Web改ざん検知/ Imunify360 | SSL/WAF/使いやすい | cPanel採用でアダルト専用 サーバーあり | 30日間 | 株式会社 カラフルラボ | カラフルボックス評判 | |||
ヘテムル | 公式サイト | (3.5/5) | 法人におすすめ! ハイスペックなサーバーのため | 1,100円〜 | – | 無料 | 1プラン | なし | 1プランのみのため– | 無制限 | 無制限 | 1データ 5,500円 or 770円/月 | 最大14日分海外アタックガード | SSL/WAF/上級者向け | 中級者〜– | GMOペパボ 株式会社 | ヘテムル評判 | ||||
コアサーバー | 公式サイト | (3/5) | 多目的な用途におすすめ! アプリインストール機能が 充実しているため | 【V2】 CORE-X:390円〜 CORE-Y:690円〜 CORE-Z:1,990円〜 | – | は1,650円/ V1は無料 | V2プラン(V1:4プラン +V2:3プラン) | 合計7プラン(V1、V2で異なる) | 基本できない– | V2全プラン 無制限 | V2全プラン 無制限 | 15日分 | SSL/WAF/ IDF/IPS | インストールが わかりにくい | アプリのテキストのみ | 30日間 | GMOデジロック 株式会社 | コアサーバー評判 |
【2024年最新版】比較ポイント:おすすめレンタルサーバー10社の厳選根拠は?
当サイトでは、レンタルサーバーを実際に契約して、WordPressで作成したテストページの速度データを1時間単位で自動計測しています。実際に計測した方法と詳細なランキングは「レンタルサーバーの表示速度ランキング」をご覧ください。この検証結果より、WordPressの表示速度もランキング順位の決定要因としました。
表示速度検証の実施履歴はこちら
検証期間:2024/5/4〜5/11
- 検証サーバーに「ABLENET」を追加
検証期間:2024/4/13〜4/20
- レンタルサーバーの表示速度の検証を開始
おすすめレンタルサーバー10社ランキング
最新のおすすめレンタルサーバー10社をランキングで紹介します。
ロリポップ!
ロリポップ!
GMOペパボ株式会社
\10月31日まで、契約期間2倍!/
10日間無料でお試し
本当に速かった! 料金も安くブログ初心者におすすめ
「ロリポップ!」は公式に「コスパNo.1」を宣言しています。実際にコスパが良いのかどうか、つまり速度が速いのかを独自に検証したところ、本当にロリポップ!のサーバー速度が速かったことがわかりました。
上記は、当サイトが毎日1時間単位で自動記録しているSpeed Indexの値(表示速度を表す指標)を、主要3社である「エックスサーバー」「ConoHa WING」「ロリポップ!」に絞りグラフ化したものです。
結果として、ロリポップ!は安定して低い(=速度が速い)状態を7日以上維持していたことがわかりました。
一方、エックスサーバーやConoHa WINGは、たまに遅延が発生しています。数値の上下もロリポップ!に比べて激しく、日によっては安定しないことがわかりました。
さらに注目すべきは料金ですが、上記3社の中でもっとも安いプランはロリポップ!(月額550円〜)でした。
※ 検証プラン:エックスサーバーはスタンダード:990円〜、 ConoHa WINGはベーシック:1,452円〜、ロリポップ!はハイスピード:550円〜
まとめると、ロリポップ!が一番速くて安い、つまりコスパが良いという結果になりました。ランニングコストを安くおさえられるのが、ブログ初心者にもっともおすすめできる理由です。
とはいえ「本当に速いの?」「サーバーは使いやすいの?」と疑問になることもあると思います。その場合でも、10日間の無料体験があるため安心です。まずは10日間お試しして、WordPressをインストールし速度を体感してみてください。
料金プランとスペック一覧表をみる
エコノミー | ライト | スタンダード | ハイスピード | エンタープライズ | |
---|---|---|---|---|---|
月額料金 | 99円〜 | 264円〜 | 495円〜 | 550円〜 | 2,200円〜 |
初期費用 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
容量 | 120GB | 350GB | 450GB | 500GB | 1.2TB |
転送量 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
独自ドメイン | 50 | 200 | 300 | 無制限 | 無制限 |
簡単インストール | WordPress– | ||||
MySQL8 | – | 50 | 100 | 無制限 | 無制限 |
電話サポート | – | – | |||
ドメイン永年無料 | – | – | – | ||
LiteSpeed | – | – | – | ||
LiteSpeed Cache | – | – | – | ||
契約特典 |
ロリポップ!の口コミをみる
速度は申し分ないです。
これがロリポップ?と思うほど、表示スピードが速くなりました。
計測するタイミングにもよりますが、平均して、同じ価格帯のエックスサーバーやカラフルボックス、ミックスホストなんかよりも速いです。
ものすごく抜きん出ているわけではないのですが、PageSpeed Insightsでは全く同じサイト構成で、数点〜10点近い差が出ました。
超初心者のわたしが唯一まともに使えてるのが、このロリポップです。
他のレンタルサーバーは挫折しまくりでしたが、ロリポップだけは大丈夫でした!
管理画面とかマニュアルとかが、めちゃくちゃ初心者向けになってますよね。
サポートも担当がすごく良い人で、わたしのような初心者にもめちゃくちゃ親切でした!
