「JIN:R(ジンアール)はどんなWordPressテーマ?」「評判や使った人の感想が知りたい」と悩んでいませんか?
2022年にリリースされたWordPressテーマ「JIN:R」は口コミが少ないため、機能や評判を知った上で利用したいですよね。
そこで本記事では、JIN:Rの評判やメリット・デメリット、おすすめな人について紹介します。JIN:Rの特徴やJINとの違いについても解説しているため、参考にしてください。
本記事では以下の内容を解説します!
当サイトでは「おすすめのWordPressテーマ」についても紹介しています。ほかのWordPressテーマもあわせて検討したい方はぜひチェックしてみてください。
JIN:Rとは?
JIN:Rは、デザイン性の高いブロックパーツやテンプレートが使えるWordPressテーマです。
デザイン見出しやアイコンボックスなど、デザインと使いやすさを兼ね備えたオリジナルブロックを用意。また、完成されたブロックがすぐに呼び出せるため、簡単におしゃれなサイトを作成できます。
ブログ向け人気テーマ「JIN」のチームが開発したテーマですが、従来の設計を一新。デザインや収益化の機能を大幅に強化させたJIN最新モデルとして、2022年11月3日にリリースされました。
トップページのカスタマイズも強化され、JINでは不得意とされていたホームページやコーポレートサイトの制作も可能。
さらに、有料記事の販売など、収益化サポート機能も追加されています。
項目 | 内容 |
---|---|
価格 | 19,800円 |
支払いタイプ | 買い切り型 |
開発者 | ひつじ |
販売元 | 株式会社CROOVER |
ブロックエディタ対応 | 〇 |
スマホ対応 | 〇 |
複数サイト利用 | 〇 |
商用利用 | 〇 ※家族間の共有OK |
マニュアル | あり |
サポート | フォーラムサイト |
JIN:Rでできること
JIN:Rでできることは以下のとおり。
- 1クリックでサイトデザインの着せ替えができる
- ブロックパターンの呼び出しができる
- 同居する家族間でテーマを共有できる
JIN:Rには、好きなデザインに着せ替えられる「デザインプリセット」機能があります。サイトデザインを1クリックで適用できるため、デザインのカスタマイズが苦手な方も安心です。
また、ボタンやリッチメニューなどのブロックが簡単に呼び出せる「デザイン見本帳」を搭載。
コピー&ペーストで完成されたブロックデザインがそのまま使えるため、コードの追加や編集する手間がかかりません。
さらに、複数サイトに使用できるのはもちろんのこと、同居する家族間であれば追加料金なしでテーマを共有できるのがJIN:Rの強みです。
JINとJIN:Rの違い
JINとJIN:Rの違いは以下のとおり。
項目 | JIN | JIN:R |
---|---|---|
価格 | 14,800円 | 19,800円 |
メインエディター | Classic Editor | Gutenberg |
執筆ツール | 13種類 | 21種類 |
DEMOデザイン数 | 12種類 | 23種類 |
デザイン | ブログ | ブログ ホームページ コーポレート |
表示速度 | ||
おすすめな人 | WordPress初心者の方 コスパよくブログを運営したい方 | WordPress運用経験がある方 ブログやホームページを運用したい方 |
移管プラグイン | なし | JIN |
JINは吹き出しや見出し付きボックスなど、基本的なブログ向け機能がそろったWordPressテーマ。
14,800円(税込)とJIN:Rよりも5,000円安く購入できるため、コスパよくブログ環境を整えたい方に最適です。
しかし、ブログ向けに設計されているため、ホームページとして使う場合はコード編集でサイト型のカスタマイズが必要。また、JIN:Rよりもテンプレートや執筆ツールが少なく、デザインにこだわりたい方には物足りないテーマと言えます。
一方、JIN:Rはブログ向け機能に加えて、有料記事の販売などの収益化サポート機能を搭載。トップページに画像のスライドショーや動画を設定すれば、コーポレートサイトとしても利用できます。
JINよりも多機能なため、ブログのほかに小規模なホームページを運用したい方におすすめです。
JIN:Rの悪い評判・デメリット
JIN:Rの悪い評判・デメリットは以下のとおり。
- 価格が高い
- リリースされたばかりで口コミや情報が少ない
価格が高い