初心者すぎて、難しい質問とかができないせいかもしれませんが笑、いつもお返事が早いし、説明もわかりやすいし、とっても助かりました。
わたしみたいな超初心者の方にはロリポップをおすすめします!
ロリポップの一番良いところは、利用料金が安いところです。
ただし、月額500円以下の料金プランでは、表示スピードが遅いです。最近のSEO対策ではPCやスマホでの表示スピードが重要視されているので、 サイト自体が軽くても、レンタルサーバーが遅くては困ります。
500円以下のプランでももっと表示スピードが速くなるように改善してもらいたいです。
Xserver(エックスサーバー)
エックスサーバー
エックスサーバー株式会社
\ 11/5まで 月額最大30%OFF! /
10日間無料でお試し
国内シェアNo.1。実績と信頼性で選ぶならエックスサーバー
「Xserver(エックスサーバー)」は、国内シェアNo.1※1の運用実績を持つレンタルサーバー。※1 2023年5月時点、hostadvice.com 調べ。
エックスサーバーでは、1台あたり1千万円以上する商用サーバーの採用やWordPressの超高速環境「KUSANAGI」の導入によって、高速で安定性に優れたサーバー環境を提供。
圧倒的なシェア率を裏付けるように、250万以上の運用サイト実績があります。また、19万社の企業にも選ばれており、法人向けのレンタルサーバーとしても人気です。
実績のあるレンタルサーバーを利用したい人には、エックスサーバーがおすすめ。10日間の無料体験が可能です。
料金プランとスペック一覧表をみる
スタンダード | プレミアム | ビジネス | |
---|---|---|---|
通常価格 月額料金 | 990円〜 | 1,980円〜 | 3,960円〜 |
初期費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
無料期間 | 10日間 | 10日間 | 10日間 |
CPU | 6コア | 8コア | 12コア |
メモリ | 8GB | 12GB | 16GB |
容量(SSD) | 300GB | 400GB | 500GB |
転送量目安 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
vCPU | 6コア | 8コア | 10コア |
無料独自 ドメイン | 〇 | 〇 | 〇 |
サポート | メール 電話 チャット | メール 電話 チャット | メール 電話 チャット |
エックスサーバーの口コミをみる
知り合いから紹介された導入したが、国内シェア1位を長きに渡って獲得しているだけあって、高速且つハイスペックだと感じた。
変更するからには動作の高速は勿論のこと、アクセスが多い時間帯もスムーズな閲覧が出来る事が必須条件だったが、初日からそれらの不安が速攻で払拭されるほど安定しており、移転して良かったとホッとした。
エックスサーバーでもnginxが使えるようになりました!!
これがなかなか便利です。
ちょっと重たいなーと思っていたサイトでも、サクサク動きます!
評判が良いのでお試しで使い始めましたが、料金プランを見てびっくり。
エックスサーバーの料金は、めちゃくちゃ高いです。はっきり言って高すぎです!
一番安いプランでも、なんと月額1,200円もします。しかも、それとは別に、初期費用に3,000円もかかってしまいます!(→現在エックスサーバーの初期費用は無料となりました)
今まで使ってたレンタルサーバーはなんだったんだ!?
と思うくらい、快適なサーバーです。
ただ、キャンペーン中じゃ無いと、やっぱり料金が高いかなと思います。
自分の場合は運良く初期費用半額キャンペーン中だったので良かったのですが、全額だと迷っていたと思います。
ConoHa WING(コノハウィング)
ConoHa WING
GMOインターネットグループ株式会社
\10月21日まで、月額料金最大54%OFF!/
「WINGパック」なら月初申込で最大31日間無料
ブロガーに人気のWordPress向けレンタルサーバー
「ConoHa WING(コノハウィング)」は、Webサーバー処理速度が国内最速No.1※のレンタルサーバー。※2023年10月ConoHa WING調べ
高速処理に優れたWebサーバー「nginx」を採用し、大量アクセスにも耐えられる安定したWebサイト運営が可能です。
中でも、長期利用で割引になる「WINGパック」を契約すると、期間中は好きな独自ドメインが2つまで永久無料。複数のWebサイト運営を検討している人はお得に始められます。
「WordPressかんたんセットアップ」ですぐにWordPressもインストールでき、ConoHa WINGははじめてのブログスタートにもおすすめです。
料金プランとスペック一覧表をみる
ベーシック | スタンダード | プレミアム | |
---|---|---|---|
月額料金 | 1,452円 | 2,904円 | 5,808円 |
初期費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
ドメイン | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
vCPU | 6コア | 8コア | 10コア |
メモリ | 8GB | 12GB | 16GB |
容量 (SSD) | 300GB | 400GB | 500GB |
転送量目安 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
サポート | メール 電話 チャット | メール 電話 チャット | メール 電話 チャット |
シン・レンタルサーバー
シン・レンタルサーバー
シンクラウド株式会社
\2024/10/16まで、月額料金30%OFF!/
10日間無料でお試し
検証の結果、エックスサーバーと差がない結果に。そして安い!
「シン・レンタルサーバー」は、圧倒的な性能を持ちながら月額770円(税込)~の低価格なレンタルサーバーです。
ベースのサーバー環境は、エックスサーバーと同等のものを採用。たとえば、超高速のWordPress実行環境「KUSANAGI」を導入し、世界最速クラスの圧倒的なサーバー処理性能を実現しています。
実際に当サイトが計測している速度検証データから、エックスサーバーとシン・レンタルサーバーの比較グラフを用意しました。
赤がシン・レンタルサーバーで、青がエックスサーバーです。値が低いほど速度が速いことを表しますが、両者、検証期間中はほとんど同じ1.5〜2.0を維持しています。タイミングによってはシン・レンタルサーバーの方が速い(値が低い)時間帯もありました。
以上より、表示速度面はほとんど差がないといえるため、コスパで選ぶならエックスサーバーより安いシン・レンタルサーバーがおすすめになります。
すでに累計稼働台数4.9万台以上(2021年5月時点)が企業に導入されており、実績も豊富。
以上より、ハイスペックサーバーを低価格で利用したい人には、シン・レンタルサーバーがおすすめです。10日間無料体験できます。
料金プランとスペック一覧表をみる
ベーシック | スタンダード | プレミアム | |
---|---|---|---|
月額料金 | 770円〜 | 1,540円〜 | 3,080円〜 |
初期費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
無料独自 ドメイン | 〇 | 〇 | 〇 |
vCPU | 6コア | 8コア | 10コア |
メモリ | 8GB | 12GB | 16GB |
容量(SSD) | 300GB | 400GB | 500GB |
転送量目安 | 900GB/日 | 1,200GB/日 | 1,500GB/日 |
サポート | メール 電話 | メール 電話 | メール 電話 |
さくらのレンタルサーバ
さくらのレンタルサーバ
さくらインターネット株式会社
2週間無料でお試し
上場企業が運営するビジネス向けの老舗レンタルサーバー
「さくらのレンタルサーバ」は、月額換算128円(税込)~の低額プランから利用できるレンタルサーバー。
共用レンタルサーバーサービスは1996年から展開しており、数あるサーバー会社の中でも老舗です。
メール・電話のサポートの対応時間は平日10~18時で24時間365日受け付けており、プランによる制限がありません。
企業や法人でWebサイト運営を検討している人や手厚いサポート体制を重視する人には、さくらサーバがおすすめです。2週間無料体験できます。
全部で8プランが用意されていますが、料金は契約期間に関わらず一括支払いのため注意しましょう。
料金プランとスペック一覧表をみる
ライト | スタンダード | ビジネス | ビジネス | プロマネージド スモール | マネージド ミディアム | マネージド ラージ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
月額料金 | 121円〜 | 500円〜 | 1,980円〜 | 3,850円〜 | 7,485円〜 | 13,544円〜 | 25,661円〜 |
初期費用 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 17,600円〜 | 17,600円〜 | 17,600円〜 |
容量 | 100GB | 300GB | 600GB | 900GB | 500GB | 1TB | 2TB |
独自ドメイン | |||||||
WordPress等 CMS利用 | – | ||||||
高速化 | WordPress– | ||||||
インストール | クイック– | ||||||
複数ユーザーの管理 | – | – | |||||
サポート | メール|||||||
電話サポート | |||||||
ブースト | コンテンツ有料オプション | 有料オプション | |||||
お試し体験 | 2週間無料– | – | – |
ABLENET(エイブルネット)
エイブルネット
株式会社ケイアンドケイコーポレーション
30日間無料でお試し
転送量無制限・30日返金保証あり
「エイブルネット」のレンタルサーバーは、26年以上の運営実績があるサービスです。
サービス運営25周年となる2023年には共用サーバーをリニューアル。運営歴が長いだけでなく、サーバーのスペックアップ・補強も行われているため、安心して利用できます。
Webサーバーに採用されている「LiteSpeed」はサイト高速化に優れるソフトウェアで、とくにWordPressとの相性が良好。キャッシュプラグインの「LiteSpeed Cache」も使えるため、高速なWordPress環境を求める方にもおすすめのレンタルサーバーといえます。
実際に、当サイトで自動計測している表示速度の検証では、ほとんどエックスサーバー(nginx)と変わらない結果に。
検証結果より、スペックも十分なレンタルサーバーであるといえます。
半年払い・年払い契約の場合、全プラン30日間の返金保証があり気軽に申し込めるのもポイント。実際に契約してみて、使いやすさや快適性に満足できなければ、(ドメイン費用除き)返金してもらえます。
料金プランとスペック一覧表をみる
ライト | スタンダード | プレミアム | |
---|---|---|---|
月額料金 | 830円〜 | 1,320円〜 | 3,170円〜 |
初期費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
vCPU | 6コア | 8コア | 10コア |
メモリ | 8GB | 12GB | 16GB |
容量 | 300GB | 400GB | 500GB |
WordPress 簡単 インストール | あり | あり | あり |
サポート | メール | メール | メール |
ラッコサーバー
ラッコサーバー
ラッコ株式会社
30日間無料でお試し
月額330円〜で使えるLiteSpeed環境
「ラッコサーバー」は、最短5分でWordPressが始められる「かんたんブログスタート」があるレンタルサーバー。
Webサイトの開設に必要なドメイン登録・ドメイン設定・独自無料SSL設定・WordPressインストールの作業がすべて自動化されており、契約後すぐにWordPressが利用できます。