JIN:Rは、他社の有料テーマと比べて価格が高いデメリットがあります。
テーマ | 価格 | 支払い方法 |
---|---|---|
JIN:R | 19,800円 | 買い切り型 |
AFFINGER(アフィンガー) | 14,800円 | 買い切り型 |
SANGO(サンゴ) | 14,800円 | 買い切り型 |
STORK19(ストーク) | 11,000円 | 買い切り型 |
しかし、一度購入すれば複数サイトに使用できるほか、同居する家族間でテーマの共有が可能です。
また、JINユーザーの優待割引やConoHa WINGのセット割引で、定価よりも安く購入できます。詳細はJIN:Rを割引価格で購入する方法で紹介しているため、参考にしてください。
リリースされたばかりで口コミや情報が少ない
JIN:Rはリリースが2022年11月3日と新しいため、口コミや情報が少ないデメリットがあります。
エラーや操作方法に困ったときに、解決情報が見つかりにくい点には注意が必要です。
もし、JIN:Rの相談場所が欲しい方には、JINユーザー限定のブログコミュニティ「JIN BLOGCAMP(ジンブログキャンプ)」がおすすめ。
3,200人以上のユーザーからさまざまな情報が得られるほか、ブログの診断や相談もできます。
JIN:Rを購入すれば無料で参加できるため、情報や横のつながりが欲しい方はブログコミュニティを利用しましょう。
JIN:Rの良い評判・メリット
JIN:Rの良い評判・メリットは以下のとおり。
- 1クリックでおしゃれなトップページが作成できる
- デザイン見本帳からブロックパターンを呼び出せる
- スマホ専用機能が設定できる
- 400種類のオリジナルアイコンが使える
- 有料コンテンツを設置できる
- JINからの移行専用プラグインが使える
- 複数サイトかつ家族間で使える
1クリックでおしゃれなトップページが作成できる
JIN:Rは、「デザインプリセット」を使って1クリックでおしゃれなトップページを作成できます。
デザインプリセットのダウンロード手順は以下のとおり。
- WordPress管理画面の「カスタマイズ」をクリックする
- 「デザインプリセット」のメニューをクリックする
- 左側から好きなDEMOデザインを選び「Download」をクリックする
- 右側のビュー画面でデザインが反映されたことを確認する
- 記事や画像を入れてデザインを整える
初心者から企業的向けまで20種類以上のデザインを用意しているため、目的に合ったサイトデザインを構築できます。
また、イメージと違う場合は何度でもインポートが可能。簡単にデザインを試せるのが、デザインプリセットのメリットです。
デザイン見本帳からブロックパターンを呼び出せる
JIN:Rは、デザイン見本帳からさまざまなブロックパターンを呼び出せます。
コピー&ペーストで完成されたブロックが使えるため、WordPress初心者にもおすすめ。また、デモ画像で事前にデザインを確認できる点も使いやすさのポイントです。
デザイン見本帳を活用して、効率よく記事を作成しましょう。
スマホ専用機能が設定できる
JIN:Rは、スマホ専用機能が設定できます。1つ目は、スマホ専用メニュー。
メニュー名とアイコンが設定できるため、画面が限られるスマホでもわかりやすく表示できます。
2つ目は、スマホCV(コンバージョン)ボタンです。
ボタンの追尾設定ができるため、スクロール時も導線を確保しながら目的のアクション(購入や資料請求など)につなげやすくなります。
スマホ専用機能を利用して、スマホユーザーにやさしいサイトを作成しましょう。
400種類のオリジナルアイコンが使える
JIN:Rでは、400種類のオリジナルアイコンを使用できます。
たとえば、家や虫眼鏡のブログアイコン、YouTubeといったSNSアイコンなど用途に合わせて15ジャンルを用意。
アイコンを使うことで読者に重要なポイントを直感的に伝えられます。
アイコンはボックスや見出しのほか、画面スペースが限られるスマホメニューにも活用が可能。記事やサイトをわかりやすく表現したい方におすすめです。
アイコンを使った機能については「JIN:Rで使える主な機能」で詳しく解説しているため、チェックしてみてください。
有料コンテンツを設置できる
JIN:Rでは、記事内に有料コンテンツを設置できます。
有料記事を販売する際に引かれる手数料は3.6%と業界最安クラスに設定されている点もうれしいポイントです。