Webサイトの購入や売却ができる「ラッコマーケット」「ラッコM&A」との連携もならではの強み。
「RK1」プランは月額330円(税込)~と低額なので、WordPressを使って小規模の個人ブログやWebサイトを始めたい人におすすめ。すべて初期費用無料です。
ラッコサーバーは、30日間の無料体験ができるのもおすすめなポイント。無料でじっくりレンタルサーバーを試せます。
料金プランとスペック一覧表をみる
RK1 | RK2 | RK3 | |
---|---|---|---|
月額料金 | 330円〜 | 743円〜 | 1,485円〜 |
初期費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
vCPU | 1コア | 6コア | 10コア |
メモリ | 2GB | 8GB | 18GB |
容量(SSD) | 100GB | 400GB | 600GB |
サポート | メール | メール | メール |
転送量目安 | 6TB/月 | 24TB/月 | 36TB/月 |
PV目安 | 50万PV/月 | 500万PV/月 | 1000万PV/月 |
ドメイン | 1つ | 無制限 | 無制限 |
カラフルボックス(ColorfulBox)
カラフルボックス
株式会社カラフルラボ
30日間無料でお試し可能
柔軟に変更できる8プラン! 30日間のお試しあり
「カラフルボックス」は、月額528円(税込)~8つのプランが選択できるレンタルサーバーです。毎月低価格で運用ができ、3ヶ月以上契約する場合は初期費用が無料です。
Webサイトの運営状況によって拡大や縮小が必要になれば、途中で料金プランの移動ができます。
プランを変更すれば表示遅延の回避や容量を増やせるので、状況にあわせて柔軟に対応できるのが大きなメリットです。
カラフルボックスでは、世界シェアトップコントロールパネル「cPanel」を採用。必要な機能を迷わず操作できる設計のため、初心者でもデータバックアップや復元、サブドメイン管理ができます。
全プランには30日間のお試し期間があります。操作性や機能を試して契約を検討したい人には、カラフルボックスがおすすめです。
料金プランとスペック一覧表をみる
BOX1 | BOX2 | BOX3 | BOX4 | BOX5 | BOX6 | BOX7 | BOX8 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
月額料金 | 528円〜 | 968円〜 初回484円〜 (12ヶ月以上) | 1,628円〜 初回814円〜 (12ヶ月以上) | 2,178円〜 初回1089円〜 (12ヶ月以上) | 3,278円〜 初回1639円〜 (12ヶ月以上) | 5,478円〜 初回2739円〜 (12ヶ月以上) | 7,678円〜 初回3839円〜 (12ヶ月以上) | 15,378円〜 初回7689円〜 (12ヶ月以上) |
※3ヶ月以上契約 | 初期費用無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
vCPU | 1コア | 6コア | 8コア | 10コア | 12コア | 14コア | 16コア | 18コア |
メモリ | 2GB | 8GB | 12GB | 16GB | 20GB | 24GB | 32GB | 40GB |
容量 | 150GB | 300GB | 400GB | 500GB | 600GB | 700GB | 800GB | 1,000GB |
サポート | メール 電話 チャット | メール 電話 チャット | メール 電話 チャット | メール 電話 チャット | メール 電話 チャット | メール 電話 チャット | メール 電話 コールバック電話 チャット | メール 電話 コールバック電話 チャット |
ヘテムル(heteml)
ヘテムル
GMOペパボ株式会社
法人におすすめ! ドメイン同時取得できるムームーサーバーも
ヘテムルは、「超高速」が売りのハイスペックな法人向けレンタルサーバー。料金プランが1プラン・月額1,100円(税込)~のみでプラン選びに迷いません。
また、WEB・DB・メールサーバーのすべてにSSDを搭載し、処理速度を高速化しています。
さらに、ヘテムルはサポートも手厚く、メールや電話のほかに公式ホームページでマニュアルを完備。
また、ドメイン無料取得とヘテムルサーバーがセットになった「ムームーサーバー」もあります。ドメインも無料で新規取得したい方は、こちらがおすすめです。
料金プランとスペック一覧表をみる
(税込) | 月額料金1,100円〜(36ヶ月契約の場合) |
初期費用 | 無料 |
容量 | 500GB |
転送量/月 | 40TB |
無料独自SSL | |
独自SSLオプション | |
マルチドメイン | 無制限 |
サブドメイン | |
データベース | 無制限 |
SQLite | |
メールアドレス | 無制限 |
サポート | メール 電話 |
設定代行 |
コアサーバー(CORESERVER)
コアサーバー
GMOデジロック株式会社
30日間無料でお試し
高性能レンタルサーバーを30日間じっくり試せる
「コアサーバー」は、月額220〜3,300円(税込)の7つの料金プランが選択できるレンタルサーバー。1,200GBの容量が月額3,300円(税込)~と低価格で利用できます。
すべてのプランで高速SSD・HTTP/3を搭載し、データ読み込み処理や画面表示の高速化を実現。
コアサーバーではサポート体制も整っており、緊急時にはライブチャットで回答をもらえます。
ほかにも、コアサーバーでは遠隔地の分散運用やバックアップが可能。東日本リージョン・西日本リージョンから選択できるため、負荷の分散や災害時のデータ保管に役立ちます。
ただし、実際に使ってみたところ管理画面の使いやすさはイマイチでした。とくにWordPressなどCMSインストールは、はじめてだとわかりづらくなっています。
料金プランとスペック一覧表をみる
V2プラン | |||
---|---|---|---|
CORE-X | CORE-Y | CORE-Z | |
月額料金 | 390円〜 | 1,990円〜 | 3,300円〜 |