「アフィリエイト以外でも収益化したい」「オリジナルコンテンツを販売したい」という方は、JIN:Rの販売機能を活用しましょう。
JINからの移行専用プラグインが使える
JINからJIN:Rに引っ越したい場合は、移行専用プラグインが利用できます。
プラグインで引き継げる設定は以下のとおり。
- タイトルやディスクリプションなどの基本設定
- サイトデザイン設定
- SNSアカウント
- SEO設定
- 表示設定
- 広告管理
- 計測タグ設定
デザイン以外にも広告やSEO設定が引き継げるため、移行後の修正作業を最小限に抑えられます。
JINからの移行を検討している方には、移行専用プラグインの利用がおすすめです。
複数サイトかつ家族間で使える
JIN:Rは、複数サイトかつ同居する家族間で共有できるWordPressテーマです。
1ライセンス1ユーザーに制限されているテーマが多い中、家族間の共有が無料でできるのはJIN:R最大の強みです。
趣味のブログや事業用ホームページなど、各自の用途に合わせて幅広く利用できます。2人以上なら実質半額以下で使えるため、コスパ重視の方におすすめです。
JIN:Rで使える主な機能
JIN:Rで使える主な機能を紹介します。デザインや効率化を重視した機能がたくさんあるため、ぜひ参考にしてください。
ボックスデザイン
ボックスデザインは、シンプル・タイトル付き・引用ボックスの全21種類が利用できます。
ボックスをカスタマイズすれば、タイトルの後付けや色の変更が可能。ブログやホームページのイメージに合わせて、色を使い分けられます。
また、使用頻度が多い色はカスタマイザーに設定できるのも使いやすさのポイントです。
リストと組み合わせて情報をまとめるときや、サイトに統一感を出したいときに利用しましょう。
アイコンボックス
アイコンボックスは、ラベルと400種類以上のアイコンをカスタマイズできる機能です。
アイコンボックスを使えば、文章のみの説明よりもわかりやすく内容を表現できます。
たとえば、問い合わせ先には電話アイコン、料金にはお金アイコンなど情報を一目で伝えられるのがアイコンボックスの強みです。
伝えたい内容にあわせて、独自のアイコンボックスをカスタマイズしてみてください。
デザイン見出し
デザイン見出しは、装飾を入れることでデザイン性の高い見出しを作成できるブロックです。
左寄せと中央寄せが選択でき、HTMLのタグ設定も可能。また、番号や画像、アイコンのシンボル装飾や色変更もできるため、オリジナルの見出し作りに最適です。
汎用性が高いため、CTAエリアに設置して商品をPRしたりトップページでコンセプトを伝えたりできます。
比較表ブロック
比較表ブロックは、最大10個までの商品やサービスを簡単に比較できるブロックです。
ラベル位置は自由に変更でき、比較項目の追加も可能。
比較に便利な5段階の評価星も使えるため、商品の違いやおすすめのサービスをわかりやすくPRでき、比較サイトを運営する方におすすめです。
リッチメニュー
リッチメニューは、画像を活用してデザイン性の高いメニューを作成できるブロックです。
5つの画像比率が選択でき、PCとスマホそれぞれのカラム数も簡単に設定が可能。
記事や画像のギャラリー、店舗のメニュー紹介など、さまざまな場面でJIN:Rのリッチメニューを活用してみてください。
YouTube連携機能
JIN:Rでは、記事とYouTube動画の連携機能が利用できます。
連携させるには、記事のサイドバーにある「YouTubeの設定」に動画のURLを入力するだけ。
以下のように、記事のアイキャッチにYouTubeを表示できます。
また、PIPをONにすればスクロール中も動画の追尾が可能。最後まで読者にコンテンツを届けられます。
「動画で商品のイメージを伝えたい」という方には、YouTubeの連携機能がおすすめです。
JIN:Rを使用した感想
JIN:Rを使用した感想は以下のとおり。
- 簡単に操作できるため初めてでも覚えやすい
- 装飾デザインが豊富でおしゃれな記事が作りやすい
- 公式マニュアルの説明が丁寧でわかりやすい
JIN:Rは、ブロックの呼び出しやクリックで簡単に記事とデザインが組み立てられるため、初めてでもすぐに操作を覚えられました。
また、見出しやボックス、アイコンなどの装飾が充実しているため、デザイン性の高い記事が作りやすいと感じました。デザインの完成度が高いため、カスタマイズなしでおしゃれに仕上げられる点もJIN:Rならではの魅力です。
リリースしてから間もないため、設定や操作方法の情報は他の人気テーマよりも少ないと感じます。しかし、公式マニュアルの説明が丁寧でわかりやすいため、不便さを感じることなく必要な情報を収集できました。
またJIN:Rは、アップデートにより装飾や便利なブロック機能が次々と追加されている点も優れていると実感しました。
JIN:Rがおすすめな人
JIN:Rがおすすめな人は以下のとおり。
- おしゃれなサイトを作りたい方
- ブログ以外にも使いたい方
- 小規模なホームページを運営したい方
- オリジナルの記事を販売したい方
JIN:Rは、デザインプリセットやデザイン見本帳などコード編集なしでデザインが決められるため、おしゃれなサイトを簡単に作成したい方におすすめです。
サイトデザインはブログ以外にも、店舗や企業向けに使えるテンプレートを用意。小規模なホームページを運営したい方にも最適です。
また、JIN:Rでは有料記事の販売が可能。オリジナルの記事や動画を販売コンテンツにできるため、アフィリエイト案件がないテーマでも収益化を狙えます。
デザイン重視の方やアフィリエイトに依存しない収益方法を確立したい方には、JIN:Rがおすすめです。
JIN:Rを割引価格で購入する方法
JIN:Rを割引価格で購入する方法を紹介します。
JINユーザーの優待割引を利用する
すでにJINを利用している方は、優待割引の利用がおすすめです。
5,000円の割引が受けられるため、14,800円(税込)でJIN:Rを購入できます。
優待割引の利用には、JIN購入時の自動返信メールに記載された「ダウンロードパスワード」が必要です。
詳細は、JIN:R公式サイトの「JINユーザーの優待割引」を確認してください。
ConoHa WING(コノハウィング)で購入する
JIN:Rを割引価格で購入するには、ConoHa WINGの利用がおすすめです。
ConoHa WINGの長期割引プラン「WINGパック」を契約すれば、1,000円割引の18,800円(税込)で使用できます。
すでにConoHa WINGでJINを使用している場合は、14,800円(税込)でJIN:Rへのアップグレードが可能。
JIN:Rの購入やダウンロードの詳細については、ConoHa WINGの公式サイトで確認してください。
また、ConoHa WINGの申し込み方法や開設手順については、以下の記事で紹介しています。レンタルサーバーを探している方はこちらを参考にしてみてください。
関連記事 ConoHa WINGの申し込み方法・WordPressの始め方
JIN:Rの使い方
JIN:Rの使い方を5つのステップで紹介します。
JIN:R公式サイトにアクセスします。
中央の「いますぐダウンロード」または、右上の「ダウンロードへ」をクリック。
購入ページが表示されたら「いますぐJIN:Rを購入」をクリックしてください。
以下の情報を入力して「支払う」をクリックします。
- メールアドレス
- クレジットカード情報
- 氏名
- 国または地域
- プロモーションコード(優待割引を利用する場合)
登録したメールアドレス宛に、ダウンロードページとダウンロードパスワードが送付されたことを確認してください。
メールに記載のダウンロードURLにアクセスし、ダウンロードパスワードを入力します。
「ダウンロード」ボタンが表示されたらクリック。
「jinr.zip」がダウンロードされたことを確認してください。
WordPressの管理画面メニューから「外観」→「テーマ」を選択し、「新しいテーマを追加」をクリックします。
「テーマのアップロード」のボタンをクリック。
「ファイルを選択」をクリック、もしくはドラッグ&ドロップで、「jinr.jp」をアップロード。
「テーマのインストールが完了しました。」の表示を確認後、「有効化」をクリックしてください。
テーマ関連ファイルにアクセスし、JIN:R Child (子テーマ)の「ダウンロード」をクリックします。
「jinr-child.zip」がダウンロードされたことを確認してください。
上と同様の手順で、子テーマ「jinr-child.zip」をWordPressにアップロードします。
「テーマのインストールが完了しました。」の表示を確認後、「有効化」をクリックしてください。
インストール済みのテーマ一覧に「JIN:R」と「JIN:R child」があれば、導入は完了です。
インストール後の初期設定については、JIN:R公式サイトで確認してください。
JIN:Rに関するよくある質問
JIN:Rに関するよくある質問をまとめて回答しています。
JIN:Rの料金は?