初期費用 | 1,650円 | 1,650円 | 無料 |
容量 | 300GB | 500GB | 800GB |
サポート | メール チャット | メール チャット 電話 | メール チャット 電話 |
図解でわかるレンタルサーバーの選び方
レンタルサーバーを選ぶときのポイントは以下です。
レンタルサーバーの選び方・みるべきポイント
- お得に申し込むならキャンペーンを利用
- 実績と評判が良いか
- 稼働率が高いか
- 月額料金が安いか
- WordPressの簡単インストールが可能か
- メモリ容量・CPUは十分か
- サポート内容は充実しているか
- セキュリティ対策があるか
- 自動バックアップ機能があるか
- 無料体験できるか
この10のポイントをおさえれば、レンタルサーバー選びに失敗しません。「レンタルサーバーの選び方」についてもっと詳しく確認したい方は、以下の記事をご覧ください。失敗しない選び方について徹底解説しています。
関連記事 レンタルサーバーの選び方
また、レンタルサーバーの価格とスペックのバランスも大事です。料金・スペックを軸に取って、レンタルサーバーをマッピングした以下の図をみてください。
オレンジで囲った「おすすめ」ゾーンが、とくにおすすめのレンタルサーバー。価格も抑えつつスペックも高いエリアに位置しているためです。
もちろん、レンタルサーバーは実際に使用しないとわからない部分もあります。レンタルサーバーには無料体験ができる場合もあるので、実際に試してみましょう。
どうしても「自分にピッタリなレンタルサーバーがわからない……」とお悩みの方は、以下のフローチャートにチャレンジしてみてください。YES・NOに答えるだけで、最適なレンタルサーバーを見つけられます。
【注意】レンタルサーバーを契約する前に知っておくべきこと
レンタルサーバーを選ぶには、契約する前に知っておくべきことがあります。「レンタルサーバー選びで後悔したくない!」という方は必ず確認しておきましょう。
そもそもレンタルサーバーとは? 4つの種類
レンタルサーバーとは、事業者が貸し出しているサーバーを利用できるサービスです。ホスティングサービスともいいます。
レンタルサーバーにも以下のように種類があります。
レンタルサーバーの種類
- 共用サーバー
-
1台のサーバーを他ユーザーと共用してレンタルする。
- 専用サーバー
-
1台のサーバーを独占して、自由に設定できる。
- VPS
-
1台の物理サーバー内に作り出した仮想専用サーバー。
- クラウドサーバー
-
VPSと同じ仮想専用サーバー。スペックの設定が可能。
一般的にレンタルサーバーというと「共用サーバー」を指します。用途によって最適なサーバーは異なりますが、ブログやホームページが目的であれば共用サーバーで十分です。
レンタルサーバーについてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。レンタルサーバーの種類や役割を、初心者でもわかりやすく簡単に説明しています。
関連記事 初心者でもわかる「レンタルサーバー」とは? 何に使うのか解説
ゲームやアプリ開発、FX自動売買のサーバー構築などにはVPSが良いです。VPSのおすすめを知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
関連記事 VPSおすすめ比較ランキング
レンタルサーバーをできるだけ安く契約する方法
レンタルサーバーをできるだけ安く契約するには、定期的に開催される「キャンペーン」中に申し込むのがおすすめです。
ConoHa WING | エックスサーバー | ロリポップ! | シン・レンタルサーバー | ラッコサーバー | さくらのレンタルサーバ | mixhost | ヘテムル | コアサーバー | カラフルボックス | お名前.com レンタルサーバー | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
開催中 | 【2024/10/21まで】 最大54%OFFで月額660円~「スタート応援キャンペーン」 | 【2024/11/5まで】 実質693円~「利用料金最大30%OFFキャンペーン」 | 【2024/10/31まで】 コスパNo.1!「最大で契約期間2倍延長キャンペーン」 | 【2024/10/16まで】 12ヶ月以上契約で539円~「利用料金30%オフキャンペーン」 【2025/3/10まで】 12ヶ月以上契約で0円~「サーバー移転代行0円キャンペーン」 | なし | なし | 【初回】 最大70%OFF | なし | なし | サーバー初回60%OFF!アダルト対応サーバークーポン提供 プロモーションコード(クーポンコード):ADULT60 サーバー初回半額!クーポン提供開始 プロモーションコード(クーポンコード):SERVER50 | 【2024/11/5まで】 12ヶ月以上の契約で最大30%OFF 月額620円~ |
無料期間 | 申込月が無料 (月初申込がおすすめ) | 10日間 | 10日間 | 10日間 | 30日間 | 14日間 | なし (30日間返金保証) | – | 30日間 | 30日間 | 最大2ヶ月無料 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
レンタルサーバーの費用相場
「レンタルサーバー各社の料金比較」によると、レンタルサーバーの費用相場は月額1,433円~3,861円です。おおよそ月額2,000円前後といえるでしょう。
レンタルサーバーのプランによっては100円~2万円以上と大きな差があるため、相場はあくまでも目安です。
レンタルサーバーを借りる場合は、月額料金だけでなく初期費用やドメイン代もかかります。
キャンペーンやプランによっては初期費用が無料の場合もあるので、他社と同様の条件を比較しながらお得なプランを選択しましょう。
関連記事 レンタルサーバー料金比較
レンタルサーバーを借りるとできること
レンタルサーバーを借りると、以下ができます。
- 個人ブログ
- 企業のホームページ(コーポレートサイト)
- ネットショップ(ECサイト)
- ゲーム
- アフィリエイト
レンタルサーバーを契約するときは、Webサイトの運用目的や予算を事前に決めおくことが大切です。
管理画面(コントロールパネル)が使いやすいレンタルサーバーはどこ?
レンタルサーバーは、スペックや表示速度だけでなく、「使いやすさ」も重視して選びましょう。使いにくい管理画面だと、サイト運営に余計なストレスがかかってしまうためです。
そこで、「快適でストレスフリーに運営できる管理画面はどこか?」を明らかにすべく、実際におすすめレンタルサーバー各社を契約し検証。WordPressインストールまで体験してみたので、ぜひ参考にしてください。
実際の管理画面のスクリーンショットと使い心地をチェック!(※タブで切り替え可能)
ロリポップ!はかなり特徴的な管理画面です。とはいえ、サイドバーから必要な設定ページへすぐに移動できるようになっているため、不便は感じませんでした。
WordPressのインストールももちろん可能で、同様にEC-CUBEやbaserCMSの簡単インストールも可能。
ロリポップ!を申し込んでからWordPressインストールするまでの実際の画面をみたい方は、以下の記事をご覧ください。
ロリポップ!、エックスサーバー、ConoHa WING、シン・レンタルサーバーはシンプルで使いやすい管理画面でした。
レンタルサーバーの法人向けと個人向けの違い
法人向けと個人向けのレンタルサーバーには、以下の違いがあります。
法人向け | 個人向け | |
---|---|---|
月額料金 | 利用価格が1,500円以上 | 利用価格が100円~1,000円前後 |
安定性 | サーバーの安定性が高い | サーバーの安定性が普通 |
セキュリティ | セキュリティ対策機能が充実 | 基本的なセキュリティ対策機能 |
容量 | ディスク容量が500GB以上 | ディスク容量が300GB前後 |
個人向けの場合は、セキュリティやサポートなど基本的な機能があれば問題なく運営できます。ハイスペック機能のレンタルサーバーは必要性が低いため、最初は規模に応じたプランを選ぶことが大切です。
大量のデータやアクセスがある法人向けのレンタルサーバーは、容量が大きく安定性の高いものがおすすめ。たとえば、以下のレンタルサーバーが法人向けです。
コアサーバーやヘテムルは容量が500GB以上、Xserverビジネスには1TB以上のプランがあります。容量が大きいプランはWebサイトの規模拡大にも対応できるため、法人のWebサイト運営に最適です。
Webサーバーとは? どれを選べばよい?
Webサーバーとは、簡単にいえば「ブラウザにデータを送るサーバー」のことです。URLの送信(リクエスト)に応じて、テキストや画像などの情報を返しています(レスポンス)。
このWebサーバーには種類があり、レンタルサーバーのほとんどは「Apache(アパッチ)」「nginx(エンジンエックス)」「LiteSpeed(ライトスピード)」のいずれかを採用しています。
Wenサーバーそれぞれの特徴や、搭載レンタルサーバーは以下のとおりです。
昨今トレンドなのはLiteSpeedで、WordPressと相性がよく、表示速度が優秀です。nginxも主要レンタルサーバーの多くで採用されており、速度や同時接続処理能力に優れています。
Webサーバーについてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
関連記事 Webサーバーソフトウェアとは?
レンタルサーバーの「転送量」とは? どのくらいあると十分なのか
レンタルサーバーの「転送量」とは、サーバーとユーザー間の間で行き来するデータの総量のことです。
一部のレンタルサーバーでは、転送量上限が設けられており、ある程度までしかデータ転送できないようになっています。
転送量の制限は、PV(ページビュー)やユーザーアクセス数に制限があることと同じと考えてください。
つまり、転送量が少ないと、多量にアクセスがある場合に制限がかかってしまいます。逆に、転送量が無制限であれば、どれだけアクセスが多くなっても、基本的には問題ありません。
レンタルサーバーの転送量について、基礎知識や計算方法、目安値については以下の記事をご覧ください。転送量無制限のレンタルサーバーもまとめて紹介しています。
関連記事 レンタルサーバーの転送量とは
レンタルサーバーの「稼働率」は99.99%以上がおすすめ
レンタルサーバーの「稼働率」とは、簡単にいえばサーバーの安定性を示す指標です。
100%に極力近いほど、障害が少なくサーバーが安定しているといえます。
多くのレンタルサーバーは稼働率を公表しており、99.99%以上と書いてあれば、ほとんどサーバーがダウンしない可能性が高いです。
また、稼働率が99.99%を下回る場合、返金保証等を対応してくれるSLAを導入しているレンタルサーバーもあります。
稼働率やSLAについて詳しくは、以下の記事をご覧ください。
関連記事 レンタルサーバーの稼働率とは
レンタルサーバーのセキュリティ対策の必要性は?