JIN:Rの料金は19,800円(税込)です。
JINユーザーの場合は、優待割引により5,000円割引の14,800円(税込)で購入が可能。
また、ConoHa WINGのWINGパックとセットで購入すると1,000円割引の18,800円(税込)。すでにConoHa WINGでJINを使用している方なら、14,800円(税込)でJIN:Rへアップグレードできます。
JINとJIN:Rの違いは?
JINとJIN:Rの違いは以下のとおり。
JIN | JIN:R |
---|---|
基本的なブログ向け機能が使えるテーマ サイト型のカスタマイズが不得意 デザインや執筆ツールが少なめ | デザイン・収益化を強化したテーマ サイト型のカスタマイズが得意 デザインや執筆ツールが豊富 |
料金や機能面の違いについては「JINとJIN:Rの違い」で詳しく紹介しているため、参考にしてください。
JIN:Rはアフィリエイトで紹介できる?
JIN:Rは、アフィリエイトプログラムを提供していないため紹介できません。
JIN:Rにおすすめの目次プラグインは?
JIN:Rには目次機能がないため、目次プラグイン「Rich Table of Contents」の導入がおすすめです。
JINチームが開発しているためJIN:Rと相性がよく、公式サイトでも推奨されています。
導入の手順は以下のとおり。
- WordPressの管理画面から「プラグイン」→「新規追加」をクリック
- 右上の検索欄から「rtoc」で検索
- Rich Table of Contentsの「今すぐインストール」をクリック
- 「有効化」をクリック
JIN:RとSWELL(スウェル)どちらがおすすめ?
JIN:RとSWELLの違いを項目別に比較しました。
項目 | JIN:R | SWELL |
---|---|---|
価格 | 19,800円 | 17,600円 |
オリジナルブロック | 16種類 | 22種類 |
DEMOデザイン数 | 23種類 | 6種類 |
乗り換えサポート | JIN | JIN Cocoon AFFINGER5 SANGO STORK THE THOR |
複数利用 | 家族間共有もOK | |
サポート | フォーラムサイト | フォーラムサイト |
デザイン重視や家族間で使えるテーマを選びたい方にはJIN:R、機能性やコスパで選びたい方にはSWELLがおすすめです。
関連記事 SWELL 評判
JIN:Rの評判まとめ
- JIN:Rは、デザイン性・機能性・効率性を兼ね備えたWordPressテーマ
- メリットは、デザインプリセット・デザイン見本帳・オリジナルアイコンが使える
- デメリットは、価格の高さ・口コミや情報の少なさ
- おすすめな人は、デザイン重視の方・有料記事で収益化したい方
- JINユーザーの優待割引・ConoHa WINGのセット割引で安く購入できる
JIN:Rは、デザイン性・機能性・効率性を兼ね備えたWordPressテーマです。
デザイン性の高い見出し・ボックスや400種類以上のアイコンが使えるため、誰でも簡単におしゃれな記事を作成できます。
値段は19,800円(税込)と他テーマよりも少し高めですが、JINユーザーの優待割引やConoHa WINGのセット割引を利用すれば定価よりも安く購入が可能。
おしゃれな記事を簡単に作成できるWordPressテーマを求めている方は、ぜひJIN:Rを利用してみてください。