レンタルサーバーのセキュリティ対策は重視すべき項目といえます。サイトのデータには、記事情報だけでなく、ユーザーなどの個人情報も含まれており、漏洩を防止する必要があるためです。
とくに法人サイトや大規模サイトで多量のユーザー情報を管理する場合には、最大限のセキュリティ対策の実施が求められます。
また、とりわけWordPressサイトへのセキュリティ対策をおすすめします。WordPressには脆弱性があることで有名で、ウィルス攻撃やマルウェア感染の標的になりやすいためです。
セキュリティに強いレンタルサーバーや、セキュリティを重視すべき理由については、以下の記事でも詳しくまとめているので参考にしてください。
関連記事 レンタルサーバーのセキュリティ対策
レンタルサーバーにバックアップ機能って必要?
レンタルサーバーのバックアップ機能はあった方が良いでしょう。どんなときにサーバー上のデータが紛失するかは予想できないためです。
ヒューマンエラーにより不意にデータ削除してしまうケースもあれば、災害や故障などのトラブルで物理的にサーバーが破損してしまう可能性もゼロではありません。
バックアップ機能といっても、その取り方や方法には種類があります。リスクを分散する「リージョン(地域)別バックアップ」、定期的に取得する「自動バックアップ」などです。
レンタルサーバーによってはバックアップ機能が無料のところもあれば、有償オプションの場合もあります。
レンタルサーバーのバックアップ機能について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
関連記事 レンタルサーバーのバックアップ機能とは
レンタルサーバーのデータベース(MySQL)とは?
レンタルサーバーにおけるデータベースとは、データを保存する場所のことです。
たとえばレンタルサ-バーを使ってWordPressでサイト運営する場合、記事情報といったデータは、データベースに保存されています。
また、一般的にほとんどのデータベースにはMySQLが使われています。レンタルサーバー選びにおいては、「MySQLがいくつ使えるか?」を基準に選ぶと良いでしょう。
データベース無制限のレンタルサーバーを選べば、複数サイトの運営ができます。有料サーバーでも一部プランや、無料サーバーなどはデータベース個数や容量が制限されるケースがあるため注意してください。
データベース(MySQL)無制限のおすすめレンタルサーバーと選び方については、以下の記事をご覧ください。
関連記事 データベース(MySQL)無制限のレンタルサーバー
無料レンタルサーバーはデメリットが多いため注意
無料レンタルサーバーは料金をかけずにWebサイトを開設できますが、以下のデメリットには注意が必要です。
- サーバーの安定性が低い
- 使える機能に制限がある
- 容量が少ない
- 広告が自動的に表示される
- 商用利用NGの場合がある
- サポート対応が受けられない
- 突然サービスが終了するリスクがある
無料レンタルサーバーは、複数のユーザーと共有するため安定性が低くなります。また、バックアップなどの機能制限や、突然サービスが終了する可能性も否定できません。
容量も1GB前後が多いため大量の画像や動画のアップロード、規模の大きい運営には不向きです。
無料レンタルサーバーを使う場合は、デメリットの影響が少ない趣味のブログやテストなどで利用するのがおすすめです。
関連記事 おすすめ無料レンタルサーバー
レンタルサーバーに関するよくある質問
レンタルサーバーに関するよくある質問について回答します。
WordPressが一番速いレンタルサーバーは?
当サイト独自の調査・検証の結果、主要レンタルサーバー10社の速度ランキングは以下のようになりました。
- 1位:ConoHa WING
- 2位:エックスサーバー
- 3位:シン・レンタルサーバー
- 4位:さくらのレンタルサーバ
- 5位:ロリポップ!
- 6位:コアサーバー
- 7位:ラッコサーバー
- 8位:カラフルボックス
- 9位:mixhost
- 10位:ヘテムル
速度調査の方法や、サーバー速度ランキングの考察については、以下の記事で詳しく解説しています。
関連記事 レンタルサーバー表示速度ランキング
個人事業主向けのレンタルサーバーの選び方とおすすめは?
個人事業主向けのおすすめレンタルサーバーは、以下です。
アフィリエイトなど集客や収益化が必要な場合は、サーバートラブルが少なく安定性の高いレンタルサーバーが必要です。
個人事業主向けレンタルサーバーを選ぶときのポイントは、以下の4つです。
- サイトの表示速度が速く処理能力が高いこと
- 管理や運用が手軽にできること
- 安定した運用実績があること
- サポート体制が充実していること
関連記事 個人事業主向けレンタルサーバー おすすめ
レンタルサーバーの無料と有料の違いは?
無料レンタルサーバーは、有料に比べて以下が制限されている場合が多くあります。
- 独自ドメインが設定できない
- WordPressが利用できない
- サポートが受けられない
- 商用利用ができない
- セキュリティ対策機能が少ない
また、自動広告が削除できなかったり容量が少なかったりするデメリットもあるため、本格的なサイト運用には不向きです。
ビジネスの利用や安定した運用を求めている人は、有料のレンタルサーバーがおすすめです。
レンタルサーバー会社の大手は?
以下は、シェア率が高い大手のレンタルサーバー会社です。
- エックスサーバー株式会社
- GMOインターネットグループ株式会社
- さくらインターネット株式会社
大手のレンタルサーバーは、高スペックサーバーや最新技術を提供していて、人気が高いのがポイント。これらは有名なサーバーなので、ユーザーも多く、口コミも多いです。
また、セキュリティ対策や自動バックアップなど、サーバーデータを守るサービスも充実。大規模なWebサイトや企業のホームページ運営にも最適です。
なお、国内レンタルサーバー会社のシェアランキングは、以下の記事をご覧ください。Xserver、ロリポップ!、さくらのレンタルサーバが上位3社にランクインしています。
関連記事 レンタルサーバー シェア
独自ドメインが使えるレンタルサーバーは?
独自ドメインは、昨今ではほとんどのレンタルサーバーで使えます。
少なくとも、本記事で紹介しているレンタルサーバーはすべて独自ドメイン利用可能です。
ただし、お得に独自ドメイン利用できかどうかの違いがあるため、その点はよくチェックしましょう。
たとえば、ConoHa WINGでは、「WINGパック」プランを契約すると最大2つの独自ドメインが永久無料です。
もしくは、独自ドメインを購入するには「ドメイン取得サービス」を利用するのが一般的です。おすすめサービスは以下を参考にしてください。
関連記事 ドメイン取得サービス おすすめ
ドメインとサーバーの違いは?
ドメインとは、Webサイトがインターネット上のどこにあるかを示す「住所」のような役割です。一方、サーバーは住所のドメインを置く「土地」の役割を果たします。
ドメインの割り当てだけでは、Webサイトを公開しても見に来てもらえません。
ドメインにWebサイトのデータを置くことにより、インターネットでWebサイトを検索してたどり着くことができます。
もっと安いWordPressが使えるレンタルサーバーはある?
Pythonにおすすめのレンタルサーバーは?
ゲームにおすすめのレンタルサーバーは?
ゲーム向けレンタルサーバーは、「VPS」を選ぶのがおすすめです。
さらにVPSの中でも、ゲームテンプレート(アプリケーションイメージ)を提供しているゲーム専用VPSがあります。
当サイトでは、ゲーム向けVPSの評判はもちろん、ゲーム向けレンタルサーバーを比較した記事を用意しています。ぜひ以下よりご覧ください。
ホームページにおすすめなレンタルサーバーは?
まず、ホームページ用にレンタルサーバーを選ぶときのポイントですが、以下をチェックしましょう。
- ランニングコスト(月額料金)
- 表示速度
- サービスが終了しない信頼性
レンタルサーバーは通常月額制ですので、「ホームページの維持=サーバー費用」として定額でかかります。よって、できるだけコスパの良いレンタルサーバーがおすすめです。
また、ホームページを訪問したユーザーがストレスなくサイトを見て回れるように、表示速度の速さも重要です。
もちろん運営会社の信頼性も要チェック。突然サービス終了したとなれば、サーバーの移転を検討しなければならなくなってしまいます。
以上のポイントより、ホームページにおすすめなレンタルサーバーは、本記事の「おすすめレンタルサーバーランキング」の各社です。とくに上位3社がイチオシ。どのレンタルサーバーも表示速度に優れ、優良な運営会社が運営しています。
関連記事 ホームページにおすすめなレンタルサーバー
関連記事 ホームページ制作は自分でできる?
レンタルサーバーとAWSの違いは?
AWS(Amazon Web Services)とは、Amazonが提供するクラウドサービスです。
AWSとレンタルサーバーの違いをまとめた表は以下のとおり。
レンタルサーバー | AWS | |
---|---|---|
導入費用・料金体系 | ・導入費用かかるケースあり ・毎月固定 | ・導入費用無料 ・従量課金制 |
サーバーの安定度 | 共用サーバーの場合、他のユーザーの影響を受けるケースあり | サーバーは安定 |
カスタマイズ性 (拡張性) | 自由にサーバーを拡張できない | 自由度が高く、環境やサーバースペックを拡張できる |
サーバー構築・運用 | ・初心者でも簡単 ・専門知識必要なし | ・手間がかかる ・専門知識が必要 |
サポート体制 | 電話対応あり | 基本的にはWebでの対応 |
より詳しくレンタルサーバーとAWSの違いを知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
関連記事 AWSとレンタルサーバーの違い
レンタルサーバーを契約したあとにするべきこと|ブログの準備を進めよう
レンタルサーバーを契約したあと、ブログをはじめるなら「WordPress」をインストールしましょう。
ほとんどのレンタルサーバーにはWordPressのインストール機能がついています。
WordPressのインストール後は、テーマやプラグインの初期設定が必要です。
おすすめのWordPressテーマについては、以下の記事でランキング形式で紹介しているので参考にしてください。
関連記事 WordPressテーマ おすすめ
レンタルサーバーを契約した目的が「ブログ」や「アフィリエイト」であれば、ブログ運営のための準備が必要です。具体的なブログの始め方を知りたい方は、以下の記事をチェックしてください。
レンタルサーバー関連記事一覧
【全30社】レンタルサーバー評判リンク一覧
レンタルサーバーの評判のまとめです。メリット・デメリットや料金プラン、できることをレンタルサーバー各社で徹底解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
レンタルサーバー2社比較記事まとめ
レンタルサーバー目的別ランキング記事まとめ
当サイトでは、法人向け・個人向け・無料など、目的別のレンタルサーバー比較ランキングも用意しています。以下のリンクよりチェックしてみてください。